【天皇賞(秋)2026】予想・出走予定17頭と過去10年データ|勝ち馬は10年すべて3番人気以内・連覇を狙うマスカレードボールと大阪杯・春天連勝のクロワデュノール

【天皇賞(秋)2026】予想・出走予定17頭と過去10年データ|勝ち馬は10年すべて3番人気以内・連覇を狙うマスカレードボールと大阪杯・春天連勝のクロワデュノール
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🏆 【天皇賞(秋)2026】予想・出走予定17頭と過去10年データ|勝ち馬は10年すべて3番人気以内・連覇を狙うマスカレードボールと大阪杯・春天連勝のクロワデュノール。

天皇賞(秋)2026(11月1日・東京11R・G1芝2000m)の出走予定17頭と予想・過去10年データを無料公開。勝ち馬は10年すべて3番人気以内、馬番は10年すべて9番以内。連覇を狙うマスカレードボール、大阪杯・天皇賞(春)を連勝したクロワデュノールらが集う。


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📚 天皇賞(秋)の特集ページ(年別アーカイブ) ― 過去の傾向・独自のコース分析・毎年の予想と結果を1ページに蓄積しています(1年分)。
【10/28公開・登録馬版】天皇賞(秋)2026(G1)は11月1日(日)、東京・芝2000mで行われる秋の中距離王決定戦です。出走予定は17頭。過去10年の勝ち馬は1番人気7勝・2番人気2勝・3番人気1勝と、10年すべてが3番人気以内で、単勝は130〜380円。アーモンドアイ(2019・2020年)、イクイノックス(2022・2023年)と連覇が2例あり、C.ルメール騎手は過去10年で6勝しています。そしてもう一つ、勝ち馬の馬番は10年すべて9番以内、7番が5勝(2017年・2022〜2025年)——スタート直後にコーナーを迎える東京芝2000mの「外枠不利」がはっきり数字に出るレースです。今年は昨年3歳で制したマスカレードボール(C.ルメール)が連覇に挑み、大阪杯・天皇賞(春)を連勝し宝塚記念2着の2025年ダービー馬クロワデュノール(C.デムーロ)、G1で4戦連続3着の2024年ダービー馬ダノンデサイル、2024年有馬記念・2025年エリザベス女王杯の勝ち馬レガレイラ、皐月賞2着の3歳リアライズシリウスらが顔をそろえます。「上位人気の決着か、枠と展開の波乱か」を、データと登録馬から読み解きます。

開催概要

項目 内容
日程 2026年11月1日(日) 15:40発走予定 / 東京11R(4回東京11日目) ※番組確定後に最終確認
コース 東京 芝2000m(左回り・1コーナー奥のポケットからスタート・直線525.9m)
条件 3歳以上 / G1・定量(4歳以上牡58kg・牝56kg、3歳牡56kg) / フルゲート18頭(登録17頭)
位置づけ 秋の古馬中距離G1。ジャパンカップ・有馬記念へ続く秋の古馬三冠の初戦

天皇賞(秋)2026 出走予定馬一覧【17頭】

10月28日時点の出走予定馬を、当サイトの想定人気順にまとめました(オッズは当サイト独自の想定値)。騎手はnetkeibaの想定騎手(10月28日時点)で、枠順確定時に最終確認します。斤量は4歳以上の牡馬58kg、牝馬のレガレイラ56kg、3歳のリアライズシリウス56kgです。

