👑 【毎日王冠2026結果】5人気注セイウンハーデスがハナ差V・単勝1,120円的中|2着9人気ホウオウビスケッツで3連単34万円、AI1位サトノシャイニングは6着。
毎日王冠2026(10月4日・東京11R)は5番人気注セイウンハーデスがハナ差で優勝、単勝1,120円・複勝400円を的中。2着は3年連続連対の9番人気ホウオウビスケッツ、3着△レディネスでワイド2,750円も的中。3連単347,930円、1番人気リアライズシリウスは7着。
レース結果【1着セイウンハーデス・スローの3番手から抜け出しハナ差V】
| 着 | 枠・馬番 | 馬名 | 印 | 人気 | 単勝 | タイム | 上り3F |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1枠1番 | セイウンハーデス | 注 | 5人気 | 11.2 | 1:45.5 | 33.5 |
| 2 | 7枠13番 | ホウオウビスケッツ | — | 9人気 | 29.9 | 1:45.5 | 33.9 |
| 3 | 2枠3番 | レディネス | △ | 7人気 | 19.6 | 1:45.7 | 33.5 |
| 4 | 7枠14番 | レイニング | 注 | 6人気 | 15.0 | 1:45.8 | 32.9 |
| 5 | 3枠6番 | ライヒスアドラー | ○ | 2人気 | 3.8 | 1:45.9 | 33.2 |
| …6着 サトノシャイニング(◎・3人気) / 7着 リアライズシリウス(▲・1人気) / 9着 エルトンバローズ(10人気) / 17着 アドマイヤクワッズ(△・4人気) | |||||||
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| 券種 | 結果 | 払戻 |
|---|---|---|
| 単勝 | 1 | 1,120円(注・5人気) |
| 複勝 | 1 / 13 / 3 | 400円(注) / 720円 / 590円(△) |
| 枠連 | 1-7 | 1,070円 |
| 馬連 | 1-13 | 12,480円(34人気) |
| 馬単 | 1→13 | 24,340円 |
| ワイド | 1-13 / 1-3 / 3-13 | 2,820円 / 2,750円(注-△で的中) / 5,180円 |
| 3連複 | 1-3-13 | 50,820円(133人気) |
| 3連単 | 1→13→3 | 347,930円(764人気) |
予想の検証 ― 「先行勢は内枠に集中」の読みは当たり、本命の選択だけが外れた
○ 当たった読み: 注セイウンハーデスの「最内から先行する形」と、△レディネスの「ペースが落ち着けば残り目」
枠順確定版で「安田記念4着の実力馬で、最内から先行する形」として妙味に置いたセイウンハーデスは、まさにその形——1枠1番から2番手を確保し、スローペースをそのまま押し切りました。「札幌記念3着の先行馬。2枠3番から好位を取れる並びで、ペースが落ち着けば残り目があります」と書いたレディネスも3着。「先行勢は内枠に集中」「内枠の先行勢がすんなり流れに乗れば押し切り」という展開の読み自体は正しく、単勝1,120円・複勝2点・ワイド2,750円を印の範囲内で拾いました。
✕ 外した読み: AI上位4頭が全滅、2年連続2着のリピーターを軽視した
最大の誤算はAI1位21.8%の◎サトノシャイニングが6番手の好位から伸びを欠いて6着、AI2〜4位の3歳3頭(リアライズシリウス7着・ライヒスアドラー5着・アドマイヤクワッズ17着)が揃って馬券圏外に沈んだことです。前半1000m59秒8・ラスト4ハロンが11秒8-11秒1-11秒2-11秒6という「前が止まらない上がり勝負」で、2番手を追走したリアライズシリウスは直線で失速、中団の3歳2頭は末脚の差を出せず、6番手にいたサトノシャイニングも最後の坂で前の3頭に離されました。そしてもう一つ、「2024・2025年と2年連続2着のホウオウビスケッツは13位2.9%で、今年は逃げて2桁着順が続きAIの評価は低め」と書いて無印にした馬が、3年連続の連対。「リピーターが多い」とデータで示しながら、最も強いリピーターを近走の着順だけで切ったのが痛恨でした。注に置いたレイニングは上がり最速32秒9で4着まで。◎○▲が揃って崩れ、馬連1万2,480円・3連単34万7,930円を取りこぼした一戦です。
