【アルテミスステークス2026】予想・出走予定14頭と過去10年データ|勝ち馬は10年中8回が3番人気以内・リスグラシューの娘リスグロワールとルメール騎乗プルヴィナル

【アルテミスステークス2026】予想・出走予定14頭と過去10年データ|勝ち馬は10年中8回が3番人気以内・リスグラシューの娘リスグロワールとルメール騎乗プルヴィナル
Race Feature

🌙 【アルテミスステークス2026】予想・出走予定14頭と過去10年データ|勝ち馬は10年中8回が3番人気以内・リスグラシューの娘リスグロワールとルメール騎乗プルヴィナル。

アルテミスステークス2026(10月24日・東京11R・G3芝1600m)の出走予定14頭と予想・過去10年データを無料公開。勝ち馬は10年中8回が3番人気以内の2歳牝馬重賞に、新馬戦を上がり32秒7で勝ったリスグラシューの娘リスグロワール、C.ルメールのプルヴィナルらが集う。


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📚 アルテミスステークスの特集ページ(年別アーカイブ) ― 過去の傾向・独自のコース分析・毎年の予想と結果を1ページに蓄積しています(1年分)。
【10/18公開・登録馬版】アルテミスステークス2026(G3)は10月24日(土)、東京・芝1600mで行われる2歳牝馬の重賞です。出走予定は14頭。過去10年の勝ち馬は1番人気4勝・2番人気2勝・3番人気2勝と、10年中8回が3番人気以内。2022年ラヴェル・2023年チェルヴィニア・2024年ブラウンラチェットと、新馬戦を勝ったばかりのキャリア1戦馬が3年連続で勝ったのがこのレースの特徴で、2016年リスグラシュー・2017年ラッキーライラック・2020年ソダシと、のちのG1馬を次々に送り出してきました。一方で2着には昨年の9番人気ミツカネベネラ、一昨年の7番人気ミストレスなど人気薄が入り、3連単は10年中6回が万馬券です。今年は阪神の新馬戦(芝1800m)を上がり32秒7で勝った、2016年の勝ち馬リスグラシューの娘リスグロワール(坂井瑠星)、中山の新馬戦(芝1800m)を1番人気で勝ったプルヴィナル(C.ルメール)、野路菊S2着のシティオブドリーム(横山典弘)に、新潟の新馬戦を勝ったピコベリー、札幌の新馬戦を勝ったホウオウプレマらが顔をそろえます。「新馬勝ちの素質馬が中心、相手は人気薄まで」のレースを、データと登録馬から読み解きます。

開催概要

項目 内容
日程 2026年10月24日(土) 14:45発走予定 / 東京11R(4回東京8日目) ※番組確定後に最終確認
コース 東京 芝1600m(左回り・向正面奥からの直線スタート・直線525.9m)
条件 2歳牝馬 / G3・馬齢(55kg) / フルゲート18頭(登録14頭)
位置づけ 阪神ジュベナイルフィリーズ(12月・阪神芝1600m)の前哨戦。上位馬に阪神JFの優先出走権

アルテミスS2026 出走予定馬一覧【14頭】

10月18日時点の出走予定馬を、当サイトの想定人気順にまとめました(オッズは当サイト独自の想定値)。騎手はnetkeibaの想定騎手(10月18日時点)で、枠順確定時に最終確認します。斤量は全馬55kgです。

