✨ 【シリウスステークス2026】枠順確定・出走16頭とAI予測勝率|AI1位ギュルヴィ18.8%・2位は59kgの東京ダービー馬ラムジェット。
シリウスステークス2026(9月26日15:45・阪神11R・G3ダート2000mハンデ)の確定枠順・出走16頭とAI予測勝率を無料公開。AI1位ギュルヴィ18.8%、2位はトップハンデ59kgのラムジェット16.3%、3位ルシュヴァルドール9.5%。シミュレーターも掲載。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 2026年9月26日(土) 15:45発走 / 阪神11R |
| コース | 阪神 ダート2000m(右回り・スタンド前発走・1周コース・ゴール前に急坂) |
| 条件 | 3歳以上 / G3・ハンデキャップ(今年は54kg〜59kg) / 16頭立て |
| 位置づけ | 秋のダート中距離路線の始動戦。みやこステークス・チャンピオンズカップへ続くステップ |
データ傾向 ― 「人気が割れる」ハンデ重賞、3連単10万円超が6回
① 勝ち馬の人気はバラバラ ― 1番人気3勝でも11番人気の勝利あり
過去10年の勝ち馬の人気は1番人気3勝(2016・2020・2023年)、2番人気1勝、4番人気2勝、5番人気1勝、6番人気1勝、8番人気1勝、11番人気1勝。2017年メイショウスミトモは単勝7,420円(11番人気)、2025年ホウオウルーレットは2,350円(8番人気)で勝っており、「軸は上位人気から、しかし相手は大きく広げる」のがこのレースの基本戦略です。単勝1,000円超の勝ち馬が10年で4頭——ハンデ戦らしい数字です。
② 3連単10万円超が6回 ― 2017年46万円、2025年82万円
3連単は2017年46万8,950円、2025年82万3,380円、2024年23万5,160円、2019年11万1,770円と10万円超が6回。一方で2023年は7,060円(1番人気)、2016年は5,380円と堅く収まる年もあり、極端に振れます。3連複でも2025年が8万5,240円、2024年が4万7,300円と高配当が出ており、3列目は人気薄まで手広くが正解になりやすいレースです。
③ 阪神ダ2000mと中京ダ1900mは別物 ― 今年は阪神
過去10年のうち2020〜2022年と2024年の4回は中京ダート1900mでの代替開催で、勝ち時計は1分57秒台。一方、阪神ダート2000mで行われた6回(2016〜2019年・2023年・2025年)の勝ち時計は2分01秒5〜2分04秒8と、コースが違えば求められる資質も変わります。今年は阪神ダート2000mなので、中京開催の年のデータ(カフェファラオ・サンライズホープ・ジュンライトボルトら)は割り引いて見る必要があります。
④ ハギノアレグリアスが2023・2024年と連覇 ― 「同じ馬が強い」
直近ではハギノアレグリアスが2023年(阪神・1番人気)と2024年(中京・5番人気)を連覇。ダート中距離は路線を走る馬が限られるため、この距離で実績のある馬が繰り返し上位に来るのもこのレースの特徴です。今年は昨年2着のサイモンザナドゥ、3着のジューンアヲニヨシがそろって出走(勝ち馬ホウオウルーレットは不在)。前年の上位馬が再び馬券圏に来るかは、今年の最重要チェック項目です。
【独自分析】阪神ダート2000mは「長い距離を我慢できる先行力」
阪神のダート2000mはスタンド前の直線からスタートし、コースを1周する形。最初のコーナーまで約300mと短いため、枠順と二の脚で決まる序盤のポジション争いがそのまま結果に直結しやすいコースです。向正面から3〜4コーナーにかけて緩やかに下り、最後はゴール前の急坂——スタミナとパワーの両方が要求されます。ダート重賞としては長い部類の距離で、マイル〜1800mのスピード型より、2000m以上で我慢が利く馬が有利。加えてハンデ戦のため、実績馬には斤量が課され、「軽ハンデの上がり馬」が突っ込んでくる余地が常にあります。2025年の勝ち馬ホウオウルーレットが8番人気で勝ったのも、まさにこの構図でした。今年の出走馬は、①2000m前後のダートでの実績 ②ハンデの重軽 ③先行力の3点で印を組み立てます。なお今年の出走馬で阪神ダート2000mの勝ち鞍があるのは、仁川S(L)を勝ったジューンアヲニヨシ、梅田S(3勝クラス)を勝ったダブルジョークです。
シリウスS2026 確定枠順・出走馬一覧【全16頭】とAI予測勝率
