👑 【クイーンステークス2026結果】AI予測1位ココナッツブラウンが1着|買われすぎ判定の2番人気は4着。
クイーンステークス2026(8月2日・札幌11R・G3)は1番人気ココナッツブラウンが快勝し重賞初制覇。2着コガネノソラ、3着ヴーレヴーで3連単2万2210円。AI予測1位がそのまま1着、「買われすぎ」判定の2番人気エリカエクスプレスは4着。結果と配当、データ検証をまとめます。
レース結果【1着ココナッツブラウン・重賞初制覇】
| 着 | 枠・馬番 | 馬名 | 人気 | 単勝 | タイム |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5枠7番 | ココナッツブラウン | 1人気 | 2.9 | 1:46.1(上がり34.1) |
| 2 | 7枠11番 | コガネノソラ | 3人気 | 8.8 | 1:46.2(3/4馬身) |
| 3 | 8枠14番 | ヴーレヴー | 4人気 | 10.7 | 1:46.2(クビ) |
| 4 | 6枠9番 | エリカエクスプレス | 2人気 | 3.5 | 1:46.3(1/2馬身) |
| 5 | 3枠3番 | カテリーナ | 10人気 | 23.1 | 1:46.6 |
| …6着 ルージュソリテール(9人気) / 8着 ケリフレッドアスク(5人気) / 14着 フェスティバルヒル(7人気) | |||||
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| 券種 | 結果 | 払戻 |
|---|---|---|
| 単勝 | 7 | 290円 |
| 複勝 | 7 / 11 / 14 | 130円 / 230円 / 320円 |
| 馬連 | 7-11 | 1,120円(2人気) |
| ワイド | 7-11 / 7-14 / 11-14 | 450円 / 900円 / 1,940円 |
| 3連複 | 7-11-14 | 5,560円(14人気) |
| 3連単 | 7→11→14 | 22,210円(49人気) |
晴・良馬場、中盤の緩まないミドルペース。ココナッツブラウンは中団で脚をため、直線でメンバー最速の上がり34秒1を繰り出して抜け出しました。洋芝【2-3-0-0】の実績どおり、札幌で崩れない馬がきっちり勝ち切った格好です。鞍上の北村友一騎手はこの勝利でJRA全10場での重賞制覇を達成しました。
AI予測勝率との照合 ― AI1位が1着、「買われすぎ」判定も的中
事前に公開したAI予測は1位ココナッツブラウン20.0%・2位ルージュソリテール11.1%・3位エリカエクスプレス10.1%。結果はAI1位がそのまま1着(単勝290円)で、関屋記念(AI1位アンパドゥが1着)に続く、重賞2レース連続の的中となりました。
もう一つの収穫が「買われすぎ」判定です。予想オッズで1番人気を争ったエリカエクスプレス(市場想定勝率 約25%)に、AIは10.1%しか与えず「単勝ではなく連系の相手」と書きました。結果は4着で馬券圏外。実質2択だった1・2番人気のどちらを軸にするかを、AIの数字が正しく選び切った形です。2着コガネノソラはAI4位(9.7%)で、◎-△の馬連(1,120円)・ワイド(450円)は印どおりの本線的中。一方でAI2位ルージュソリテールは6着に敗れ、2列目の精度は今後の課題として残りました。
過去10年データの検証 ― 「型」はどこまで通用したか
○ 的中した型
「勝ち切るのは上位人気」→1番人気が1着。過去10年「1番人気4勝・2番人気2勝」の堅軸データどおりの順当勝ちでした。「7枠が3勝」→7枠コガネノソラが2着と枠データも仕事をし、「前走GI組が地力で押し切る」→前走GI組のココナッツブラウンが勝利。軸選びに関わる型は、ほぼすべて機能しました。
× 外れた型
「ヒモ荒れ」は今年は不発。6〜9番人気が2着3回・3着4回というデータから中穴の突っ込みを警戒しましたが、今年は2着3番人気・3着4番人気の上位決着で、3連単も2万円台にとどまりました。また、叩き2戦目【0-0-0-4】を理由に評価を下げたヴーレヴー(AI12位)が3着に好走。巴賞好走馬の上積みは軽視できない、という反省材料も残りました。
予想印の答え合わせ
