京都大賞典|過去10年の優勝馬・コース傾向とAI予測の年別アーカイブ

京都大賞典|過去10年の優勝馬・コース傾向とAI予測の年別アーカイブ
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⛩️ 京都大賞典|過去10年の優勝馬・コース傾向とAI予測の年別アーカイブ。

京都大賞典(GⅡ・京都芝2400m・3歳以上)の恒久特集ページ。過去10年の優勝馬と施行日、コースの特徴と傾向、毎年のAI予測勝率と結果の検証を年別に蓄積していきます。netkeiba公認プロ予想家の競馬AIが無料で公開する京都大賞典の完全アーカイブページです。


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京都大賞典の恒久特集ページです。京都大賞典(GⅡ・京都芝2400m・3歳以上)の過去の優勝馬、毎年の予想(登録馬→枠順確定→AI予測勝率)と結果・AI検証を、このページに年ごとに蓄積していきます。過去10年データの傾向と当サイト独自のコース分析は最新年の記事から抜粋して常に更新されます。最新の結果とAIの答え合わせは下の「2026年の結果」をご覧ください。

レースの基本情報

項目 内容
格付け GⅡ
コース 京都競馬場 芝2400m
条件 3歳以上
2026年の施行日 2026年10月4日(日)(毎年10月上旬)
位置づけ 天皇賞(秋)・ジャパンカップの前哨戦。京都芝2400mで行われる古馬長距離のGⅡ。

京都大賞典とはどんなレースか

京都競馬場の芝2400m(外回り)で行われる3歳以上の重賞。秋の古馬中長距離路線の始動戦で、天皇賞(秋)やジャパンカップへ向かう馬が集まります。京都外回りの下り坂からの長い直線で、持続力と末脚が問われます。

京都大賞典 年別の特集記事

2026年の結果とAI予測の検証

レース結果【1着エコロディノス・稍重のスローを2番手から押し切り】

着 枠・馬番 馬名 印 人気 単勝 タイム 上り3F
1 6枠12番 エコロディノス — 11人気 29.0 2:24.0 34.9
2 5枠10番 マイネルエンペラー — 8人気 21.8 2:24.1 34.7
3 3枠6番 アクアヴァーナル ○ 2人気 5.5 2:24.2 34.7
4 2枠3番 ディープモンスター △ 3人気 5.6 2:24.2 34.8
5 2枠4番 ヘデントール ▲ 5人気 8.8 2:24.3 34.2
…6着 ウエストナウ(△・4人気) / 9着 ダノンシーマ(◎・1人気) / 10着 ショウナンラプンタ(注・13人気) / 16着 キングスコール(注・12人気) / 18着 ミクニインスパイア(6人気)

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券種 結果 払戻
単勝 12 2,900円(11人気)
複勝 12 / 10 / 6 850円 / 510円 / 210円(○で的中)
枠連 5-6 8,100円
馬連 10-12 19,520円(58人気)
馬単 12→10 37,490円
ワイド 10-12 / 6-12 / 6-10 5,150円 / 4,080円 / 2,530円
3連複 6-10-12 55,890円(180人気)
3連単 12→10→6 357,300円(1,075人気)

予想の検証 ― 「落ち着けば好位の押し切り」のシナリオどおり、ただし押し切ったのは無印の2頭

○ 当たった読み: 展開の見立てと、○アクアヴァーナルの先行策

枠順確定版で「2頭の逃げ馬がペースを引き上げれば差し勢が、落ち着けば好位のアクアヴァーナルの押し切り」と書いたとおり、ミステリーウェイが単騎で逃げて前半1000m59秒7のスローになり、4コーナーで前にいた馬がそのまま1〜3着を占めました。「長距離で先行して崩れない持続力×牝馬55kg」と評価した○アクアヴァーナルは、4コーナーで好位に上がって3着。複勝210円は印の範囲内で、展開の読みと対抗の選択は機能しました。