データの答え合わせ
「1番人気7勝」は1番人気リアライズシリウスの7着で途切れ、「3歳馬が直近7年で5勝」も3歳勢の最高が5着と、2つの柱となるデータが同時に崩れました。代わりに裏づけられたのは「リピーターが多い」——ホウオウビスケッツが3年連続で2着に入り、2023年の勝ち馬エルトンバローズも9着ながら掲示板争いに加わっています。3連単34万7,930円は、2016年以降で最高配当(それまでの最高は2016年の6万1,710円)で、「3連単は10年すべて10万円未満」の堅いレースという性格は、過去10年にない17頭立てで一変しました。勝ち時計1分45秒5はスローの上がり勝負らしい平凡な数字で、多頭数になっても隊列が決まればスローになる東京芝1800mの性格が改めて出た一戦でした。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 2026年10月4日(日) 15:45発走 / 東京11R(4回東京2日目) |
| コース | 東京 芝1800m(左回り・2コーナー奥のポケットから発走・直線525.9m) |
| 条件 | 3歳以上 / G2・別定(3歳55kg・4歳以上57kg、G1勝ち馬は加増) / 17頭立て(登録18頭のうち1頭が不出走) |
| 位置づけ | 天皇賞(秋)の最重要前哨戦。マイルCS・ジャパンCへ向かう馬の始動戦にもなる |
毎日王冠2026 確定枠順・出走馬一覧【全17頭】とAI予測勝率
10月2日に枠順が確定しました。AI1位サトノシャイニングは2枠4番、2位リアライズシリウスは1枠2番、3位ライヒスアドラーは3枠6番と、AI上位3頭はいずれも内枠。4位アドマイヤクワッズは8枠16番の外枠です。逃げ候補のホウオウビスケッツは7枠13番、2年連続で騎乗した岩田康誠騎手が続投。3歳馬は55kg、古馬は57kg、G1馬のシャンパンカラーは58kgです。
| 枠・馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 脚質 | AI予測 勝率 |
AI 順位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1枠1番 | セイウンハーデス | 牡7 | 57 | 幸英明 | 先行 | 3.9% | 10 |
| 1枠2番 | リアライズシリウス | 牡3 | 55 | 津村明秀 | 先行 | 13.9% | 2 |
| 2枠3番 | レディネス | 牡4 | 57 | 横山典弘 | 先行 | 5.4% | 5 |
| 2枠4番 | サトノシャイニング | 牡4 | 57 | 西村淳也 | 先行 | 21.8% | 1 |
| 3枠5番 | クルゼイロドスル | 牡6 | 57 | 荻野極 | 追込 | 1.8% | 14 |
| 3枠6番 | ライヒスアドラー | 牡3 | 55 | 佐々木大輔 | 差し | 12.2% | 3 |
| 4枠7番 | ロングラン | セ8 | 57 | 菊沢一樹 | 差し | 1.1% | 16 |
| 4枠8番 | ビーアストニッシド | 牡7 | 57 | 原優介 | 追込 | 0.9% | 17 |
| 5枠9番 | ドラゴンブースト | 牡4 | 57 | 丹内祐次 | 差し | 4.2% | 7 |
| 5枠10番 | エルトンバローズ | 牡6 | 57 | 松若風馬 | 差し | 4.2% | 8 |
| 6枠11番 | ランスオブカオス | 牡4 | 57 | 横山武史 | 先行 | 4.0% | 9 |
| 6枠12番 | レガーロデルシエロ | 牡5 | 57 | 戸崎圭太 | 追込 | 3.9% | 11 |
| 7枠13番 | ホウオウビスケッツ | 牡6 | 57 | 岩田康誠 | 逃げ | 2.9% | 13 |
