オールカマー|過去10年の優勝馬・コース傾向とAI予測の年別アーカイブ

オールカマー|過去10年の優勝馬・コース傾向とAI予測の年別アーカイブ
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🍁 オールカマー|過去10年の優勝馬・コース傾向とAI予測の年別アーカイブ。

オールカマー(GⅡ・中山芝2200m・3歳以上)の恒久特集ページ。過去10年の優勝馬と施行日、コースの特徴と傾向、毎年のAI予測勝率と結果の検証を年別に蓄積していきます。netkeiba公認プロ予想家の競馬AIが無料で公開するオールカマーの完全アーカイブページです。


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オールカマーの恒久特集ページです。オールカマー(GⅡ・中山芝2200m・3歳以上)の過去の優勝馬、毎年の予想(登録馬→枠順確定→AI予測勝率)と結果・AI検証を、このページに年ごとに蓄積していきます。過去10年データの傾向と当サイト独自のコース分析は最新年の記事から抜粋して常に更新されます。最新の結果とAIの答え合わせは下の「2026年の結果」をご覧ください。

レースの基本情報

項目 内容
格付け GⅡ
コース 中山競馬場 芝2200m
条件 3歳以上
2026年の施行日 2026年9月20日(日)(毎年9月中旬)
位置づけ 天皇賞(秋)の前哨戦。中山芝2200mで行われる古馬中距離のGⅡ。

オールカマーとはどんなレースか

中山競馬場の芝2200m(外回り)で行われる3歳以上の重賞。天皇賞(秋)や有馬記念へ向かう秋の中距離路線の実力馬が始動戦に選びます。中山外回りの急坂で持続力が問われ、少頭数でも見応えのあるメンバーになります。

オールカマー 年別の特集記事

2026年の結果とAI予測の検証

レース結果【1着メイショウゲキリン・重馬場の逃げ切り】

着 枠・馬番 馬名 印 人気 単勝 タイム 上り3F
1 6枠8番 メイショウゲキリン — 9人気 44.5 2:16.9 37.1
2 1枠1番 キャントウェイト 注 6人気 12.1 2:16.9 36.5
3 4枠4番 ヴーレヴー(55kg) △ 3人気 3.9 2:17.2 37.1
4 5枠7番 レガレイラ(56kg) ◎ 1人気 3.1 2:17.4 37.3
5 2枠2番 ワイドエンペラー — 10人気 48.1 2:17.7 37.1
…6着 パンジャ(注・7人気) / 7着 ジューンテイク(▲・4人気) / 9着 エセルフリーダ(△・5人気) / 11着 コスモキュランダ(○・2人気・大差) / 13着 セイウンプラチナ

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券種 結果 払戻
単勝 8 4,450円(9人気)
複勝 8 / 1 / 4 820円 / 340円(注) / 200円(△)
馬連 1-8 30,940円(44人気)
ワイド 1-8 / 4-8 / 1-4 5,210円 / 2,320円 / 620円(注-△で的中)
3連複 1-4-8 29,440円(76人気)
3連単 8→1→4 383,690円(602人気)

予想の検証 ― 馬場の急変を織り込めず、AIの2強評価に乗りすぎた

○ 当たった読み: 注キャントウェイトと△ヴーレヴー、「2・3着に人気薄で中波乱」

注に置いたキャントウェイト(AI5位5.2%)を「札幌の3勝クラスを勝った上がり馬で最内枠」と評価した点は、1枠1番から終始ロスなく運んで2着という形で報われました。△ヴーレヴーは「55kgの牝馬2頭」「牝馬5勝のデータ」に沿って押さえた1頭で3着。ワイド1-4は620円で的中し、複勝も2点が的中しています。データ面でも「2・3着に人気薄が入って中波乱」という読みは、今年はむしろ1着で起きた形で、方向性としては外れていません。

✕ 外した読み: 「逃げ候補はセイウンプラチナ・コスモキュランダ」— 実際に逃げたのは無印の馬だった

最大の反省はメイショウゲキリンをAI9位2.9%・無印のまま、展開の材料としても取り上げなかったことです。枠順確定版では逃げ候補をセイウンプラチナ・コスモキュランダ・ヴーレヴーと書きましたが、実際にハナを切ったのは先行脚質の6枠8番メイショウゲキリン。雨で重馬場に変わり、前半1000m62秒4の平均ペースで運んだ逃げ馬をだれも捕まえられませんでした。◎レガレイラは4コーナー3番手という絶好位にいながら、上がり37秒3と脚が鈍っています。重馬場のG1・2勝馬という前提が崩れたのが4着の理由で、AIが算出した30.6%は良馬場想定の数字でした。○コスモキュランダは「前で運べる脚質」と書きながら後方に置かれ、11着大敗。逃げ馬を2頭とも読み違えた結果、展開全体の設計が崩れた一戦です。

データの答え合わせ

「1番人気4勝・4〜5番人気5勝の二極」というデータは、9番人気の勝利で今年は完全に崩れました。3連単38万3,690円は「2万〜6万円が中心」の水準を大きく超え、2022年の24万円を上回る過去10年で最大の波乱です。一方で「牝馬が5勝」の流れはヴーレヴーの3着(55kg)で部分的に継続。重馬場開催は過去10年では珍しく、「馬場が渋ったときの中山外回り2200mは、前に行った馬がそのまま残る」という教訓が残りました。天皇賞・秋へ向かう有力馬にとっては、参考外に近い一戦と見るべきでしょう。

オールカマー 過去の優勝馬(2016〜2025年)

