🏆 【天皇賞(秋)2026】予想・出走予定17頭と過去10年データ|勝ち馬は10年すべて3番人気以内・連覇を狙うマスカレードボールと大阪杯・春天連勝のクロワデュノール。
天皇賞(秋)2026(11月1日・東京11R・G1芝2000m)の出走予定17頭と予想・過去10年データを無料公開。勝ち馬は10年すべて3番人気以内、馬番は10年すべて9番以内。連覇を狙うマスカレードボール、大阪杯・天皇賞(春)を連勝したクロワデュノールらが集う。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 2026年11月1日(日) 15:40発走予定 / 東京11R(4回東京11日目) ※番組確定後に最終確認 |
| コース | 東京 芝2000m(左回り・1コーナー奥のポケットからスタート・直線525.9m) |
| 条件 | 3歳以上 / G1・定量(4歳以上牡58kg・牝56kg、3歳牡56kg) / フルゲート18頭(登録17頭) |
| 位置づけ | 秋の古馬中距離G1。ジャパンカップ・有馬記念へ続く秋の古馬三冠の初戦 |
天皇賞(秋)2026 出走予定馬一覧【17頭】
10月28日時点の出走予定馬を、当サイトの想定人気順にまとめました(オッズは当サイト独自の想定値)。騎手はnetkeibaの想定騎手(10月28日時点)で、枠順確定時に最終確認します。斤量は4歳以上の牡馬58kg、牝馬のレガレイラ56kg、3歳のリアライズシリウス56kgです。
| 想定 人気 |
馬名 | 性齢 | 斤量 | 想定騎手 | 予想 オッズ |
近走の内容 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | マスカレードボール | 牡4 | 58 | C.ルメール | 2.8 | 2025年天皇賞(秋)1着(1番人気・上がり32秒3)・2025年ジャパンC2着(1番人気・ハナ差)。今年はQE2世C(香港)2着・キングジョージ(英)7着。中13週 |
| 2 | クロワデュノール | 牡4 | 58 | C.デムーロ | 3.5 | 大阪杯1着・天皇賞(春)1着(ともに1番人気)・宝塚記念2着(1番人気・重・0秒1差)。2025年ダービー馬。中19週 |
| 3 | ダノンデサイル | 牡5 | 58 | 戸崎圭太 | 8.0 | 宝塚記念3着・大阪杯3着・2025年有馬記念3着・2025年ジャパンC3着とG1で4戦連続3着。2024年ダービー馬 |
| 4 | レガレイラ | 牝5 | 56 | 岩田望来 | 10.0 | 2025年エリザベス女王杯1着・2024年有馬記念1着。オールカマー4着(1番人気・重)・宝塚記念7着・2025年有馬記念4着 |
| 5 | リアライズシリウス | 牡3 | 56 | 津村明秀 | 12.0 | 皐月賞2着(ロブチェンに0秒2差)・共同通信杯1着・ダービー7着(2番人気)。毎日王冠7着(1番人気) |
| 6 | セイウンハーデス | 牡7 | 58 | 幸英明 | 15.0 | 毎日王冠1着(5番人気・1分45秒5)・安田記念4着・大阪杯5着 |
| 7 | ジョバンニ | 牡4 | 58 | 松山弘平 | 18.0 | チャレンジC1着・小倉記念2着(1番人気)・金鯱賞2着。QE2世C(香港)5着 |
| 8 | ホウオウビスケッツ | 牡6 | 58 | 岩田康誠 | 20.0 | 毎日王冠2着(9番人気・逃げてハナ差)。2024年天皇賞(秋)3着(8番人気・逃げ)。札幌記念10着 |
| 9 | シェイクユアハート | 牡6 | 58 | 古川吉洋 | 25.0 | 札幌記念1着(3番人気)・金鯱賞1着(8番人気)・中日新聞杯1着。宝塚記念14着 |
| 10 | レディネス | 牡4 | 58 | 横山典弘 | 25.0 | 毎日王冠3着(7番人気・上がり33秒5)・札幌記念3着(10番人気) |