想定
人気
馬名 性齢 斤量 想定騎手 予想
オッズ
近走の内容
1 マスカレードボール 牡4 58 C.ルメール 2.8 2025年天皇賞(秋)1着(1番人気・上がり32秒3)・2025年ジャパンC2着(1番人気・ハナ差)。今年はQE2世C(香港)2着・キングジョージ(英)7着。中13週
2 クロワデュノール 牡4 58 C.デムーロ 3.5 大阪杯1着・天皇賞(春)1着(ともに1番人気)・宝塚記念2着(1番人気・重・0秒1差)。2025年ダービー馬。中19週
3 ダノンデサイル 牡5 58 戸崎圭太 8.0 宝塚記念3着・大阪杯3着・2025年有馬記念3着・2025年ジャパンC3着とG1で4戦連続3着。2024年ダービー馬
4 レガレイラ 牝5 56 岩田望来 10.0 2025年エリザベス女王杯1着・2024年有馬記念1着。オールカマー4着(1番人気・重)・宝塚記念7着・2025年有馬記念4着
5 リアライズシリウス 牡3 56 津村明秀 12.0 皐月賞2着(ロブチェンに0秒2差)・共同通信杯1着・ダービー7着(2番人気)。毎日王冠7着(1番人気)
6 セイウンハーデス 牡7 58 幸英明 15.0 毎日王冠1着(5番人気・1分45秒5)・安田記念4着・大阪杯5着
7 ジョバンニ 牡4 58 松山弘平 18.0 チャレンジC1着・小倉記念2着(1番人気)・金鯱賞2着。QE2世C(香港)5着
8 ホウオウビスケッツ 牡6 58 岩田康誠 20.0 毎日王冠2着(9番人気・逃げてハナ差)。2024年天皇賞(秋)3着(8番人気・逃げ)。札幌記念10着
9 シェイクユアハート 牡6 58 古川吉洋 25.0 札幌記念1着(3番人気)・金鯱賞1着(8番人気)・中日新聞杯1着。宝塚記念14着
10 レディネス 牡4 58 横山典弘 25.0 毎日王冠3着(7番人気・上がり33秒5)・札幌記念3着(10番人気)
11 サクラファレル 牡4 58 佐々木大輔 30.0 札幌記念2着(5番人気)・東京芝2000mの3勝クラス1着。エプソムC5着(1番人気)
12 ネブラディスク 牡4 58 川田将雅 40.0 博多S(3勝クラス・小倉芝1800m)1着。重賞初挑戦がG1
13 コスモキュランダ 牡5 58 丹内祐次 50.0 2025年有馬記念2着(12番人気)・宝塚記念4着(8番人気・逃げ)。オールカマー11着
14 タガノデュード 牡5 58 M.デムーロ 60.0 大阪杯4着(13番人気)・宝塚記念5着(10番人気)・天皇賞(春)6着。チャレンジC11着
15 エルトンバローズ 牡6 58 松若風馬 100 しらさぎS1着(7番人気)。毎日王冠9着・関屋記念7着
16 ジュンブロッサム 牡7 58 杉原誠人 150 オクトーバーS(L)3着・新潟記念9着。2024年富士S1着
17 シャンパンカラー 牡6 58 内田博幸 200 毎日王冠13着・安田記念12着・マイラーズC9着

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※出走予定馬・近走は10月28日時点の情報です。騎手はnetkeibaの想定騎手で、枠順は10月29日(木)〜30日(金)に確定の見込みです。AI予測勝率は枠順確定後に本記事で公開します。

データ傾向 ― 勝ち馬は10年すべて3番人気以内、そして馬番9番以内

① 1番人気7勝・2番人気2勝・3番人気1勝 ― 単勝130円〜380円

過去10年の勝ち馬は10年すべてが3番人気以内で、1番人気は2016年モーリス・2017年キタサンブラック・2019年と2020年アーモンドアイ・2022年と2023年イクイノックス・2025年マスカレードボールの7勝。単勝は130円(2023年)〜380円(2024年)の範囲に収まり、G1の中でも屈指の「強い馬がきちんと勝つ」レースです。連覇はアーモンドアイとイクイノックスの2例で、C.ルメール騎手は2018・2019・2020・2022・2023・2025年と過去10年で6勝しています。

② 勝ち馬の馬番は10年すべて9番以内 ― 7番が5勝、2022年から4年連続

勝ち馬の馬番は8番・7番・4番・2番・9番・5番・7番・7番・7番・7番(2016〜2025年)と、10年すべて9番以内。11〜18頭立てでも2桁馬番の勝利は一度もなく、7番は2017年と2022〜2025年の4年連続を含めて5勝しています。東京芝2000mは1コーナー奥のポケットからスタートしてすぐに2コーナーを迎えるため、外枠の馬は内に入れないまま距離をロスしやすいコース。枠順確定後は、まず有力馬の馬番を確認したいレースです。