| 7枠14番 | レイニング | 牡4 | 57 | C.ルメール | 差し | 4.3% | 6 |
| 8枠15番 | シャンパンカラー | 牡6 | 58 | 内田博幸 | 差し | 1.5% | 15 |
| 8枠16番 | アドマイヤクワッズ | 牡3 | 55 | 坂井瑠星 | 差し | 10.2% | 4 |
| 8枠17番 | ダノンエアズロック | 牡5 | 57 | 田辺裕信 | 先行 | 3.8% | 12 |
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※AI予測勝率は当サイトのモデルが10月2日に算出した配信値で、合計100%になるよう正規化しています。枠順・斤量・騎手は枠順確定発表、脚質は近走の通過順位に基づきます。単勝・複勝の回収率(ROI)ベースの評価指標は有料noteのみで公開しています。
■ AI1位はサトノシャイニング21.8% ― 昨年3着のリピーターを単独評価
1位サトノシャイニング21.8%は、2位リアライズシリウス13.9%に約8ポイント差をつける単独評価です。昨年の毎日王冠3着(1番人気・2番手から)、皐月賞5着・ダービー4着、前走の中京記念3着(1番人気)と、G1・G2で崩れていない実績と、東京芝1800mを先行して長くいい脚を使った昨年の内容をAIは最も高く見ました。登録版で▲に置いた馬で、57kgで3歳馬より2kg重い点は割引材料ですが、「リピーターが多い」このレースのデータとも合致します。
■ 2位リアライズシリウス13.9%・3位ライヒスアドラー12.2%・4位アドマイヤクワッズ10.2% ― 3歳勢が2〜4位
登録版で○に置いたリアライズシリウスは2位13.9%。共同通信杯(東京芝1800m)勝ち・皐月賞2着の実績に対して、中17週の休み明けとダービー7着のあとという点で1位とは差がつきました。◎に置いたライヒスアドラーは3位12.2%——佐渡S(3勝クラス)で見せた上がり32秒7は登録馬随一でも、重賞実績は皐月賞3着のみで、AIは「3勝クラス勝ちから直行」という格をやや割り引いています。4位アドマイヤクワッズ10.2%はNHKマイルC3着の末脚を評価されつつ、8枠16番の外枠と中20週の休み明けが数字を抑えました。3歳3頭の合計は36.3%で、「3歳馬が直近7年で5勝」のデータどおり、AIも3歳勢を有力視しています。
■ 5位レディネス5.4%、2年連続2着のホウオウビスケッツは13位2.9%
5位は札幌記念3着のレディネス5.4%(2枠3番・横山典弘)。先行して粘るタイプで、内枠から好位を取れる並びです。6位レイニング4.3%、7位ドラゴンブースト4.2%、8位エルトンバローズ4.2%、9位ランスオブカオス4.0%と5〜12位が4%前後で横一線。一方、2024・2025年と2年連続2着のホウオウビスケッツは13位2.9%で、今年の金鯱賞12着・札幌記念10着という近走をAIは重く見ています。
■ 逃げ候補はホウオウビスケッツ ― 先行勢は内枠に集中
近走で逃げているのはホウオウビスケッツ(7枠13番)で、昨年もこの馬が2番手から2着に残りました。これにセイウンハーデス(1枠1番)・リアライズシリウス(1枠2番)・レディネス(2枠3番)・サトノシャイニング(2枠4番)と先行勢が内枠に集まり、ライヒスアドラー(3枠6番)は中団、アドマイヤクワッズ(8枠16番)・レイニング(7枠14番)は外から差す並びです。ポケット発走の東京芝1800mは外枠が最初のコーナーでロスを抱えるため、内枠の先行勢がすんなり流れに乗れば、AI1位サトノシャイニングの押し切りが最も自然なシナリオ。ペースが上がったときに浮上するのが3歳の差し2頭です。
🎬 AI展開シミュレーター|毎日王冠2026
AIの予測勝率と各馬の脚質をもとに、毎日王冠のレース展開そのものを動かして再現できます。ハナ候補はホウオウビスケッツで、AI1位のサトノシャイニングとリアライズシリウス・セイウンハーデスが好位、ライヒスアドラー・アドマイヤクワッズは中団からの差しの想定。直線525.9mの東京芝1800mは、ペースを「ハイ」にすると差し・追込勢が、「スロー」なら先行勢の押し切りが増えるはずです。