想定
人気
馬名 性齢 斤量 想定騎手 予想
オッズ
近走の内容
1 リスグロワール 牝2 55 坂井瑠星 2.5 阪神・新馬戦(芝1800m外)1着(2番人気・4番手から上がり32秒7)。母は2016年の当レース勝ち馬リスグラシュー。キャリア1戦
2 プルヴィナル 牝2 55 C.ルメール 3.5 中山・新馬戦(芝1800m)1着(1番人気・3番手から上がり34秒4)。キャリア1戦
3 シティオブドリーム 牝2 55 横山典弘 8.0 野路菊S(OP・阪神芝1600m外)2着(4番人気・上がり32秒8)・札幌の新馬戦(芝1800m)を逃げ切り。2戦1勝
4 ピコベリー 牝2 55 津村明秀 10.0 新潟・新馬戦(芝1800m外)1着(2番人気・上がり33秒8)。キャリア1戦
5 サトノスプレマシー 牝2 55 戸崎圭太 12.0 新潟・未勝利(芝1600m外)1着(2番人気・ハナ差)。新馬戦は5着(上がり32秒8)。2戦1勝
6 ホウオウプレマ 牝2 55 池添謙一 12.0 札幌・新馬戦(芝1800m)1着(1番人気・好位から)。キャリア1戦
7 カナデルペガサス 牝2 55 今村聖奈 15.0 新潟・新馬戦(芝1400m)1着(5番人気・中団から差し切り)。キャリア1戦
8 ジーティーキャリー 牝2 55 西村淳也 20.0 中京・未勝利(芝1600m)1着(1番人気・逃げ切り・1分34秒4)。東京の新馬戦(芝1600m)は逃げてハナ差2着。2戦1勝
9 マリアンデール 牝2 55 横山武史 25.0 阪神・未勝利(芝1600m外)1着(2番人気・ハナ差)。新潟の新馬戦は上がり32秒3で3着。2戦1勝
10 シュヴァルツペルレ 牝2 55 未定 30.0 サフラン賞(1勝クラス・中山芝1600m)5着。札幌の新馬戦(芝1500m)を6番人気で差し切り。2戦1勝
11 ローズサルーテ 牝2 55 小林美駒 35.0 中山・新馬戦(芝1600m外・重)1着(3番人気・中団から)。キャリア1戦
12 ベストプラージュ 牝2 55 未定 40.0 岩手所属。ジュニアグランプリ(盛岡芝1600m)2着・若鮎賞2着・フューチャーステップ1着。5戦1勝
13 ファミーリエ 牝2 55 吉村誠之助 60.0 中京・新馬戦(芝1400m)1着(2番人気・0秒5差)。キャリア1戦
14 タプティ 牝2 55 小沢大仁 100 札幌・未勝利(芝1500m)1着(4番人気・2番手から0秒5差)。新馬戦5着。2戦1勝

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※出走予定馬・近走は10月18日時点の情報です。騎手はnetkeibaの想定騎手で、枠順は10月22日(木)ごろ確定の見込みです。AI予測勝率は枠順確定後に本記事で公開します。

データ傾向 ― 勝ち馬は3番人気以内が8回、相手は人気薄まで

① 1番人気4勝・2番人気2勝・3番人気2勝 ― 単勝130円〜790円が8回

過去10年の勝ち馬は10年中8回が3番人気以内で、単勝は130円(2019年リアアメリア)〜790円(2022年ラヴェル)。例外は2021年の7番人気サークルオブライフ(2,190円)と2018年の6番人気シェーングランツ(1,360円)の2回です。1番人気の勝利は2016年リスグラシュー・2019年リアアメリア・2020年ソダシ・2023年チェルヴィニアの4回で、いずれも単勝130〜350円の支持に応えました。素質馬の評価が素直に結果に出るのが、このレースの基本です。

② 新馬勝ち直後のキャリア1戦馬が2022〜2024年に3連勝

2022年ラヴェル、2023年チェルヴィニア、2024年ブラウンラチェットは、いずれも新馬戦を勝ったばかりのキャリア1戦で重賞を制しました。2歳牝馬のこの時期は「経験」よりも「素質」が問われ、新馬戦の上がりやタイムの質がそのまま結果に直結します。今年の登録14頭のうちキャリア1戦の新馬勝ち馬は7頭(リスグロワール・プルヴィナル・ピコベリー・ホウオウプレマ・カナデルペガサス・ローズサルーテ・ファミーリエ)と、例年以上にこのパターンの馬がそろいました。

③ 2着に7〜13番人気が3回 ― 3連単は万馬券が6回、10万円超が2回

勝ち馬は堅い一方で、2着には2025年ミツカネベネラ(9番人気)・2024年ミストレス(7番人気)・2017年サヤカチャン(13番人気)と人気薄が入り、馬連は2017年の2万5,700円を最高に4,000円超が5回。3連単は10年中6回が万馬券で、2021年の16万4,230円・2017年の30万8,150円と10万円超も2回あります。「勝ち馬は上位人気、相手は人気薄まで」が、馬券の組み立ての軸です。