◎ココナッツブラウン1着・△コガネノソラ2着・▲エリカエクスプレス4着。◎からの馬連7-11(1,120円)・ワイド7-11(450円)は本線的中です。一方、○ルージュソリテールが6着、3着ヴーレヴーは無印だったため、3連系は取りこぼし。「軸の信頼度」はAIの数字どおり、「ヒモの広げ方」に課題という結果でした。
※ここから下は、枠順確定時点(7/31)の事前分析を記録として残しています。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 2026年8月2日(日) 15:25発走 / 札幌11R |
| コース | 札幌 芝1800m(洋芝・右回りAコース) |
| 条件 | 3歳以上・牝馬限定 / G3・別定 / 14頭立て(確定) |
| 除外馬 | パレハ、ピンクジン(登録16頭 → 出走14頭) |
| 位置づけ | 夏の札幌を代表する牝馬重賞。秋の牝馬GI戦線につながる前哨戦 |
クイーンステークス2026 確定枠順・出走馬一覧【全14頭】
7月31日に枠順が確定しました。人気の中心と目されるエリカエクスプレス(武豊)は6枠9番、昨年2着のココナッツブラウン(北村友一)は5枠7番と、2強はともに中〜外の好位置。トップウェイト57kgのケリフレッドアスク(横山武史)は2枠2番、最軽量52kgの3歳馬フェスティバルヒル(西村淳也)は6枠10番に入りました。以下、馬番順の全14頭です。
騎手: 吉田隼人
最内枠。人気は下位だがAIは軽視していない一頭。
騎手: 横山武史
重賞勝ちの実績で唯一の57kg。過去10年2勝の2枠を引いた。
騎手: 浜中俊
前走・五稜郭S1着で洋芝を経験済み。内めの3枠は歓迎。
騎手: 鮫島克駿
内枠が絶対条件のタイプ。3枠4番は最低限の条件を満たした。
騎手: 岩田康誠(想定未定→確定)
内めの枠なら見限れない一頭。AIの評価は人気以上。
騎手: 富田暁
AI予測勝率は14頭中最下位の2.5%。56kgも課題。
騎手: 北村友一
昨年のクイーンS2着。洋芝【2-3-0-0】。AI予測勝率20.0%で単独トップ。
騎手: 舟山瑠泉(想定未定→確定)
人気薄だがAIは一定の評価を残している。
騎手: 武豊
前走GI4着以内組は【4-1-1-2】。予想オッズ1番人気だがAIは3位評価。
騎手: 西村淳也
唯一の3歳馬で52kg。父サートゥルナーリア産駒は札幌芝【2-1-1-1】。
騎手: 丹内祐次
芝1800mで5勝のスペシャリスト。過去10年3勝の7枠を確保。
騎手: 佐々木大輔
好枠の7枠。AI予測勝率6.0%は予想オッズ以上の評価。
騎手: 西塚洸二
函館Wで小気味いい動き。AI予測勝率11.1%は市場評価を大きく上回る。
騎手: 横山典弘
前走・巴賞1着と洋芝で勝ち切り。ただし叩き2戦目は【0-0-0-4】。
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※枠順は2026年7月31日確定。アンゴラブラック(岩田康誠)・エラトー(舟山瑠泉)は登録段階で「未定」だった鞍上が確定しました。最終オッズと全頭の詳細な予測数値は当日の札幌11R・AI予測勝率ページでご確認ください。
クイーンステークス2026 AI予測シミュレーション【全14頭の予測勝率】
数字の読み方は予測勝率の読み方ガイドを、当日の最終数値は札幌11Rの予測ページをご覧ください。中央・地方の全レース予測勝率一覧は毎日無料更新中です。
| AI 順位 |
枠・馬番 | 馬名 | AI予測 勝率 |
予想 オッズ |
妙味 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5枠7番 | ココナッツブラウン | 20.0% | 3.3 | 妥当 |
| 2 | 8枠13番 | ルージュソリテール | 11.1% | 15.5 | ◎大 |
| 3 | 6枠9番 | エリカエクスプレス | 10.1% | 3.2 | △過剰 |
| 4 | 7枠11番 | コガネノソラ | 9.7% | 8.2 | 妥当 |
| 5 | 2枠2番 | ケリフレッドアスク | 7.3% | 9.7 | 妥当 |
| 6 | 4枠5番 | アンゴラブラック | 6.8% | 18.8 | ◎大 |
| 7 | 7枠12番 | ボンドガール | 6.0% | 22.2 | ○ |
| 8 | 6枠10番 | フェスティバルヒル | 5.6% | 13.2 | 妥当 |