年 優勝馬 騎手 施行日 競馬場・距離
2025年 レガレイラ 戸崎圭太 9/21 中山 芝2200m
2024年 レーベンスティール C.ルメール 9/22 中山 芝2200m
2023年 ローシャムパーク C.ルメール 9/24 中山 芝2200m
2022年 ジェラルディーナ 横山武史 9/25 中山 芝2200m
2021年 ウインマリリン 横山武史 9/26 中山 芝2200m
2020年 センテリュオ 戸崎圭太 9/27 中山 芝2200m
2019年 スティッフェリオ 丸山元気 9/22 中山 芝2200m
2018年 レイデオロ C.ルメール 9/23 中山 芝2200m
2017年 ルージュバック 北村宏司 9/24 中山 芝2200m
2016年 ゴールドアクター 吉田隼人 9/25 中山 芝2200m

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出典: JRA公式「重賞レース一覧」。当サイトのAI予測勝率とレース結果の照合は、各年の記事に追記していきます。

【2026年版】データ傾向 ― 「牝馬5勝」「1番人気4勝・4〜5番人気5勝」の二極

① 勝ち馬は1番人気4勝、4〜5番人気5勝 ― 断然人気か、2番手グループか

過去10年の勝ち馬の人気は1番人気4勝(2016・2018・2024・2025年)、2番人気1勝、4番人気2勝、5番人気3勝。3番人気の勝利はなく、6番人気以下の勝利もありません。単勝150〜330円で1番人気が勝ち切る年と、単勝560〜1,950円の4〜5番人気が勝つ年の二極で、「1番人気が信頼できる年かどうか」の見極めがすべてです。1番人気が勝った4回はゴールドアクター(2016年)・レイデオロ(2018年)・レーベンスティール(2024年)・レガレイラ(2025年)とG1で勝ち負けした実績馬でした。

② 牝馬が10年で5勝 ― 55kgの斤量差が効く

2017年ルージュバック、2020年センテリュオ、2021年ウインマリリン、2022年ジェラルディーナ、2025年レガレイラと、牝馬が10年で5勝。別定戦で牝馬は牡馬より2kg軽く、G1級の牝馬にとっては秋の始動戦として格好の舞台です。今年の登録牝馬はレガレイラ(56kg)・エセルフリーダ(55kg)・ヴーレヴー(55kg)の3頭で、データ上は最も注目すべきグループです。

③ 3連単は2万〜6万円が中心 ― 2022年は24万円

3連単は1万円未満が3回(2018年1,640円・2025年7,740円・2016年8,070円)、2万〜6万円が5回、8万円超が2回(2024年8万1,650円・2022年24万6,180円)。勝ち馬が堅くても2着・3着に人気薄が入って中波乱になるのがこのレースの定番で、2024年は1番人気レーベンスティールが勝ちながら3連複2万9,160円でした。昨年は1番人気レガレイラ→ドゥラドーレス→ヨーホーレイクで3連複1,970円の堅い決着です。

【2026年版】【独自分析】中山外回り2200mは「4コーナーで動ける馬」と「G1実績」

中山芝2200m(外回り)は向正面の下り坂から3〜4コーナーでペースが上がり、直線は約310mと短く、最後に急坂があります。後方一気は届きにくく、3〜4コーナーで自ら動いて坂を上り切る持続力が必要で、昨年のレガレイラは2分10秒2の快勝でした。今年の登録馬でこの形を作れるのは、有馬記念(中山2500m)2着のコスモキュランダ、中山2200mのサンシャインSを勝ったパンジャ、中山で3連勝中のエセルフリーダのコース巧者組と、昨年の勝ち馬レガレイラ。一方でジューンテイクは58kgと登録馬で最も重い斤量で、京都記念勝ちの実力をどこまで発揮できるかが鍵です。「牝馬5勝」×「G1実績」×「中山実績」の3条件をすべて満たすのはレガレイラだけ——ただし宝塚記念7着からの立て直しと、昨年ほどの状態にあるかは陣営のコメントと追い切りで確認が必要です。

オールカマー よくある質問

Q. オールカマーはいつ・どこで行われる?

A. 中山競馬場の芝2200mで行われる3歳以上のGⅡ競走で、毎年9月中旬に施行されます。2026年は2026年9月20日(日)です。

Q. どんな馬が有利?

A. 天皇賞(秋)の前哨戦。中山芝2200mで行われる古馬中距離のGⅡ。コースの特徴は上の「どんなレースか」にまとめています。

Q. 直近の優勝馬は?

A. 2025年レガレイラ、2024年レーベンスティール、2023年ローシャムパーク(JRA公式データ)。過去10年分は上の優勝馬一覧をご覧ください。

Q. AIの予測勝率はいつ公開される?

A. 当日朝に全頭のAI予測勝率を予測勝率一覧で無料公開します。重賞特集記事を作成した年は、枠順確定後(通常は金曜)に全頭の予測勝率とAI展開シミュレーターを公開し、レース後に結果とAIの答え合わせを追記します。

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AIが「期待値プラス」と判定した馬だけを買うと?

予測ROI値の配信から3ヶ月/複勝ROIスコア 1.00以上の推奨馬

3ヶ月累計168.2%複勝回収率(7〜9月合計)
7月161.7%複勝回収率
8月230.0%複勝回収率
9月80.8%複勝回収率

2026年7月〜9月(中央競馬27開催日・全888レース)/複勝1点100円で購入した場合の実測値

「複勝ROIスコア1.00以上」=AIが回収率100%超えを見込んだ馬を、複勝で買い続けた3ヶ月の実測値です。単月では波があっても(9月は80.8%)、7〜9月の通算では168.2%。
回収率を予測した「ROIスコア」と、買い目・自信度を含むAIのより踏み込んだ分析をnoteで公開しています。

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