| 11 | サクラファレル | 牡4 | 58 | 佐々木大輔 | 30.0 | 札幌記念2着(5番人気)・東京芝2000mの3勝クラス1着。エプソムC5着(1番人気) |
| 12 | ネブラディスク | 牡4 | 58 | 川田将雅 | 40.0 | 博多S(3勝クラス・小倉芝1800m)1着。重賞初挑戦がG1 |
| 13 | コスモキュランダ | 牡5 | 58 | 丹内祐次 | 50.0 | 2025年有馬記念2着(12番人気)・宝塚記念4着(8番人気・逃げ)。オールカマー11着 |
| 14 | タガノデュード | 牡5 | 58 | M.デムーロ | 60.0 | 大阪杯4着(13番人気)・宝塚記念5着(10番人気)・天皇賞(春)6着。チャレンジC11着 |
| 15 | エルトンバローズ | 牡6 | 58 | 松若風馬 | 100 | しらさぎS1着(7番人気)。毎日王冠9着・関屋記念7着 |
| 16 | ジュンブロッサム | 牡7 | 58 | 杉原誠人 | 150 | オクトーバーS(L)3着・新潟記念9着。2024年富士S1着 |
| 17 | シャンパンカラー | 牡6 | 58 | 内田博幸 | 200 | 毎日王冠13着・安田記念12着・マイラーズC9着 |
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※出走予定馬・近走は10月28日時点の情報です。騎手はnetkeibaの想定騎手で、枠順は10月29日(木)〜30日(金)に確定の見込みです。AI予測勝率は枠順確定後に本記事で公開します。
データ傾向 ― 勝ち馬は10年すべて3番人気以内、そして馬番9番以内
① 1番人気7勝・2番人気2勝・3番人気1勝 ― 単勝130円〜380円
過去10年の勝ち馬は10年すべてが3番人気以内で、1番人気は2016年モーリス・2017年キタサンブラック・2019年と2020年アーモンドアイ・2022年と2023年イクイノックス・2025年マスカレードボールの7勝。単勝は130円(2023年)〜380円(2024年)の範囲に収まり、G1の中でも屈指の「強い馬がきちんと勝つ」レースです。連覇はアーモンドアイとイクイノックスの2例で、C.ルメール騎手は2018・2019・2020・2022・2023・2025年と過去10年で6勝しています。
② 勝ち馬の馬番は10年すべて9番以内 ― 7番が5勝、2022年から4年連続
勝ち馬の馬番は8番・7番・4番・2番・9番・5番・7番・7番・7番・7番(2016〜2025年)と、10年すべて9番以内。11〜18頭立てでも2桁馬番の勝利は一度もなく、7番は2017年と2022〜2025年の4年連続を含めて5勝しています。東京芝2000mは1コーナー奥のポケットからスタートしてすぐに2コーナーを迎えるため、外枠の馬は内に入れないまま距離をロスしやすいコース。枠順確定後は、まず有力馬の馬番を確認したいレースです。
③ 3歳3勝・4歳3勝・5歳4勝 ― 6歳以上の勝利はなし
勝ち馬の年齢は3歳3勝(2021年エフフォーリア・2022年イクイノックス・2025年マスカレードボール)、4歳3勝、5歳4勝で、6歳以上の勝利は過去10年で一度もありません。3歳馬は斤量56kgで古馬と2kg差があり、近年は3歳の皐月賞・ダービー上位馬がそのまま通用しています。今年の登録馬では6歳以上が6頭(セイウンハーデス・ホウオウビスケッツ・シェイクユアハート・エルトンバローズ・ジュンブロッサム・シャンパンカラー)、3歳は皐月賞2着のリアライズシリウス1頭です。
④ 2・3着には人気薄 ― 3着に6番人気以下が6回、逃げ馬の2・3着が4回
勝ち馬は堅い一方で、3着には6番人気以下が6回(2017年は13番人気レインボーライン)入り、2着にも6番人気以下が4回。2024年は9番人気タスティエーラが2着、8番人気ホウオウビスケッツが3着で3連単39万7,100円の大波乱でした。特徴的なのが逃げ馬の粘り込みで、2018年キセキ(3着)、2019年アエロリット(3着)、2022年パンサラッサ(2着)、2024年ホウオウビスケッツ(3着)と、逃げた馬が4回馬券圏内に残っています。良馬場の勝ち時計は1分55秒2(2023年・コースレコード)〜1分59秒3、勝ち馬の上がりは32秒3〜34秒2です。
