🌲 【エルムステークス2026】予想・出走予定馬12頭と予想オッズ|過去10年データ。
エルムステークス2026(8月8日・札幌11R・G3ダート1700m)の出走予定馬12頭と予想オッズ・過去10年データを無料公開。連覇に挑むペリエール、ダート2冠馬ナチュラルライズ、サウジC5着ルクソールカフェら全頭を分析し、先行有利の札幌ダートから狙い目を解説。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 2026年8月8日(土) 15:25発走 / 札幌11R |
| コース | 札幌 ダート1700m(右回り) |
| 条件 | 3歳以上 / G3・別定 / フルゲート14頭(出走予定12頭) |
| 位置づけ | 夏の北海道ダート路線の総決算。秋のダート重賞戦線への登竜門 |
エルムステークス2026 出走予定馬一覧【12頭】と予想オッズ
8月1日時点の出走予定馬12頭を、当サイトの想定人気順にまとめました。予想オッズは当サイト独自の想定値(8月1日時点)であり、確定オッズではありません。斤量(別定)・枠順は確定後に追記します。
| 想定 人気 |
馬名 | 性齢 | 想定騎手 | 予想 オッズ |
前走 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ルクソールカフェ | 牡4 | 岩田望来 | 3.5 | サウジカップ(G1)5着 |
| 2 | ペリエール | 牡6 | 佐々木大輔 | 4.5 | オアシスS(L)4着 |
| 3 | ナチュラルライズ | 牡4 | 横山武史 | 5.5 | 帝王賞(JpnI) |
| 4 | ウェイワードアクト | 牡6 | 舟山瑠泉 | 7.0 | マリーンS(OP)1着 |
| 5 | オメガギネス | 牡6 | 岩田康誠 | 9.0 | マーチS(G3)7着 |
| 6 | ヴァルツァーシャル | 牡7 | 斎藤新 | 12.0 | 平安S(G3)2着 |
| 7 | テーオーパスワード | 牡5 | 松山弘平 | 13.0 | アハルテケS(OP)1着 |
| 8 | レヴォントゥレット | 牡5 | 北村友一 | 15.0 | マリーンS(OP)2着 |
| 9 | ヒルノハンブルク | 牡4 | 池添謙一 | 18.0 | マリーンS(OP)3着 |
| 10 | チュウワクリスエス | 牡4 | 横山和生 | 35.0 | マリーンS(OP)9着 |
| 11 | アクションプラン | 牡6 | 浜中俊 | 45.0 | 平安S(G3)14着 |
| 12 | テーオードレフォン | 牡7 | 古川吉洋 | 60.0 | マリーンS(OP)6着 |
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※出走予定馬・想定騎手は8月1日時点の情報で、変更の可能性があります。枠順は8月6日(木)ごろ確定の見込みで、確定後に本記事を更新します。
エルムステークス 過去10年データ傾向【人気・枠順・脚質】
① 1番人気は10年で1勝のみ ― 単勝の過信は禁物
過去10年の1番人気は勝率10%(1勝)。ただし複勝率は60%あり、「馬券圏内には来るが勝ち切れない」のがこのレースの1番人気です。頭から入るより、連系の軸として使うのが定石です。
② 4〜9番人気が10年で7勝 ― 中穴天国
直近10年の勝ち馬は2025年ペリエール(5番人気)、2024年ペイシャエス(5番人気)、2023年セキフウ(6番人気)、2022年フルデプスリーダー(9番人気)など、4〜9番人気が7勝。2番人気(勝率30%)を除けば上位人気の勝ち切りは少なく、単勝の妙味は中穴ゾーンにあります。
③ 枠は4枠が最良、脚質は先行が圧倒
レース単位では4枠(勝率15.8%・複勝率36.8%)が最も好成績。脚質では先行馬が勝率22.6%・複勝率58.1%と他を圧倒しており、「好位で流れに乗れる馬」を最優先で評価すべきレースです。