✕ 外した読み: 無印の先行馬2頭が1・2着、AI1位の◎は中団で動けず9着

勝ったエコロディノスはAI9位2.9%。京都記念3着(3番人気)の実績を「そのほかの注目馬」にも入れず、前走の函館記念9着で評価を下げていました。2着マイネルエンペラーもAI10位2.7%で、阪神大賞典5着・宝塚記念10着という近走から「先行勢の一角」としか見ていません。稍重のスローペースで、4コーナー2〜4番手にいたこの2頭がそのまま残るという結果は、「落ち着けば好位の押し切り」という自分たちのシナリオの主役を、AI上位の差し馬ではなく先行勢の人気薄に置くべきだったことを意味します。◎ダノンシーマ(AI1位21.5%)は4コーナー8番手付近から上がり35秒2で9着——重賞3戦連続3着の「崩れない」評価は、稍重で前が止まらない流れの前では通用しませんでした。▲ヘデントールは上がり最速34秒2で5着まで、△ディープモンスターは4着とAI上位の差し勢はいずれも「届かず」です。

データの答え合わせ

「1番人気は10年で1勝」は、1番人気ダノンシーマの9着で11年で1勝のまま。「8番人気以下が3勝」は11番人気エコロディノスの勝利で4勝目に増え、3連単10万円超も5回目(35万7,300円)と、このレースの「荒れる」性格はそのまま続きました。2着に8番人気、1着に11番人気で「上位人気の軸+人気薄の相手」ではなく「人気薄同士の決着」だった点は、2019年(11番人気-6番人気)・2024年(8番人気-4番人気)に近い形です。昨年の勝ち馬ディープモンスターは4着、昨年5着ショウナンラプンタは10着とリピーターは今年は不発。稍重の勝ち時計2分24秒0は、過去10年の京都開催では2024年(2分22秒9)・2017年・2019年・2025年に次ぐ5番目で、道悪でも前半が遅ければ時計は出る京都外回りの特徴が表れた一戦でした。

京都大賞典 過去の優勝馬(2016〜2025年)

年 優勝馬 騎手 施行日 競馬場・距離
2025年 ディープモンスター 浜中俊 10/5 京都 芝2400m
2024年 シュヴァリエローズ 北村友一 10/6 京都 芝2400m
2023年 プラダリア 池添謙一 10/9 京都 芝2400m
2022年 ヴェラアズール 松山弘平 10/10 阪神 芝2400m
2021年 マカヒキ 藤岡康太 10/10 阪神 芝2400m
2020年 グローリーヴェイズ 川田将雅 10/11 京都 芝2400m
2019年 ドレッドノータス 坂井瑠星 10/6 京都 芝2400m
2018年 サトノダイヤモンド 川田将雅 10/8 京都 芝2400m
2017年 スマートレイアー 武豊 10/9 京都 芝2400m
2016年 キタサンブラック 武豊 10/10 京都 芝2400m

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※開催場・距離が年によって異なります(番組改定・代替開催)。傾向を見るときは条件の違いにご注意ください。

出典: JRA公式「重賞レース一覧」。当サイトのAI予測勝率とレース結果の照合は、各年の記事に追記していきます。

【2026年版】データ傾向 ― 1番人気1勝・8番人気以下3勝、3連単100万円超が2回

① 1番人気は10年で1勝 ― 勝ち馬の人気は2〜11番人気に散らばる

過去10年の勝ち馬の人気は1番人気1勝(2016年キタサンブラック)、2番人気2勝、3番人気1勝、4番人気1勝、5番人気2勝(2023年プラダリア・2025年ディープモンスター)、8番人気1勝、9番人気1勝、11番人気1勝。2019年ドレッドノータスは単勝9,070円、2021年マカヒキは3,210円、2024年シュヴァリエローズは2,250円で勝っており、1番人気の連対も10年で4回にとどまります。「軸は上位人気」が通用しにくい、秋のG2屈指の荒れるレースです。

