【ファンタジーステークス2026】予想・出走予定12頭と過去10年データ|1番人気4勝も3連単は直近4年で3回が40万円超・函館2歳S1・2着のフェリチタとイモージェン

【ファンタジーステークス2026】予想・出走予定12頭と過去10年データ|1番人気4勝も3連単は直近4年で3回が40万円超・函館2歳S1・2着のフェリチタとイモージェン
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🎠 【ファンタジーステークス2026】予想・出走予定12頭と過去10年データ|1番人気4勝も3連単は直近4年で3回が40万円超・函館2歳S1・2着のフェリチタとイモージェン。

ファンタジーステークス2026(10月31日・京都11R・G3芝1400m)の出走予定12頭と予想・過去10年データを無料公開。1番人気4勝の一方で3連単は直近4年で3回が40万円超の2歳牝馬重賞に、函館2歳Sの1・2着馬フェリチタとイモージェンらが集う。


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📚 ファンタジーステークスの特集ページ(年別アーカイブ) ― 過去の傾向・独自のコース分析・毎年の予想と結果を1ページに蓄積しています(1年分)。
【10/28公開・登録馬版】ファンタジーステークス2026(G3)は10月31日(土)、京都・芝1400m(外回り)で行われる2歳牝馬の重賞です。出走予定は12頭。過去10年の勝ち馬は1番人気が4勝と人気馬が強い一方で、2022年リバーラ(10番人気)・2023年カルチャーデイ(15番人気)と2桁人気の勝利も2回。3連単は2022年46万7,700円・2023年230万6,370円・2024年62万8,580円と、直近4年で3回が40万円超という「堅いか、大荒れか」の極端なレースです。2018年ダノンファンタジー・2019年レシステンシアは同年の阪神ジュベナイルフィリーズも制覇しており、暮れの2歳女王決定戦へ直結する一戦でもあります。今年は函館2歳Sをハナ差で決めた1・2着馬のフェリチタ(松山弘平)とイモージェン(C.デムーロ)、京都芝1400mの新馬戦を1分20秒5で勝ったブライトスクリプト(池添謙一)、中京2歳S3着のビスケットサンド、函館の新馬戦を1秒0差で逃げ切ったシグレ(武豊)らが顔をそろえます。「人気馬が強いが、崩れると大波乱」のレースを、データと登録馬から読み解きます。

開催概要

項目 内容
日程 2026年10月31日(土) 15:45発走予定 / 京都11R(4回京都10日目) ※番組確定後に最終確認
コース 京都 芝1400m(右回り・外回り・直線403.7m)。向正面からスタートし、3コーナーの坂を上って下る
条件 2歳牝馬 / G3・馬齢(55kg) / フルゲート18頭(登録12頭)
位置づけ 阪神ジュベナイルフィリーズ(12月・阪神芝1600m)の前哨戦

ファンタジーS2026 出走予定馬一覧【12頭】

10月28日時点の出走予定馬を、当サイトの想定人気順にまとめました(オッズは当サイト独自の想定値)。騎手はnetkeibaの想定騎手(10月28日時点)で、枠順確定時に最終確認します。斤量は全馬55kgです。

想定
人気
馬名 性齢 斤量 想定騎手 予想
オッズ
近走の内容
1 ブライトスクリプト 牝2 55 池添謙一 3.5 京都・新馬戦(芝1400m)1着(1番人気・16頭立て・上がり33秒8・1分20秒5)。キャリア1戦
2 イモージェン 牝2 55 C.デムーロ 4.5 函館2歳S(G3)2着(2番人気・重・フェリチタとハナ差)・函館の新馬戦(芝1200m)1着。2戦1勝
3 フェリチタ 牝2 55 松山弘平 5.5 函館2歳S(G3)1着(9番人気・重・1分10秒4)・函館の新馬戦(芝1200m)を逃げ切り。2戦2勝
4 ビスケットサンド 牝2 55 北村友一 7.0 中京2歳S(G3)3着(2番人気・上がり33秒7)・阪神の新馬戦(芝1400m・稍重)1着。2戦1勝
5 シグレ 牝2 55 武豊 8.0 函館2歳S5着(1番人気)。函館の新馬戦(芝1200m)を逃げて1秒0差の圧勝。2戦1勝
6 ツキミ 牝2 55 川田将雅 9.0 札幌の新馬戦(芝1500m)1着(1番人気・好位から0秒3差)。キャリア1戦
7 シャンデヴァーグ 牝2 55 鮫島克駿 12.0 新潟2歳S(G3)5着(3番人気)・東京の新馬戦(芝1600m)1着。2戦1勝
8 ニクスルーナ 牝2 55 岩田望来 15.0 阪神の未勝利(芝1400m)1着(2番人気・1分21秒1)・同2着。3戦1勝
9 ベニバナ 牝2 55 幸英明 20.0 りんどう賞(1勝クラス・京都芝1400m外)4着・中京の未勝利(芝1400m)1着。3戦1勝
10 レニュアージュ 牝2 55 西村淳也 25.0 中京の新馬戦(芝1600m)を逃げ切り(3番人気・1分34秒8)。キャリア1戦
11 セイウンマイラヴ 牝2 55 田山旺佑 30.0 中京の新馬戦(芝1200m)を逃げ切り(4番人気・1分08秒6・上がり33秒5)。キャリア1戦
12 バタフライ 牝2 55 原田和真 40.0 中山の未勝利(芝1200m外・重)1着(1番人気・0秒6差)・札幌の未勝利2着。3戦1勝