枠順が確定しました。AI1位ギュルヴィは3枠6番、2位ラムジェットは7枠13番、3位ルシュヴァルドールは5枠9番。逃げ候補のメイショウズイウンは2枠3番の内枠です。ハンデはラムジェットの59kgが最重量、ヴァルツァーシャル58.5kg・カズタンジャー58kgと続き、最軽量はオニャンコポンの54kg。下表は当サイトのAIが算出した全16頭の予測勝率(9月25日配信値)つきの出馬表です。
| 枠・馬番 | 馬名 | 性齢 | ハンデ | 騎手 | 脚質 | AI予測 勝率 |
AI 順位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1枠1番 | ジューンアヲニヨシ | 牡6 | 57 | 富田暁 | 先行 | 2.6% | 14 |
| 1枠2番 | ゼットリアン | 牡6 | 57 | 松若風馬 | 差し | 6.0% | 8 |
| 2枠3番 | メイショウズイウン | 牡4 | 57 | 石橋脩 | 逃げ | 4.0% | 10 |
| 2枠4番 | ダイシンピスケス | 牡8 | 55 | 松本大輝 | 先行 | 1.1% | 16 |
| 3枠5番 | ハピ | 牡7 | 57.5 | 幸英明 | 差し | 6.0% | 7 |
| 3枠6番 | ギュルヴィ | 牡4 | 57 | 武豊 | 先行 | 18.8% | 1 |
| 4枠7番 | ミッキークレスト | 牡5 | 55 | 酒井学 | 差し | 2.9% | 12 |
| 4枠8番 | ダブルジョーク | 牡6 | 55 | 池添謙一 | 追込 | 2.8% | 13 |
| 5枠9番 | ルシュヴァルドール | 牡5 | 57 | 坂井瑠星 | 先行 | 9.5% | 3 |
| 5枠10番 | サイモンザナドゥ | 牡6 | 56 | 川田将雅 | 差し | 6.8% | 4 |
| 6枠11番 | ヴァルツァーシャル | 牡7 | 58.5 | 斎藤新 | 差し | 5.3% | 9 |
| 6枠12番 | マイノワール | 牡5 | 55 | 浜中俊 | 差し | 3.6% | 11 |
| 7枠13番 | ラムジェット | 牡5 | 59 | 三浦皇成 | 差し | 16.3% | 2 |
| 7枠14番 | リアレスト | 牡5 | 57 | 荻野極 | 差し | 6.3% | 6 |
| 8枠15番 | カズタンジャー | 牡5 | 58 | 西村淳也 | 追込 | 6.6% | 5 |
| 8枠16番 | オニャンコポン | セ7 | 54 | M.デムーロ | 差し | 1.7% | 15 |
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※AI予測勝率は当サイトのモデルが9月25日に算出した配信値で、合計100%になるよう正規化しています。枠順・斤量・騎手は枠順確定発表、脚質は近走の通過順位に基づきます。単勝・複勝の回収率(ROI)ベースの評価指標は有料noteのみで公開しています。
■ AI1位はギュルヴィ18.8% ― 3勝クラス勝ちからマーキュリーC3着の4歳馬
1位ギュルヴィ18.8%は、2勝クラス・丹沢S(3勝クラス)と勝ち上がり、前走は交流重賞のマーキュリーC(ダート2000m)で3着。2000m前後のダートで先行して崩れない近走内容と、実績馬より軽い57kgをAIは最も高く評価しました。騎乗は武豊騎手。重賞は初制覇を狙う立場ですが、「軽ハンデの上がり馬が突っ込む」というこのレースの構図に最も合う1頭です。
■ 2位ラムジェット16.3% ― 東京ダービー馬がトップハンデ59kg
2位ラムジェットは2024年の東京ダービー(JpnI)・ユニコーンSの勝ち馬で、昨年末のチャンピオンズCでも3着。実績は出走馬で群を抜きますが、そのぶんハンデは59kgと、2位以下より1〜5kg重い斤量を背負います。AIは実力を認めつつ16.3%と、ギュルヴィをわずかに下回る2番手に置きました。中団から差す脚質で、阪神ダート2000mの急坂を59kgで上がれるかが最大の焦点です。
■ 3位ルシュヴァルドール9.5%、昨年2着サイモンザナドゥは4位6.8%
3位ルシュヴァルドール(57kg)はプロキオンS(G2)3着・ベテルギウスS(L)1着の実績馬。近2走は2桁着順ですが、先行力をAIは評価しています。昨年2着のサイモンザナドゥは4位6.8%で、今年は56kgと斤量面で恵まれました。5位カズタンジャー6.6%(58kg)はダイオライト記念3着など地方の長距離交流重賞で好走歴があり、6位リアレスト(スレイプニルS1着)まで6%台が続く混戦の2番手グループです。昨年3着のジューンアヲニヨシは14位2.6%と、AIは近走の大敗を重く見ています。