※3Dシミュレーターの表示にはWebGL対応ブラウザが必要です。広告ブロッカーが3Dライブラリの読み込みを止めている場合やWebGLが無効の場合は映像が表示されません。その際は広告ブロッカーでこのサイトを許可するか、最新のChrome / Safari / Edgeでご覧ください。
※このシミュレーターは、AI予測勝率を各馬の「能力値」に変換し、脚質ごとの位置取り・スパート開始地点・スタミナ消耗・前が詰まる不利・スリップストリームを0.1秒刻みで計算する簡易物理モデルです。ペースは前半の速度と先行勢の消耗量に、馬場状態は基礎速度・展開のブレ幅に効きます。毎回わずかな運(ガウス乱数)が加わるため同じ設定でも結果は変わります。「この条件なら誰が浮上しやすいか」を体感するための道具としてお使いください。
ハナ候補はホウオウビスケッツで、サトノシャイニング・リアライズシリウス・レディネス・セイウンハーデスが好位、ライヒスアドラー・アドマイヤクワッズ・レイニングは中団からの想定。「スロー」なら先行勢の押し切りが、「ハイ」なら3歳の差し勢の台頭が増えるはずです。
データ傾向 ― 「1番人気7勝」「3歳馬5勝」の堅いG2
① 1番人気が7勝 ― 単勝130円〜350円の決着が続く
過去10年の勝ち馬の人気は1番人気7勝(2016・2018〜2022・2024年)、3番人気1勝(2017年)、4番人気1勝(2023年)、5番人気1勝(2025年)。1番人気の単勝は2020年サリオス130円、2019年ダノンキングリー160円、2018年アエロリット230円と、G2としては極端に堅い年が続きました。2着も2〜5番人気が9回で、馬連は10年すべてが2,400円以下。「上位人気で決まる」のが基本線です。
② 3連単は10年すべてが10万円未満 ― 最高は2016年の6万1,710円
3連単は2016年6万1,710円(3着11番人気ヒストリカル)、2017年2万7,280円、2024年1万7,060円が上位3つで、2019年は1,000円、2021年は2,820円という超堅い年もあります。10年中8回が3連単2万円以下。点数を絞って厚くが正解になりやすいレースで、荒れる要素は3着だけです。
③ 3歳馬が直近7年で5勝 ― 55kgの斤量差が効く
2019年ダノンキングリー、2020年サリオス、2021年シュネルマイスター、2023年エルトンバローズ、2024年シックスペンスと、直近7年で3歳馬が5勝。2018年はステルヴィオ(3歳)が2着、昨年はサトノシャイニング(3歳)が3着と、3歳馬の好走が際立っています。古馬57kgに対して3歳は55kgで、春のクラシックで上位に来た3歳馬が別定の斤量差を生かすのがこのレースの王道パターンです。
④ リピーターが多い ― ホウオウビスケッツは2年連続2着、エルトンバローズは1着→3着
東京芝1800mは求められる資質がはっきりしているため、同じ馬が繰り返し好走します。ホウオウビスケッツは2024年(4番人気)・2025年(2番人気)と2年連続2着、エルトンバローズは2023年1着・2024年3着、サリオスは2020・2022年と2勝、ダノンキングリーは2019年1着・2021年2着。今年はホウオウビスケッツ・エルトンバローズ・昨年3着サトノシャイニングとリピーター候補が3頭います。
【独自分析】東京芝1800mは「ポケット発走+長い直線」で末脚の質が問われる
東京の芝1800mは2コーナー奥のポケットからスタートし、すぐに本線へ合流するため、序盤は隊列が決まりにくく、外枠の馬は最初のコーナーで外を回されるロスが出ます。向正面は長く、3〜4コーナーは緩やかで、直線は525.9mと日本屈指の長さ。ゴール前には高低差2mの坂もあり、「速い上がりを長く使える馬」が最も有利なコースです。今年の登録馬でこの形に合うのは、新潟の外回りで上がり32秒7を使ったライヒスアドラー、東京芝1800mのむらさき賞を勝っているレイニング、エプソムCで上がり32秒6を記録したレガーロデルシエロ。逆に逃げ・先行で結果を出してきたホウオウビスケッツ・セイウンハーデスは、18頭立てで前が速くなると苦しくなります。18頭のフルゲートは過去10年にない条件で、内枠と道中のロスの少なさが例年以上に重要になりそうです。