【独自分析】東京芝2000mは「最初の130m」と「直線525.9m」——枠と末脚の両方が問われる
東京芝2000mは1コーナー奥のポケットからスタートし、約130mで2コーナーに入ります。スタート直後にコーナーがあるため、外枠の馬は先行争いで外を回されるか、後方に下げるかの選択を迫られ、これが「勝ち馬の馬番は10年すべて9番以内」の構造的な理由です。向正面に入ってからはペースが落ち着きやすく、直線525.9mの長い直線で上がり32〜33秒台の末脚が問われます。過去10年の勝ち馬は、アーモンドアイ・イクイノックスのように好位〜中団の内めで脚をためて直線で抜け出す形が中心で、ドウデュース(2024年)のような後方一気は少数派。今年の登録馬では、昨年の勝ち馬マスカレードボール(上がり32秒3)、大阪杯を中団から差したクロワデュノールがこの勝ちパターンに最も近く、毎日王冠を逃げてハナ差2着のホウオウビスケッツは「逃げ馬の粘り込み」のデータに当てはまる1頭です。
登録馬の総評【有力馬】
マスカレードボール(想定1番人気・牡4・58kg・C.ルメール)
昨年の天皇賞(秋)を3歳で制した(1番人気・中団から上がり32秒3)。続くジャパンCでもカランダガンとハナ差の2着と、東京の大舞台で2戦とも1番人気で連対しています。今年は香港のQE2世Cで2着、英国のキングジョージで7着と海外遠征が続き、中13週での帰国初戦が唯一の課題。それでも「1番人気7勝」「連覇2例」「C.ルメール騎手6勝」のデータすべてに当てはまり、東京芝2000mの実績は登録馬随一です。
クロワデュノール(想定2番人気・牡4・58kg・C.デムーロ)
2025年のダービー馬で、今年は大阪杯(G1・芝2000m)と天皇賞(春)(G1・芝3200m)を連勝し、宝塚記念は重馬場で0秒1差の2着。2000mから3200mまでG1を勝ち切る万能型で、今年の古馬中距離路線の主役です。中19週の休み明けと、主戦の北村友一騎手からC.デムーロ騎手への乗り替わりがポイント。昨年のジャパンC(4着)でマスカレードボールに先着を許した借りを返す舞台になります。
ダノンデサイル(想定3番人気・牡5・58kg・戸崎圭太)
2024年のダービー馬。昨年のジャパンC・有馬記念、今年の大阪杯・宝塚記念とG1で4戦連続3着と、勝ち切れないものの崩れない安定感は抜群です。中団から差す脚質で、上位人気が崩れたときに最も浮上しやすいタイプ。「勝ち馬は3番人気以内」のデータでは圏内の想定3番人気で、勝ち切るには枠順と展開の後押しが欲しいところです。
レガレイラ(想定4番人気・牝5・56kg・岩田望来)
2024年有馬記念・2025年エリザベス女王杯とG1を2勝。今年は宝塚記念7着・オールカマー4着(1番人気・重)と勝ち切れていませんが、牝馬で56kgの2kg差は東京の長い直線で生きます。後方から差す脚質のため、枠順と直線での進路取りが鍵。岩田望来騎手への乗り替わりで臨みます。
リアライズシリウス(想定5番人気・牡3・56kg・津村明秀)
皐月賞でロブチェンに0秒2差の2着、共同通信杯1着の3歳馬。ダービーは2番人気で7着、毎日王冠は1番人気で7着と近2走は崩れていますが、「3歳馬が3勝」のデータと56kgの斤量は大きな味方です。先行して粘る脚質で、内枠を引ければ好位から押し切る形が描けます。
そのほかの注目馬
セイウンハーデス(牡7)は毎日王冠を5番人気で勝った先行馬、ホウオウビスケッツ(牡6)は毎日王冠で逃げてハナ差2着、2024年の当レースでも8番人気で逃げて3着に粘っており、「逃げ馬が4回馬券圏内」のデータの筆頭。どちらも6歳以上で勝ち切るのは難しくても、2・3着の候補です。ジョバンニ(牡4)はチャレンジC勝ち・金鯱賞2着の4歳馬、シェイクユアハート(牡6)は札幌記念・金鯱賞と芝2000mの重賞を2勝、レディネス(牡4)は毎日王冠3着・札幌記念3着と人気薄で連続好走しています。サクラファレル(牡4)は東京芝2000mの3勝クラスを勝ち、札幌記念2着と上昇中です。