④ 阪神JF・桜花賞へつながる出世レース ― リスグラシュー・ラッキーライラック・ソダシ

過去10年の勝ち馬からは2016年リスグラシュー(のちに宝塚記念・有馬記念)、2017年ラッキーライラック(同年の阪神JF、のちにエリザベス女王杯2連覇)、2020年ソダシ(同年の阪神JF・翌年の桜花賞)とG1馬が続出。良馬場の勝ち時計は1分33秒6〜1分35秒5で、東京マイルで1分34秒を切る時計が一つの目安です。今年は勝ち馬リスグラシューの娘リスグロワールが登録しており、母子制覇がかかります。

【独自分析】東京芝1600mは「直線525.9m」で2歳牝馬の末脚の質がそのまま出る

東京芝1600mは向正面の奥からスタートして最初のコーナーまで約540m、緩やかなコーナーを経て直線525.9mに向かいます。直線の途中に高低差約2mの坂があり、先行して押し切るより、直線で長く速い脚を使える馬が勝ってきたコースです。2歳牝馬のこの時期は距離経験の差が小さく、「新馬戦でどれだけ速い上がりを使えたか」が最も素直に反映されます。今年の登録馬ではリスグロワール(阪神芝1800m・上がり32秒7)、シティオブドリーム(野路菊S・32秒8)、サトノスプレマシー(新馬戦・32秒8)、マリアンデール(新馬戦・32秒3)が32秒台の末脚を持っており、速い上がりを長い直線で生かせる馬が独自分析の中心です。

登録馬の総評【有力馬】

リスグロワール(想定1番人気・牝2・55kg・坂井瑠星)

9月の阪神・新馬戦(芝1800m外)を2番人気で勝利。4番手から上がり32秒7という2歳のこの時期としては破格の末脚で差し切りました。母リスグラシューは2016年のアルテミスS勝ち馬で、宝塚記念・有馬記念を制した名牝。距離は1800mから1600mに短縮しますが、「新馬勝ち直後のキャリア1戦馬」「32秒台の末脚」とこのレースの勝ちパターンをすべて満たしており、素質・血統ともに登録馬の中心です。

プルヴィナル(想定2番人気・牝2・55kg・C.ルメール)

9月の中山・新馬戦(芝1800m)を1番人気で勝利。3〜4番手の好位から上がり34秒4でまとめ、小差ながら先行して押し切る安定感を見せました。C.ルメール騎手はこのレースで2023年チェルヴィニア・2024年ブラウンラチェットと2連勝中。上がりの数字ではリスグロワールに譲りますが、位置を取れる脚質と鞍上は東京マイルで大きな武器で、逆転候補の一番手です。

シティオブドリーム(想定3番人気・牝2・55kg・横山典弘)

札幌の新馬戦(芝1800m)を逃げ切り、野路菊S(OP・阪神芝1600m外)で3番手から上がり32秒8を使って2着(勝ち馬と0秒2差)。登録馬で唯一、オープンクラスで馬券圏内に入っている経験馬で、マイルの実績もあります。2戦とも前めの位置から運んでおり、新馬勝ち直後の馬が多いメンバーの中で、「経験値」で勝負できる1頭です。

ピコベリー(想定4番人気・牝2・55kg・津村明秀)

8月の新潟・新馬戦(芝1800m外)を2番人気で勝利。中団6番手から上がり33秒8で0秒3差をつけており、新潟外回りの長い直線で差し切った内容は東京向き。中10週と間隔は空きますが、新馬勝ちの直行組の中では、リスグロワール・プルヴィナルに次ぐ評価です。

サトノスプレマシー(想定5番人気・牝2・55kg・戸崎圭太)