出走馬の総評【有力馬】
サトノシャイニング(2枠4番・AI1位 21.8%・牡4・57kg・西村淳也)
昨年の毎日王冠で1番人気3着、皐月賞5着・ダービー4着とクラシックで上位に走り、今年は中京記念3着(1番人気)から中6週。昨年は2番手から直線で粘って3着でしたが、AIは東京芝1800mで先行して長くいい脚を使った内容を最も高く評価して21.8%。4歳になって57kgと3歳馬より2kg重くなる点は昨年と逆の立場ですが、2枠4番から好位を取れる並びは申し分ありません。リピーターの多いレースで、コース実績・AIの両面で今年の中心です。
リアライズシリウス(1枠2番・AI2位 13.9%・牡3・55kg・津村明秀)
共同通信杯(東京芝1800m)1着、皐月賞2着と春のクラシックで最上位クラスの実績。ダービーは2番手から4コーナーで先頭に立ち7着に失速しましたが、2000m以下では4戦して3連対で距離短縮はプラスです。1枠2番の最内から先行できる並びで、「3歳馬が直近7年で5勝」のデータの中心にいる馬。中17週の休み明けをAIは割り引いて2位としましたが、力どおりなら勝ち負けです。
ライヒスアドラー(3枠6番・AI3位 12.2%・牡3・55kg・佐々木大輔)
皐月賞で9番人気3着、ダービー8着のあと、前走の佐渡S(3勝クラス・新潟芝1800m外回り)を1番人気で快勝。その際の上がり3ハロン32秒7は出走馬の中でも群を抜く数字です。3枠6番の内枠から中団で脚をためられる並びで、直線の長い東京は新潟外回りで見せた末脚がそのまま生きるコース。AIは「3勝クラス勝ちから直行」という格をやや割り引いて3位ですが、速い上がりを長く使える馬という条件には最も合致します。
アドマイヤクワッズ(8枠16番・AI4位 10.2%・牡3・55kg・坂井瑠星)
朝日杯FS3着(1番人気)・弥生賞3着・NHKマイルC3着と、G1・G2で3着が3回。皐月賞15着はスローの3番手から失速したもので、マイル〜1800mで差す形なら安定しています。NHKマイルCで上がり34秒2を使った末脚は東京向きですが、8枠16番の外枠はポケット発走の東京芝1800mでは最初のコーナーでロスを抱えやすく、中20週の休み明けと合わせてAIは4位に置きました。
レディネス(2枠3番・AI5位 5.4%・牡4・57kg・横山典弘)
札幌記念3着(10番人気)・白富士S4着と、2000m前後で先行して粘るタイプ。2枠3番から好位を取れる並びで、ペースが落ち着けば残り目があります。AIは5.4%で5位——上位4頭とは差がありますが、5〜12位が4%前後で並ぶ中では頭ひとつ抜けた評価です。
そのほかの注目馬
レイニング(7枠14番・AI6位 4.3%)はむらさき賞(東京芝1800m)勝ちに続き、関越Sで上がり32秒4をマークした末脚型で、ルメール騎手に乗り替わり。ドラゴンブースト(5枠9番・AI7位 4.2%)はマイラーズC2着(9番人気)の実績馬。エルトンバローズ(5枠10番・AI8位 4.2%)は2023年の勝ち馬で2024年3着のリピーター、今年もしらさぎS(G3)を勝っています。セイウンハーデス(1枠1番・AI10位 3.9%)は安田記念4着の実力馬で、最内から先行する形。ホウオウビスケッツ(7枠13番・AI13位 2.9%)は2年連続2着ですが、今年は逃げて2桁着順が続き、AIの評価は低めです。
AI×データで選ぶ最終予想印
枠順確定・AI算出を受けて、印を登録馬版から組み替えました。AI1位で昨年3着のサトノシャイニングを本命に繰り上げ、登録版の◎ライヒスアドラーは対抗、○リアライズシリウスは単穴に。AI上位3頭がそろって内枠に入ったことも、この並びを後押しします。
◎ 本命: サトノシャイニング(2枠4番・AI1位 21.8%)
昨年3着のコース実績×中京記念3着の現在の充実×AI21.8%の単独評価×2枠4番の好枠。「リピーターが多い」「1番人気7勝」のデータにも沿う本命です。
○ 対抗: ライヒスアドラー(3枠6番・AI3位 12.2%)