データから選ぶ推奨馬【予想印】
◎ 本命: マスカレードボール
昨年の覇者×東京で2戦連続1番人気で連対×C.ルメール騎手6勝×連覇2例。帰国初戦を割り引いても、データの軸はこの馬です。
○ 対抗: クロワデュノール
大阪杯・天皇賞(春)連勝×宝塚記念0秒1差2着×2025年ダービー馬。今年の古馬路線で最も勝っている馬で、逆転は十分あります。
▲ 単穴: ダノンデサイル
G1で4戦連続3着×2024年ダービー馬。崩れない安定感から、上位2頭のどちらかが崩れたときの最有力候補です。
△ 押さえ: レガレイラ / リアライズシリウス
G1を2勝し56kgで臨む牝馬と、56kgの3歳皐月賞2着馬。「2着に6番人気以下が4回」のレースだけに、斤量の恩恵がある2頭を相手に加えます。
注 妙味: ホウオウビスケッツ / セイウンハーデス
毎日王冠1・2着の先行馬2頭。「逃げ馬が4回馬券圏内」「3着に6番人気以下が6回」のデータから、3連系の3列目に置きます。
※印は10月28日時点の出走予定馬・想定オッズ・データ傾向に基づく当サイトの見解です。枠順確定・AI予測勝率の算出後に更新します。
同週の重賞特集・最新情報はこちら
・前日の重賞特集: ファンタジーステークス2026(10/31 京都・G3芝1400m)——1番人気4勝も3連単は直近4年で3回が40万円超。函館2歳Sの1・2着馬フェリチタ・イモージェンら12頭
・前哨戦の結果: 毎日王冠(5人気セイウンハーデスV・単勝1,120円的中)
・今週の重賞[結果]: 菊花賞(○ゴーイントゥスカイV・△バステール2着△ダノンヒストリー3着で3連単113,300円まで印の範囲で的中) / アルテミスS(△プルヴィナルV・▲シティオブドリーム3着でワイド370円的中)
・レース別の恒久ページ: 天皇賞(秋)の特集ページ(過去10年の優勝馬・年別アーカイブ)
・数字の使い方は予測勝率の読み方ガイドで解説しています。
天皇賞(秋)2026 よくある質問
Q. いつ・どこで行われる?
A. 2026年11月1日(日)、東京競馬場・芝2000mで行われます(3歳以上・G1・定量)。東京11R・15:40発走予定です(番組確定後に最終確認を推奨)。
Q. 注目馬は?
A. 昨年の勝ち馬で連覇を狙うマスカレードボール(C.ルメール)と、大阪杯・天皇賞(春)を連勝した2025年ダービー馬クロワデュノール(C.デムーロ)が中心。G1で4戦連続3着のダノンデサイル、G1・2勝のレガレイラ、皐月賞2着の3歳リアライズシリウスが続きます。
Q. どんな傾向のレース?
A. 過去10年の勝ち馬はすべて3番人気以内(1番人気7勝)で、馬番もすべて9番以内(7番が5勝)。6歳以上の勝利はありません。一方で3着に6番人気以下が6回入り、逃げ馬が2・3着に4回残っています。2024年は3連単39万7,100円の波乱でした。
Q. 東京芝2000mはどんなコース?
A. 1コーナー奥のポケットからスタートし、約130mで2コーナーに入るため外枠は距離をロスしやすいコースです。直線は525.9mと長く、良馬場の勝ち時計は1分55秒2〜1分59秒3、勝ち馬の上がりは32〜34秒台です。
AIが「期待値プラス」と判定した馬だけを買うと?
2026年7月〜9月(中央競馬27開催日・全888レース)/複勝1点100円で購入した場合の実測値
「複勝ROIスコア1.00以上」=AIが回収率100%超えを見込んだ馬を、複勝で買い続けた3ヶ月の実測値です。単月では波があっても(9月は80.8%)、7〜9月の通算では168.2%。
回収率を予測した「ROIスコア」と、買い目・自信度を含むAIのより踏み込んだ分析をnoteで公開しています。