② 3連単100万円超が2回 ― 2019年181万円、2024年141万円

3連単は2019年181万1,410円(1,551番人気)、2024年141万9,720円(805番人気)、2025年47万550円(961番人気)、2021年18万510円と10万円超が4回。3連複でも2019年23万4,720円、2024年15万6,730円、2025年9万9,940円と、3着に2桁人気が飛び込む年が2年続いています(2024年11番人気メイショウブレゲ・2025年15番人気ヴェルミセル)。一方で2016年7,400円・2022年1万4,890円と堅い年もあり、「軸は実力馬、3列目は人気薄まで手広く」が有効です。

③ 京都開催と阪神開催 ― 今年は京都、昨年の勝ち時計は2分23秒9

過去10年のうち2021・2022年の2回は阪神芝2400mでの代替開催。京都で行われた8回の勝ち時計は2分22秒9(2024年)〜2分25秒6で、外回りの3コーナーの丘を下って直線に向く形が特徴です。今年は京都なので、京都外回りの実績(昨年の上位馬、日経新春杯・京都記念の好走馬)を優先して見るのが有効です。

④ リピーターと天皇賞(春)組 ― 昨年上位馬が3頭、天皇賞(春)組が5頭登録

昨年の1着ディープモンスター、3着ヴェルミセル、5着ショウナンラプンタ、2024年3着メイショウブレゲと、このレースで好走歴のある馬が4頭登録。さらに今年の天皇賞(春)から2着ヴェルテンベルク・4着アクアヴァーナル・5着ヘデントール・8着ミステリーウェイ・9着ヴェルミセルの5頭が参戦します。長距離G1で上位に来た実績馬を、2400mへの距離短縮でどう評価するかが今年のポイントです。

【2026年版】【独自分析】京都外回り2400mは「3コーナーの下りで動ける持続力」

京都の芝2400m(外回り)はスタンド前の直線からスタートし、1周目の3コーナーで丘を上り、2周目の3コーナーで丘を下って直線に向きます。直線は403.7mと長すぎず短すぎず、下り坂で加速したままの勢いで直線に入るため、瞬発力よりも「下りで動いて長くいい脚を使える持続力」が問われます。過去の勝ち馬でも、2025年ディープモンスターは6〜7番手から、2024年シュヴァリエローズは中団から、2019年ドレッドノータスは先行から押し切りと、脚質は問わないが4コーナーで動ける位置にいた馬が勝っています。今年の登録馬でこの形に合うのは、阪神大賞典2着・天皇賞(春)4着と長距離で先行できるアクアヴァーナル、京都芝2400mの日経新春杯で逃げて2着のファミリータイム、そして昨年この舞台で勝ったディープモンスター。重賞3戦連続3着のダノンシーマは末脚の質は高いものの、「あと一歩」を京都の下りで解消できるかが鍵です。

京都大賞典 よくある質問

Q. 京都大賞典はいつ・どこで行われる?

A. 京都競馬場の芝2400mで行われる3歳以上のGⅡ競走で、毎年10月上旬に施行されます。2026年は2026年10月4日(日)です。

Q. どんな馬が有利?

A. 天皇賞(秋)・ジャパンカップの前哨戦。京都芝2400mで行われる古馬長距離のGⅡ。コースの特徴は上の「どんなレースか」にまとめています。

Q. 直近の優勝馬は?

A. 2025年ディープモンスター、2024年シュヴァリエローズ、2023年プラダリア(JRA公式データ)。過去10年分は上の優勝馬一覧をご覧ください。

Q. AIの予測勝率はいつ公開される?

A. 当日朝に全頭のAI予測勝率を予測勝率一覧で無料公開します。重賞特集記事を作成した年は、枠順確定後(通常は金曜)に全頭の予測勝率とAI展開シミュレーターを公開し、レース後に結果とAIの答え合わせを追記します。

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