| 9 | 3枠3番 | カテリーナ | 4.8% | 22.5 | ○ |
| 10 | 3枠4番 | リラボニート | 4.7% | 30.4 | ○ |
| 11 | 1枠1番 | フレミングフープ | 4.7% | 38.6 | ◎大 |
| 12 | 8枠14番 | ヴーレヴー | 3.6% | 15.3 | △過剰 |
| 13 | 5枠8番 | エラトー | 3.0% | 74.2 | ○ |
| 14 | 4枠6番 | クリノメイ | 2.5% | 82.5 | ○ |
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※AI予測勝率は当サイトのモデルが算出した数値で、合計100%になるよう正規化しています。予想オッズは登録馬発表時点(7/27)の参考値です。「妙味」は予想オッズから逆算した市場の想定勝率とAI予測勝率の差を示した当サイト独自の目安です。
■ AIが最も高く評価したのはココナッツブラウン(20.0%)
2番手のルージュソリテール(11.1%)にほぼダブルスコアをつける、明確な単独1位です。昨年のクイーンS2着に加え、洋芝【2-3-0-0】と札幌・函館で崩れたことがないのが最大の裏付け。斤量も55kgと恵まれ、枠も5枠7番と揉まれにくい絶好位。予想オッズ3.3倍が示す市場の想定勝率(約24%)ともほぼ一致しており、「人気とAIの評価が珍しく一致した本命」という位置づけになります。
■ 最大の妙味はルージュソリテール(AI2位・予想オッズ15.5倍)
予想オッズ15.5倍が示す市場の想定勝率は約5%。対してAIの評価は11.1%と2倍以上で、今回の14頭で最も大きな乖離です。8枠13番という外めの枠も、過去10年で1・2枠と7枠が優勢という「内外両極」の傾向から見れば大きな減点にはなりません。函館Wでの動きも上々で、相手本線の最有力候補と位置づけます。
■ 逆に「買われすぎ」はエリカエクスプレス
予想オッズ3.2倍は市場の想定勝率にして約25%。しかしAIの評価は10.1%(3位)にとどまります。前走GI4着以内組が【4-1-1-2】と好成績なのは事実で、能力を否定するものではありません。ただし「1番人気に見合うだけの上積みはない」というのがAIの判断で、単勝で買うより連系の相手として押さえる使い方が期待値に見合います。
■ 人気薄の期待値上位 ― フレミングフープ・アンゴラブラック
予測勝率だけを見れば下位ですが、1枠1番フレミングフープは予想オッズ38.6倍が示す想定勝率(約2.1%)に対しAI評価4.7%と2倍以上で、AIが市場より高く見ている一頭です。過去10年で1枠が2勝している点も後押しします。同様に4枠5番アンゴラブラックも、予測勝率6.8%に対し予想オッズ18.8倍と、市場が明らかに評価を落としています。3連複・ワイドのヒモとして拾う価値は十分です。
確定枠順の評価 ― 枠別のAI予測勝率合計
枠ごとにAI予測勝率を合計すると、このレースの「勢力図」がはっきりします。
| 枠 | 馬番 | AI予測勝率の合計 |
|---|---|---|
| 1枠 | 1 | 4.7% |
| 2枠 | 2 | 7.3% |
| 3枠 | 3・4 | 9.5% |
| 4枠 | 5・6 | 9.3% |
| 5枠 | 7・8 | 23.0% |
| 6枠 | 9・10 | 15.8% |
| 7枠 | 11・12 | 15.6% |
| 8枠 | 13・14 | 14.7% |
5枠(ココナッツブラウン+エラトー)が23.0%で突出し、以下6枠・7枠・8枠が15%前後で並びます。過去10年のデータでは7枠が3勝、1・2枠が各2勝と内外の両極が優勢でしたが、今年はAIの評価が中〜外に厚く分布しました。「7枠の2頭(コガネノソラ・ボンドガール)は、データ面とAI評価の両方が支持する相手候補」という読み筋が立ちます。
追い切り・最終調教評価【7/30〜31 報道ベース】
札幌開催に向けた最終追い切りが行われました。有力どころに大きな不安馬は見当たらず、ココナッツブラウン・エリカエクスプレスの2頭は特に評価の高い内容です。
ココナッツブラウン ― 札幌芝コースで楽に加速
札幌の芝コースで追い切り、促す仕草もなく楽な手応えのまま加速。担当助手は昨年より良い仕上がりという趣旨のコメントを残しており、昨年2着からの上積みを感じさせます。洋芝で崩れないタイプが、状態面でも上向いてきました。AI1位の評価を状態面が裏づけた形です。