■ 逃げ候補はメイショウズイウン ― 先行勢は内、差し勢は外
近走で逃げているのはBSN賞(L)を逃げ切ったメイショウズイウン(2枠3番)。これにジューンアヲニヨシ(1枠1番)・ギュルヴィ(3枠6番)・ルシュヴァルドール(5枠9番)が続く先行勢は内寄りに集まり、ラムジェット・リアレスト・カズタンジャーら差し・追込勢は外枠に並びました。最初のコーナーまでが短い阪神ダート2000mでは、内の先行勢が楽に位置を取れる並びです。流れが落ち着けばギュルヴィの押し切り、ペースが上がれば外から差すラムジェットの出番になります。
🎬 AI展開シミュレーター|シリウスステークス2026
AIの予測勝率と各馬の脚質をもとに、シリウスステークスのレース展開そのものを動かして再現できます。ハナ候補はメイショウズイウンで、AI1位のギュルヴィとルシュヴァルドール・ジューンアヲニヨシが好位、59kgのAI2位ラムジェットは中団からの差しの想定。阪神ダート2000mは最初のコーナーまでが短く、ペースを「ハイ」にすると差し・追込勢が、「スロー」なら先行勢の押し切りが増えるはずです。
※3Dシミュレーターの表示にはWebGL対応ブラウザが必要です。広告ブロッカーが3Dライブラリの読み込みを止めている場合やWebGLが無効の場合は映像が表示されません。その際は広告ブロッカーでこのサイトを許可するか、最新のChrome / Safari / Edgeでご覧ください。
※このシミュレーターは、AI予測勝率を各馬の「能力値」に変換し、脚質ごとの位置取り・スパート開始地点・スタミナ消耗・前が詰まる不利・スリップストリームを0.1秒刻みで計算する簡易物理モデルです。ペースは前半の速度と先行勢の消耗量に、馬場状態は基礎速度・展開のブレ幅に効きます。毎回わずかな運(ガウス乱数)が加わるため同じ設定でも結果は変わります。「この条件なら誰が浮上しやすいか」を体感するための道具としてお使いください。
ハナ候補はメイショウズイウンで、ギュルヴィ・ルシュヴァルドール・ジューンアヲニヨシが好位、ラムジェット・サイモンザナドゥ・リアレストは中団、カズタンジャー・ダブルジョークは後方からの想定。「スロー」ならギュルヴィら先行勢の押し切りが、「ハイ」ならラムジェットら差し勢の台頭が増えるはずです。
出走馬の総評【有力馬】
ギュルヴィ(3枠6番・AI1位 18.8%・牡4・57kg・武豊)
2勝クラス、丹沢S(3勝クラス・ダート2100m)と連勝し、前走のマーキュリーC(JpnIII・ダート2000m)で3着。近4走はすべて4コーナー4番手以内で運んでおり、先行して長い距離を我慢できるタイプです。重賞勝ちがないぶん57kgに収まり、トップハンデのラムジェットとは2kg差。3枠6番から好位を取れれば、AI1位の数字どおり押し切りまで見込めます。
ラムジェット(7枠13番・AI2位 16.3%・牡5・59kg・三浦皇成)
2024年の東京ダービー(JpnI)勝ち馬で、東京大賞典3着・チャンピオンズC3着とG1級で好走してきた実績は出走馬で最上位。今年はフェブラリーS8着・帝王賞5着と勝ち切れていませんが、G3のここでは格が違います。問題は59kgのトップハンデと7枠13番の外枠。中団から外を回す形になりやすく、実績と斤量の綱引きをAIは16.3%と評価しました。
ルシュヴァルドール(5枠9番・AI3位 9.5%・牡5・57kg・坂井瑠星)
プロキオンS(G2)3着・ベテルギウスS(L)1着と1800mで実績を積んだ先行馬。直近2走はアンタレスS15着・レグルスS15着と大敗が続いていますが、AIは地力を3位と評価しました。今回が5か月ぶりで、2000mへの距離延長がプラスに出るかが鍵です。
サイモンザナドゥ(5枠10番・AI4位 6.8%・牡6・56kg・川田将雅)
昨年のこのレースの2着馬。今年は平安S6着・名鉄杯3着と重賞で一歩足りない競馬が続いていますが、56kgのハンデと川田将雅騎手の騎乗で条件は整いました。「前年の上位馬が繰り返し好走する」データに合致する1頭です。
カズタンジャー(8枠15番・AI5位 6.6%・牡5・58kg・西村淳也)