上がり32秒7の末脚×3歳55kg×内枠で脚をためられる並び。「速い上がりを長く使える馬」というコース適性では出走馬随一で、AI1位を逆転するならこの馬です。
▲ 単穴: リアライズシリウス(1枠2番・AI2位 13.9%)
皐月賞2着の格×共同通信杯1着のコース実績×55kg×最内枠。休み明けを克服すれば、3歳勢の中で最も勝ちに近い存在です。
△ 押さえ: アドマイヤクワッズ(8枠16番・AI4位) / レディネス(2枠3番・AI5位)
G1・G2で3着3回の3歳馬と、札幌記念3着の先行馬。「上位人気で決まる」レースの連系の紐として、AI4・5位をそのまま加えます。
注 妙味: レイニング(7枠14番・AI6位) / セイウンハーデス(1枠1番・AI10位)
関越Sで上がり32秒4の末脚型と、安田記念4着の実力馬。3連単は10万円未満が続くレースですが、17頭立ては過去10年にない多頭数で、3着だけは広く構えます。
※印はAI予測勝率(10月2日配信値)・確定枠順・データ傾向を総合した当サイトの見解です。当日のオッズと馬場状態もあわせてご確認ください。
同週の重賞特集・最新情報はこちら
・サウジアラビアロイヤルC2026(10/10 東京・G3) ― 2歳マイルの登竜門。過去10年は全て3番人気以内が勝利、東京新馬1:34.3のフィリオソラーレら12頭
・アイルランドトロフィー2026(10/11 東京・G2) ― 旧・府中牝馬S。ヴィクトリアM2着カムニャック・中京記念レコードVラヴァンダら18頭
・スワンステークス2026(10/12 京都・G2) ― 3連単10万円超が10年で6回。連覇を狙うオフトレイル、昨年2着ワイドラトゥールら20頭
・マイルCS南部杯2026(10/12 盛岡・JpnI) ― 連覇を狙うウィルソンテソーロに、エルムS勝ちルクソールカフェ・芝G2馬レーベンスティールが挑む
・ジャパンダートクラシック2026(10/7 大井・JpnI) ― 枠順確定。二冠馬フィンガーは5枠10番、戸崎圭太のイッテラッシャイは8枠15番
・同日の結果: 京都大賞典【結果】(11人気エコロディノスが押し切りV・○アクアヴァーナル3着・3連単35万円)
・レース別の恒久ページ: 毎日王冠の特集ページ(過去10年の優勝馬・年別アーカイブ)
・数字の使い方は予測勝率の読み方ガイドで解説しています。
毎日王冠2026 よくある質問
Q. いつ・どこで行われる?
A. 2026年10月4日(日)15:45発走、東京競馬場・芝1800m・東京11Rで行われました(3歳以上・G2・別定・17頭立て)。5番人気セイウンハーデスがハナ差で優勝し、3連単は34万7,930円でした。
Q. AI上位馬の結果は?
A. AI1位で◎のサトノシャイニング(3番人気)は6着、AI2位で▲のリアライズシリウス(1番人気)は7着、AI3位で○のライヒスアドラーは5着、AI4位アドマイヤクワッズは17着。勝ったセイウンハーデスはAI10位(3.9%)で注、2着ホウオウビスケッツはAI13位(2.9%)で無印、3着レディネスはAI5位で△でした。単勝1,120円・複勝2点・ワイド2,750円を的中しています。
Q. どんな傾向のレース?
A. 過去10年で1番人気が7勝、3連単は10年すべてが10万円未満という堅いレースです。3歳馬が直近7年で5勝しており、55kgの斤量差を生かした3歳馬が最も信頼できます。
Q. 東京芝1800mはどんなコース?
A. 2コーナー奥のポケットから発走し、直線は525.9mと長く、ゴール前に高低差2mの坂があります。速い上がりを長く使える馬が有利で、今年は過去10年にない18頭立てになる見込みのため、内枠とロスの少ない立ち回りも重要です。
AIが「期待値プラス」と判定した馬だけを買うと?
2026年7月〜9月(中央競馬27開催日・全888レース)/複勝1点100円で購入した場合の実測値
「複勝ROIスコア1.00以上」=AIが回収率100%超えを見込んだ馬を、複勝で買い続けた3ヶ月の実測値です。単月では波があっても(9月は80.8%)、7〜9月の通算では168.2%。
回収率を予測した「ROIスコア」と、買い目・自信度を含むAIのより踏み込んだ分析をnoteで公開しています。