エリカエクスプレス ― ウッドで軽快、精神面の成長も
ウッドチップコースで軽快に走り、担当厩務員は落ち着きと精神面の良化を強調。調教に騎乗した騎手からも息遣い・体の動きが良くなっているとのコメントが出ています。武豊騎手とのコンビで臨む一戦、状態は文句なしと見てよさそうです。
ケリフレッドアスク ― 木曜追いで1馬身先着
木曜の追い切りで鋭伸し、併走相手に1馬身先着。横山武史騎手は「ハードにせずサラッと」という趣旨のコメントで、消耗を避けた仕上げ。あとは唯一の57kgをどう克服するかが焦点です。
ルージュソリテール ― 函館Wで小気味いい走り
函館のウッドコースで小気味いい動きを披露。陣営は落ち着きと洋芝環境への適性を評価しています。AI2位という高評価に、状態面の裏づけが加わりました。
※追い切り内容・コメントは各スポーツ紙・競馬専門メディアの報道(7/30〜31)の要旨に基づきます。正確なタイムや発言全文は各媒体の原典をご確認ください。
クイーンステークス 過去10年データ傾向【人気・脚質・枠順】
① 1番人気が4勝 ― 上位人気は素直に信頼
過去10年で1番人気4勝・2番人気2勝。牝馬限定重賞は荒れるイメージを持たれがちですが、このレースの勝ち切りは上位人気が中心です。軸は素直に人気馬から選ぶのが定石です。
② 相手には6〜9番人気 ― ヒモ荒れ傾向
一方で6〜9番人気が2着3回・3着4回。頭は堅く、2・3着で配当が跳ねる「ヒモ荒れ」型のレースです。3連系なら中穴の踏み込みが収支を分けます。今年のそのゾーンはルージュソリテール・アンゴラブラック・ボンドガール・カテリーナあたりで、いずれもAI評価が市場を上回っている点は見逃せません。
③ 前走「牝馬GI・重賞」組が最多 ― 格重視
過去10年の勝ち馬は前走で国内GIを走っていた組が最多(勝率16.3%・連対率25.6%)。ヴィクトリアマイルやオークスなど、春の大舞台で揉まれてきた馬が地力で押し切るパターンが目立ちます。今年はエリカエクスプレス・ココナッツブラウンが該当します。
④ 脚質は差し5勝 ― 極端な脚質は割引
差しが5勝、先行が3勝。逃げ・追込は各1勝にとどまり、好位〜中団で立ち回れる馬が中心です。枠は1・2枠が各2勝、7枠が3勝と内と外めの両極が優勢というユニークな傾向もあります。
【独自分析】洋芝1800は「消耗戦」― だから「格」が出る
札幌芝1800mは洋芝でパワーを要し、コーナー4つ・直線は約266mと短いコース。瞬発力の一撃よりも、道中のポジション取りと長く脚を使う持続力が問われます。前走GI組が強いのは偶然ではなく、消耗戦では積み上げてきた地力=「格」がそのまま出るからです。データ③(格重視)とデータ④(好位〜中団の差し)は、コース形態から導かれる必然と言えます。
そしてもう一点、洋芝は「経験がそのまま適性になる」コースです。AIが1位に推したココナッツブラウンが洋芝【2-3-0-0】、相手筆頭のルージュソリテールが函館で調整、ヴーレヴーが前走・巴賞1着——上位に洋芝経験馬が並ぶのは、モデルがこの適性を強く拾っている証拠でもあります。
ここまでの予測勝率は「平均ペース・良馬場」を前提にした基準値です。しかし札幌の洋芝は雨が残りやすく、エリカエクスプレスが単騎で行けるかどうかでも流れは変わります。下のシミュレーターでペースと馬場を実際に動かして、基準値がどこまで動くかを確かめてください。
🎬 AI展開シミュレーター|クイーンステークス2026
AIの予測勝率と各馬の脚質(近5走の4コーナー通過順位から判定)をもとに、クイーンSのレース展開そのものを動かして再現できます。ペースと馬場状態を選んで「レース開始」を押してください。結果は毎回変わります。何度か走らせると、「雨が降ったら誰を買い足すか」「エリカエクスプレスが単騎で逃げたらどうなるか」が見えてきます。
※3Dシミュレーターの表示にはWebGL対応ブラウザが必要です。広告ブロッカーが3Dライブラリの読み込みを止めている場合やWebGLが無効の場合は映像が表示されません。その際は広告ブロッカーでこのサイトを許可するか、最新のChrome / Safari / Edgeでご覧ください。