ダイオライト記念(JpnII・ダート2400m)3着、帝王賞7着と、地方の長距離交流重賞で揉まれてきた追込馬。前走BSN賞4着から中3週で、2000mへの距離延長は歓迎材料です。58kgと大外枠はハンデ戦では楽ではありませんが、ペースが上がったときの末脚は出走馬でも上位です。
そのほかの注目馬
リアレスト(7枠14番・AI6位 6.3%)はスレイプニルS(OP・ダート2100m)の勝ち馬で、長めの距離が合います。ダブルジョーク(4枠8番・AI13位 2.8%)は阪神ダート2000mの梅田S(3勝クラス)を後方から差し切って勝った55kgの上がり馬。ジューンアヲニヨシ(1枠1番・AI14位 2.6%)は昨年3着で、今年4月には同じ阪神ダート2000mの仁川S(L)を勝っています。AIは近走の大敗で評価を下げましたが、コース実績という点ではこの2頭が出走馬の中心です。平安S2着のヴァルツァーシャル(58.5kg)、近4走がすべて芝のオニャンコポン(54kg)は評価を控えます。
AI×データで選ぶ最終予想印
AIの上位2頭を◎○に据え、「軽ハンデの上がり馬」と「阪神ダート2000mの実績馬」を相手に広げます。3連単10万円超が6回のハンデ重賞だけに、3列目は人気薄まで手広く構えます。
◎ 本命: ギュルヴィ(3枠6番・AI1位 18.8%)
先行力×2000m前後のダートで崩れない近走×57kg×AI1位。内寄りの枠から好位を取れる並びで、「軽ハンデの上がり馬」というこのレースの勝ちパターンに最も近い存在です。
○ 対抗: ラムジェット(7枠13番・AI2位 16.3%)
東京ダービー馬の格×チャンピオンズC3着の実績×AI2位。59kgと外枠は明確な割引でも、力はG3では一枚上。差し届く展開なら勝ち切りまで。
▲ 単穴: サイモンザナドゥ(5枠10番・AI4位 6.8%)
昨年2着のコース実績×56kg×川田将雅騎手。AI4位ながら、データとハンデの両面で上位2頭に割って入れる1頭です。
△ 押さえ: ルシュヴァルドール(5枠9番・AI3位) / カズタンジャー(8枠15番・AI5位)
AI3位の先行力と、長距離交流重賞で好走してきた追込馬。展開が前後どちらに振れても対応できるよう、連系の紐に加えます。
注 妙味: ダブルジョーク(4枠8番・AI13位) / ジューンアヲニヨシ(1枠1番・AI14位)
阪神ダート2000mの勝ち鞍がある2頭。AIの評価は低いものの、コース実績と55kg・昨年3着という材料で、3連系の3列目に加えます。
※印はAI予測勝率(9月25日配信値)・確定枠順・ハンデ・データ傾向を総合した当サイトの見解です。当日のオッズと馬場状態もあわせてご確認ください。
同週の重賞特集・最新情報はこちら
・翌日の重賞特集: スプリンターズステークス2026(9/27 中山・G1)——過去3年の覇者3頭が集う秋のスプリント王決定戦
・先週の重賞[結果]: 神戸新聞杯(二冠馬◎ロブチェンV・馬連590円的中) / オールカマー(9人気メイショウゲキリンが重馬場を逃げ切り・3連単38万円) / 阪神ジャンプS(4人気△オオキニV・3連複6,420円的中)
・レース別の恒久ページ: シリウスステークスの特集ページ(過去10年の優勝馬・年別アーカイブ)
・数字の使い方は予測勝率の読み方ガイドで解説しています。
シリウスステークス2026 よくある質問
Q. いつ・どこで行われる?
A. 2026年9月26日(土)15:45発走、阪神競馬場・ダート2000m・阪神11Rで行われます(3歳以上・G3・ハンデキャップ・16頭立て)。
Q. どんな傾向のレース?
A. ハンデ戦のため人気が割れやすく、1番人気が3勝する一方で11番人気・8番人気の勝利もあります。3連単10万円超が10年で6回と高配当が出やすく、「軸は上位人気、相手は手広く」が基本戦略です。
Q. 阪神開催と中京開催で違いはある?
A. あります。過去10年のうち4回(2020〜2022年・2024年)は中京ダート1900mでの代替開催で勝ち時計は1分57秒台、阪神ダート2000mの6回は2分01秒5〜2分04秒8。今年は阪神なので、阪神開催の年のデータを優先して見るのが有効です。
Q. 注目馬は?
A. AIの1位はマーキュリーC3着の上がり馬ギュルヴィ(AI予測勝率18.8%・3枠6番)。2位は2024年の東京ダービー馬ラムジェット(16.3%)で、トップハンデ59kgを背負います。昨年2着のサイモンザナドゥ(6.8%)、3着のジューンアヲニヨシ(2.6%)も出走します。
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