④ 連覇馬はゼロ ― ペリエールが挑む「10年の壁」
2016〜2025年の10年間、エルムSを2度勝った馬はいません。昨年57kgで完勝したペリエールが、この壁に挑みます。
予想オッズから読む狙い目
想定上位はルクソールカフェ・ペリエール・ナチュラルライズの「実績3強」ですが、3頭に共通する不安が休み明けです(ルクソールカフェは約半年、ペリエールは約3か月半、ナチュラルライズも帝王賞から中5週で北海道初遠征)。一方、4〜9番人気が7勝という過去10年のデータに当てはまるのが、夏の北海道シリーズを使われて上昇中のウェイワードアクト(マリーンS1着)・レヴォントゥレット(大沼S・マリーンSともに2着)・ヒルノハンブルク(同3着)の現地組。実績上位と勢い上位の力関係が逆転しやすいのが夏の札幌ダートで、「人気の実績馬を連軸に、中穴の北海道組を厚めに」が予想オッズとデータから導かれる基本戦略です。
【独自分析】札幌ダ1700mは「先行力とコース経験」がすべて
札幌ダート1700mはスタートから最初のコーナーまで約240mと短く、最後の直線も264m。高低差0.9mのほぼ平坦な小回りコースで、後方からの一撃はまず届きません。脚質別の勝率は逃げ19%・先行12%に対し、差し3%・追込1%。まず問われるのはテンのダッシュ力とポジション取りです。
もう一つの特徴が「コース巧者のリピート好走」。函館・札幌のダ1700mは形態が似ており、前哨戦の大沼S・マリーンSで好走した馬がそのまま本番でも走るパターンが目立ちます。今年の該当馬は2戦連続2着のレヴォントゥレット、2戦連続3着のヒルノハンブルク、マリーンSを1番人気で押し切ったウェイワードアクト。実績断然の3強がいずれも休み明け・コース未経験(ナチュラルライズ・ルクソールカフェ)であることを考えると、現地組の逆転シナリオはデータ上むしろ「本線」です。
出走予定馬の総評【全12頭】
ルクソールカフェ(牡4・想定1番人気)
昨秋の武蔵野S(G3)を制し、今年2月のサウジカップ(G1)で世界の強豪相手に5着。メンバー中の実績は文句なしの最上位です。課題は約半年ぶりの実戦と、広い東京・メイダンで好走してきた馬が初めての小回りコースに対応できるか。能力で足りるのは確かですが、想定1番人気なら「勝率10%」のデータが重くのしかかります。
ペリエール(牡6・想定2番人気)
昨年のエルムS覇者。大沼S→エルムSと北海道で連勝した昨夏のように、札幌ダ1700mへの適性は証明済みです。今年はフェブラリーS10着・オアシスS4着と本調子を欠きますが、舞台替わりで一変があるとすればここ。過去10年連覇ゼロのジンクスと休み明けをどう見るかだけです。
ナチュラルライズ(牡4・想定3番人気)
昨年の羽田盃・東京ダービーを制したダート2冠馬。今年は東京大賞典11着以降、交流重賞で足踏みが続きますが、地力はG1級です。JRAの重賞は今回が初挑戦で、初の札幌・初の1700mと初物尽くし。横山武史騎手との新コンビでの巻き返しに注目です。
ウェイワードアクト(牡6・想定4番人気)
前走マリーンSを1番人気で先行押し切り。かきつばた記念2着など今年は充実一途で、函館ダ1700mで証明した先行力は札幌にそのまま持ち込めます。先行有利・コース巧者有利という当コースのデータに最も合致する一頭です。
オメガギネス(牡6・想定5番人気)
今年のフェブラリーSで5着と、G1で掲示板に載る地力の持ち主。マーチS7着からの休み明けがどうかですが、先行できる脚質は魅力で、状態次第では3強に割って入れます。
ヴァルツァーシャル(牡7・想定6番人気)
前走平安S(G3)2着と、7歳にして充実期。重賞での安定感はメンバー上位で、人気の盲点になるようなら妙味は十分です。
テーオーパスワード(牡5・想定7番人気)
前走アハルテケSを逃げ切り勝ち。東京ダ1600mからの距離・コース替わりが鍵ですが、逃げ勝率19%の札幌ダ1700mでハナを取り切れれば粘り込みまで。展開の鍵を握る一頭です。