③ 3歳3勝・4歳3勝・5歳4勝 ― 6歳以上の勝利はなし

勝ち馬の年齢は3歳3勝(2021年エフフォーリア・2022年イクイノックス・2025年マスカレードボール)、4歳3勝、5歳4勝で、6歳以上の勝利は過去10年で一度もありません。3歳馬は斤量56kgで古馬と2kg差があり、近年は3歳の皐月賞・ダービー上位馬がそのまま通用しています。今年の登録馬では6歳以上が6頭(セイウンハーデス・ホウオウビスケッツ・シェイクユアハート・エルトンバローズ・ジュンブロッサム・シャンパンカラー)、3歳は皐月賞2着のリアライズシリウス1頭です。

④ 2・3着には人気薄 ― 3着に6番人気以下が6回、逃げ馬の2・3着が4回

勝ち馬は堅い一方で、3着には6番人気以下が6回(2017年は13番人気レインボーライン)入り、2着にも6番人気以下が4回。2024年は9番人気タスティエーラが2着、8番人気ホウオウビスケッツが3着で3連単39万7,100円の大波乱でした。特徴的なのが逃げ馬の粘り込みで、2018年キセキ(3着)、2019年アエロリット(3着)、2022年パンサラッサ(2着)、2024年ホウオウビスケッツ(3着)と、逃げた馬が4回馬券圏内に残っています。良馬場の勝ち時計は1分55秒2(2023年・コースレコード)〜1分59秒3、勝ち馬の上がりは32秒3〜34秒2です。

【独自分析】東京芝2000mは「最初の130m」と「直線525.9m」——枠と末脚の両方が問われる

東京芝2000mは1コーナー奥のポケットからスタートし、約130mで2コーナーに入ります。スタート直後にコーナーがあるため、外枠の馬は先行争いで外を回されるか、後方に下げるかの選択を迫られ、これが「勝ち馬の馬番は10年すべて9番以内」の構造的な理由です。向正面に入ってからはペースが落ち着きやすく、直線525.9mの長い直線で上がり32〜33秒台の末脚が問われます。過去10年の勝ち馬は、アーモンドアイ・イクイノックスのように好位〜中団の内めで脚をためて直線で抜け出す形が中心で、ドウデュース(2024年)のような後方一気は少数派。今年の登録馬では、昨年の勝ち馬マスカレードボール(上がり32秒3)、大阪杯を中団から差したクロワデュノールがこの勝ちパターンに最も近く、毎日王冠を逃げてハナ差2着のホウオウビスケッツは「逃げ馬の粘り込み」のデータに当てはまる1頭です。

登録馬の総評【有力馬】

マスカレードボール(想定1番人気・牡4・58kg・C.ルメール)

昨年の天皇賞(秋)を3歳で制した(1番人気・中団から上がり32秒3)。続くジャパンCでもカランダガンとハナ差の2着と、東京の大舞台で2戦とも1番人気で連対しています。今年は香港のQE2世Cで2着、英国のキングジョージで7着と海外遠征が続き、中13週での帰国初戦が唯一の課題。それでも「1番人気7勝」「連覇2例」「C.ルメール騎手6勝」のデータすべてに当てはまり、東京芝2000mの実績は登録馬随一です。

クロワデュノール(想定2番人気・牡4・58kg・C.デムーロ)

2025年のダービー馬で、今年は大阪杯(G1・芝2000m)と天皇賞(春)(G1・芝3200m)を連勝し、宝塚記念は重馬場で0秒1差の2着。2000mから3200mまでG1を勝ち切る万能型で、今年の古馬中距離路線の主役です。中19週の休み明けと、主戦の北村友一騎手からC.デムーロ騎手への乗り替わりがポイント。昨年のジャパンC(4着)でマスカレードボールに先着を許した借りを返す舞台になります。

ダノンデサイル(想定3番人気・牡5・58kg・戸崎圭太)

2024年のダービー馬。昨年のジャパンC・有馬記念、今年の大阪杯・宝塚記念とG1で4戦連続3着と、勝ち切れないものの崩れない安定感は抜群です。中団から差す脚質で、上位人気が崩れたときに最も浮上しやすいタイプ。「勝ち馬は3番人気以内」のデータでは圏内の想定3番人気で、勝ち切るには枠順と展開の後押しが欲しいところです。

レガレイラ(想定4番人気・牝5・56kg・岩田望来)