※このシミュレーターは、AI予測勝率を各馬の「能力値」に変換し、脚質ごとの位置取り・スパート開始地点・スタミナ消耗・前が詰まる不利・スリップストリームを0.1秒刻みで計算する簡易物理モデルです。ペースは前半の速度と先行勢の消耗量に、馬場状態は基礎速度・道悪適性の重み・展開のブレ幅に効きます。毎回わずかな運(ガウス乱数)が加わるため同じ設定でも結果は変わります。「この条件なら誰が浮上しやすいか」を体感するための道具としてお使いください。
たとえば馬場を「重」にすると、道悪適性の高いココナッツブラウン・コガネノソラ・ボンドガールの上位進出が増え、ルージュソリテールの取りこぼしが目立つはずです。逆にペースを「スロー」にすると逃げるエリカエクスプレスの粘り込みが増えます。これが「雨なら買い足す馬」「前残り警戒なら押さえる馬」の判断材料になります。
調教とデータから見る注目馬【予想印】
◎ 本命: ココナッツブラウン(5枠7番)
AI予測勝率20.0%で単独1位。昨年2着の実績、洋芝【2-3-0-0】、55kgの手ごろな斤量、揉まれにくい5枠、そして札幌での好調な追い切り——減点材料が見当たりません。予想オッズ3.3倍は決して妙味のある水準ではありませんが、軸としての信頼度は今年のメンバーで頭ひとつ抜けています。
○ 対抗: ルージュソリテール(8枠13番)
AI予測勝率11.1%(2位)に対し予想オッズ15.5倍——今回のメンバーで最も市場との乖離が大きい一頭。過去10年で2着に6〜9番人気が3回入っている「ヒモ荒れ」の型にもぴたりと合います。函館Wでの動きも良好で、ワイド・馬連の相手本線に据えます。
▲ 単穴: エリカエクスプレス(6枠9番)
能力は間違いなく上位。前走GI4着以内組は【4-1-1-2】と好走率が高く、武豊騎手というのも心強い材料です。ただAI評価は10.1%で3位にとどまり、予想オッズ3.2倍は買われすぎ。単勝ではなく連系の相手として扱うのが期待値に見合う判断です。
△ 押さえ: コガネノソラ(7枠11番) / ボンドガール(7枠12番)
過去10年で3勝を挙げている7枠にそろって入りました。コガネノソラは芝1800mで5勝という距離のスペシャリストで、消耗戦になれば浮上。速い上がりを求められると分が悪いため、時計のかかる馬場になったときこそ買い時です。ボンドガールもAI6.0%と予想オッズ22.2倍の差が大きく、3連系のヒモに向きます。
注 穴: フレミングフープ(1枠1番)
予想オッズ38.6倍という市場評価に対し、AIの予測勝率は4.7%と市場想定の倍以上です。過去10年で1枠が2勝している点も含め、ワイド・3連複の穴目として押さえる価値があります。
※印はAI予測勝率・枠順・過去10年データ・追い切り評価を総合した当サイトの見解です。当日のオッズと馬場状態もあわせてご確認ください。
次の重賞特集【8/8・8/9】はこちら
・エルムステークス2026(8/8 札幌・G3ダ1700m)予想 ― ペリエールが連覇に挑戦
・レパードステークス2026(8/9 新潟・G3ダ1800m)予想 ― 世代の主役パイロマンサー始動
・CBC賞2026(8/9 中京・G3芝1200mハンデ)予想 ― 昨年覇者と軽量馬の激突
・同日のアイビスサマーダッシュ2026【結果】、当日の数値は札幌11RのAI予測勝率ページもどうぞ。
クイーンステークス2026 よくある質問【結果】
Q. クイーンステークス2026の結果は?
A. 1着ココナッツブラウン(1番人気・北村友一)、2着コガネノソラ(3番人気)、3着ヴーレヴー(4番人気)。勝ちタイムは1分46秒1(良)でした。2番人気エリカエクスプレスは4着です。
Q. 配当は?
A. 単勝290円、馬連1,120円、3連複5,560円、3連単2万2210円。上位人気で決まった比較的堅い決着でした。
Q. AI予測は当たった?
A. AI予測勝率1位のココナッツブラウン(20.0%)がそのまま1着。また、AIが「買われすぎ」と判定していた2番人気エリカエクスプレスは4着に敗れました。関屋記念に続き、重賞2レース連続でAI1位が勝利しています。
Q. 次の重賞予想はどこで読める?
A. エルムステークス2026(8/8 札幌)、レパードステークス2026(8/9 新潟)、CBC賞2026(8/9 中京)の特集を公開中です。AI予測勝率はレース週に追記します。
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