レヴォントゥレット(牡5・想定8番人気)/ヒルノハンブルク(牡4・想定9番人気)
ともに大沼S→マリーンSと北海道ダ1700mで連続好走中(レヴォントゥレットは2着・2着、ヒルノハンブルクは3着・3着)。コース適性と当面の充実度は証明済みで、中穴7勝のデータゾーンにすっぽり収まります。3連系では絶対に外せない2頭です。
そのほかの登録馬
チュウワクリスエス(牡4)はマリーンS9着からの巻き返し課題。アクションプラン(牡6)は昨年から重賞で足踏み中も札幌は2走2連対の得意舞台。テーオードレフォン(牡7)はマリーンS6着で、先行力はあるだけに展開ひとつ。いずれも想定人気は下位ですが、先行型は軽視禁物のコースです。
コース傾向から選ぶ推奨馬【予想印】
◎ 本命: ウェイワードアクト
先行有利(勝率22.6%)×コース巧者リピート×中穴人気と、札幌ダ1700mの勝ちパターンをすべて満たすのが想定4番人気のこの馬。マリーンSを1番人気で危なげなく押し切った現在の充実度は、休み明けの実績馬たちを逆転してお釣りがくる水準と見ます。
○ 対抗: ペリエール
コース適性はメンバー随一。「昨年の覇者が5番人気で勝った」のが昨年のこのレースであり、休み明けを理由に評価を下げすぎるのは危険です。連覇ゼロのジンクスは気になりますが、連系の軸適性はこちらが上。
▲ 単穴: ルクソールカフェ
能力最上位は疑いなし。ただし半年ぶり+初小回り+想定1番人気という条件が重なるため、単勝ではなく連系の相手筆頭としての評価が期待値に見合います。
△ 押さえ: レヴォントゥレット / ヒルノハンブルク / ナチュラルライズ
北海道シリーズ連続好走の2頭は3連複・ワイドのヒモ本線。ナチュラルライズは地力断然も初物尽くしで、押さえまでの評価とします。
穴 一考: ヴァルツァーシャル
平安S2着の地力があり、二桁人気まで評価が下がるようならワイド・3連複の穴として一考の価値ありです。
※印は8月1日時点の出走予定馬・想定オッズ・過去10年データ・コース傾向に基づく当サイトの見解です。枠順確定とAI予測勝率の算出後に更新します。最終判断は当日のオッズと馬場をご確認のうえ、ご自身でお願いします。
レース週の最新情報はこちら
・8月8日(土)の全レース予測一覧(レース週に公開)
・同週の重賞特集: レパードステークス2026(新潟・G3) / CBC賞2026(中京・G3)
・数字の使い方は予測勝率の読み方ガイドで解説しています。
エルムステークス2026 よくある質問
Q. いつ・どこで行われる?
A. 2026年8月8日(土)15時25分発走、札幌競馬場・ダート1700mの11Rで行われます(3歳以上・G3・別定)。
Q. 予想オッズの1番人気は?
A. 当サイトの想定(8月1日時点)ではサウジカップ5着のルクソールカフェが1番人気候補で、昨年の覇者ペリエール、ダート2冠馬ナチュラルライズが続く見立てです。確定オッズではないため、最終的な人気は前日発売開始後にご確認ください。
Q. 過去10年のデータで注目すべき傾向は?
A. 1番人気は1勝のみで、4〜9番人気が7勝という中穴傾向が最大の特徴です。脚質は先行馬が勝率22.6%と圧倒しており、前哨戦の大沼S・マリーンS好走組のリピート好走も目立ちます。
Q. 枠順はいつ確定する?
A. 土曜開催のため8月6日(木)ごろに確定する見込みです。確定後、本記事に枠順評価とAI予測勝率を追記します。
※本記事は情報提供を目的としたものであり、的中や利益を保証するものではありません。出走予定馬・想定騎手は2026年8月1日時点、予想オッズは当サイト独自の想定値です。馬券の購入は20歳以上・余裕資金の範囲で。
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2026年7月4日〜7月26日(中央競馬8開催日・全288レース)/1点10,000円で購入した場合の実測値
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