2024年有馬記念・2025年エリザベス女王杯とG1を2勝。今年は宝塚記念7着・オールカマー4着(1番人気・重)と勝ち切れていませんが、牝馬で56kgの2kg差は東京の長い直線で生きます。後方から差す脚質のため、枠順と直線での進路取りが鍵。岩田望来騎手への乗り替わりで臨みます。

リアライズシリウス(想定5番人気・牡3・56kg・津村明秀)

皐月賞でロブチェンに0秒2差の2着、共同通信杯1着の3歳馬。ダービーは2番人気で7着、毎日王冠は1番人気で7着と近2走は崩れていますが、「3歳馬が3勝」のデータと56kgの斤量は大きな味方です。先行して粘る脚質で、内枠を引ければ好位から押し切る形が描けます。

そのほかの注目馬

セイウンハーデス(牡7)は毎日王冠を5番人気で勝った先行馬、ホウオウビスケッツ(牡6)は毎日王冠で逃げてハナ差2着、2024年の当レースでも8番人気で逃げて3着に粘っており、「逃げ馬が4回馬券圏内」のデータの筆頭。どちらも6歳以上で勝ち切るのは難しくても、2・3着の候補です。ジョバンニ(牡4)はチャレンジC勝ち・金鯱賞2着の4歳馬、シェイクユアハート(牡6)は札幌記念・金鯱賞と芝2000mの重賞を2勝、レディネス(牡4)は毎日王冠3着・札幌記念3着と人気薄で連続好走しています。サクラファレル(牡4)は東京芝2000mの3勝クラスを勝ち、札幌記念2着と上昇中です。

データから選ぶ推奨馬【予想印】

◎ 本命: マスカレードボール

昨年の覇者×東京で2戦連続1番人気で連対×C.ルメール騎手6勝×連覇2例。帰国初戦を割り引いても、データの軸はこの馬です。

○ 対抗: クロワデュノール

大阪杯・天皇賞(春)連勝×宝塚記念0秒1差2着×2025年ダービー馬。今年の古馬路線で最も勝っている馬で、逆転は十分あります。

▲ 単穴: ダノンデサイル

G1で4戦連続3着×2024年ダービー馬。崩れない安定感から、上位2頭のどちらかが崩れたときの最有力候補です。

△ 押さえ: レガレイラ / リアライズシリウス

G1を2勝し56kgで臨む牝馬と、56kgの3歳皐月賞2着馬。「2着に6番人気以下が4回」のレースだけに、斤量の恩恵がある2頭を相手に加えます。

注 妙味: ホウオウビスケッツ / セイウンハーデス

毎日王冠1・2着の先行馬2頭。「逃げ馬が4回馬券圏内」「3着に6番人気以下が6回」のデータから、3連系の3列目に置きます。

※印は10月28日時点の出走予定馬・想定オッズ・データ傾向に基づく当サイトの見解です。枠順確定・AI予測勝率の算出後に更新します。

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天皇賞(秋)2026 よくある質問

Q. いつ・どこで行われる?

A. 2026年11月1日(日)、東京競馬場・芝2000mで行われます(3歳以上・G1・定量)。東京11R・15:40発走予定です(番組確定後に最終確認を推奨)。

Q. 注目馬は?

A. 昨年の勝ち馬で連覇を狙うマスカレードボール(C.ルメール)と、大阪杯・天皇賞(春)を連勝した2025年ダービー馬クロワデュノール(C.デムーロ)が中心。G1で4戦連続3着のダノンデサイル、G1・2勝のレガレイラ、皐月賞2着の3歳リアライズシリウスが続きます。

Q. どんな傾向のレース?

A. 過去10年の勝ち馬はすべて3番人気以内(1番人気7勝)で、馬番もすべて9番以内(7番が5勝)。6歳以上の勝利はありません。一方で3着に6番人気以下が6回入り、逃げ馬が2・3着に4回残っています。2024年は3連単39万7,100円の波乱でした。

Q. 東京芝2000mはどんなコース?

A. 1コーナー奥のポケットからスタートし、約130mで2コーナーに入るため外枠は距離をロスしやすいコースです。直線は525.9mと長く、良馬場の勝ち時計は1分55秒2〜1分59秒3、勝ち馬の上がりは32〜34秒台です。

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