新潟の新馬戦(芝1600m外)は上がり32秒8を使いながら5着、2戦目の未勝利(新潟芝1600m外)を2番人気でハナ差勝ち。マイルで2戦して上がり最上位級の末脚を見せている点が武器で、位置取りが改善すれば一気に上位です。戸崎圭太騎手が想定で、3連系の相手に加えたい1頭です。

そのほかの注目馬

ホウオウプレマ(牝2)は札幌の新馬戦(芝1800m)を1番人気で勝った好位差し馬で、池添謙一騎手が想定。カナデルペガサス(牝2)は新潟の新馬戦(芝1400m)を5番人気で差し切った馬で、マイルへの距離延長が鍵。ジーティーキャリー(牝2)は東京の新馬戦を逃げてハナ差2着、中京の未勝利を逃げ切った登録馬で明確な逃げ候補で、単騎逃げならペースを握れます。マリアンデール(牝2)は新馬戦で上がり32秒3(3着)、未勝利を差し切った末脚型で、「2着に人気薄」のデータの候補。ベストプラージュ(牝2)は岩手所属で盛岡の芝重賞ジュニアグランプリ2着、シュヴァルツペルレ(牝2)は札幌の新馬戦を6番人気で差し切った馬で、サフラン賞5着からの巻き返しを狙います。

データから選ぶ推奨馬【予想印】

◎ 本命: リスグロワール

新馬戦で上がり32秒7×キャリア1戦馬が3連勝のデータ×母リスグラシューは当レースの勝ち馬。末脚の質は登録馬で最上位で、東京の長い直線は望むところです。

○ 対抗: プルヴィナル

先行して押し切れる脚質×C.ルメール騎手が当レース2連勝中×1番人気で新馬勝ち。位置を取れる強みがあり、本命との2頭軸が基本線です。

▲ 単穴: シティオブドリーム

野路菊S2着のオープン実績×上がり32秒8×マイル経験。経験値では登録馬随一で、新馬勝ち馬が人気を集めるぶん、相対的な妙味があります。

△ 押さえ: ピコベリー / サトノスプレマシー

新潟外回りで差し切った新馬勝ち馬と、マイルで上がり32秒8を持つ末脚型。「2着に7〜13番人気が3回」のレースだけに、相手は末脚のある馬を人気に関係なく拾います。

注 妙味: マリアンデール / ホウオウプレマ

上がり32秒3の末脚を持つ未勝利勝ち馬と、札幌の新馬戦を1番人気で勝った好位差し馬。3連単万馬券が6回のデータから、3列目は人気薄まで広げます。

※印は10月18日時点の出走予定馬・想定オッズ・データ傾向に基づく当サイトの見解です。枠順確定・AI予測勝率の算出後に更新します。

同週の重賞特集・最新情報はこちら

アルテミスステークス2026 よくある質問

Q. いつ・どこで行われる?

A. 2026年10月24日(土)、東京競馬場・芝1600mで行われます(2歳牝馬・G3・馬齢55kg)。東京11R・14:45発走予定です(番組確定後に最終確認を推奨)。

Q. 注目馬は?

A. 阪神の新馬戦を上がり32秒7で勝ったリスグラシューの娘リスグロワール(坂井瑠星)と、中山の新馬戦を1番人気で勝ったプルヴィナル(C.ルメール)が中心。野路菊S2着のシティオブドリーム、新潟の新馬戦を勝ったピコベリー、マイルで上がり32秒8のサトノスプレマシーが続きます。

Q. どんな傾向のレース?

A. 過去10年の勝ち馬は10年中8回が3番人気以内(1番人気4勝)で、2022〜2024年は新馬戦を勝ったばかりのキャリア1戦馬が3連勝。一方で2着に7〜13番人気が3回入り、3連単は万馬券が6回あります。勝ち馬からはリスグラシュー・ラッキーライラック・ソダシとG1馬が出ています。

Q. 東京芝1600mはどんなコース?

A. 向正面奥からの直線スタートで最初のコーナーまで約540m、直線は525.9mで途中に坂があります。2歳牝馬のこの時期は経験差が小さく、新馬戦で速い上がりを使った馬がそのまま勝つ傾向が強いコース・レースです。

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