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※出走予定馬・近走は10月28日時点の情報です。騎手はnetkeibaの想定騎手で、枠順は10月29日(木)ごろ確定の見込みです。AI予測勝率は枠順確定後に本記事で公開します。

データ傾向 ― 1番人気4勝、でも崩れたときの波乱は桁違い

① 1番人気4勝・2番人気1勝 ― 一方で10番人気以下の勝利が2回

過去10年の勝ち馬は1番人気が4勝(2016年ミスエルテ・2018年ダノンファンタジー・2020年メイケイエール・2025年フェスティバルヒル)、2番人気が1勝(2021年ウォーターナビレラ)。単勝140〜380円の堅い決着が5回ある一方で、2022年リバーラ(10番人気・7,070円)、2023年カルチャーデイ(15番人気・7,080円)と2桁人気の勝利が2回あり、4〜6番人気の勝利も3回(2017年・2019年・2024年)。「人気馬が勝つ年」と「人気薄が勝つ年」がはっきり分かれるレースです。

② 3連単は直近4年で3回が40万円超 ― 2023年は230万6,370円

3連単は2022年46万7,700円、2023年230万6,370円、2024年62万8,580円と、直近4年のうち3回が40万円を超える大波乱。2023年は15番人気→9番人気→12番人気の決着でした。過去10年で3連単が1万円未満だったのは2018年(5,890円)と2021年(2,670円)の2回だけで、万馬券は8回。2着に7番人気以下が5回(2016年12番人気・2020年7番人気・2023年9番人気・2024年10番人気・2025年10番人気)入っており、相手は人気薄まで広げるのがデータの示す買い方です。

③ 逃げ・先行と差しが5勝ずつ ― 逃げ馬の連対も3回

勝ち馬の4コーナーの位置は、4番手以内が5回(2019〜2023年)、6番手以下からの差しが5回とほぼ半々。2022年リバーラは逃げ切り、2016年ショーウェイ(12番人気)と2024年モズナナスター(10番人気)は逃げて2着と、人気薄の逃げ馬が残るのもこのレースの特徴です。今年はシグレ・フェリチタ・レニュアージュ・セイウンマイラヴと、新馬戦を逃げ切った馬が4頭。ハナ争いの行方が、人気薄の激走を生むかどうかの鍵になります。

④ 阪神JFへ直結 ― ダノンファンタジー・レシステンシアは同年の2歳女王に

2018年ダノンファンタジー、2019年レシステンシアはファンタジーSを勝って同年の阪神ジュベナイルフィリーズも制覇(JRA公式データ)。1400mのスピードと、京都外回りの下り坂で加速する経験が、阪神マイルの本番につながりました。京都・良馬場の勝ち時計は1分20秒4(2023年)〜1分22秒9(2017年)で、今年の登録馬ではブライトスクリプトの新馬戦1分20秒5がこの範囲の上位にあたります。騎手ではC.デムーロ・武豊・川田将雅の各騎手が過去10年で2勝ずつしており、今年は3人ともに騎乗予定です。

【独自分析】京都芝1400m(外回り)は「3コーナーの下り坂」で2歳牝馬の加速力が問われる

京都芝1400m(外回り)は向正面からスタートし、3コーナーの坂(高低差約4m)を上って下りながら4コーナーへ。直線は403.7mと長めで、下り坂で勢いをつけたまま直線に入れる馬が有利になります。2歳牝馬のこの時期は1200m組と1600m組が混在し、前半のスピードで押し切るか、後半の加速力で差し切るかが毎年の焦点です。今年は函館2歳Sの1・2着(芝1200m)、中京2歳S3着(芝1400m)、京都芝1400mの新馬勝ちと、短距離の実績馬とコース経験馬がそろいました。独自分析の中心は、京都芝1400mで上がり33秒8・1分20秒5を記録したブライトスクリプトと、重馬場の函館2歳Sで1・2着を分けたフェリチタ・イモージェンが、良の1400mで同じ脚を使えるかです。

登録馬の総評【有力馬】

ブライトスクリプト(想定1番人気・牝2・55kg・池添謙一)

10月4日の京都・新馬戦(芝1400m)を1番人気で勝利。16頭立ての5番手から上がり33秒8で抜け出し、1分20秒5・0秒3差の完勝でした。過去10年の京都・良の勝ち時計(1分20秒4〜1分22秒9)と比べても上位の時計で、京都芝1400mで勝っている強みは登録馬随一。キャリア1戦で重賞に挑む点は課題ですが、素質と舞台適性の両面で中心です。

イモージェン(想定2番人気・牝2・55kg・C.デムーロ)

函館2歳S(G3)でフェリチタとハナ差の2着。2番手から運んで最後まで食い下がった内容は、重賞の勝ち馬と互角でした。函館の新馬戦(芝1200m)は好位から上がり33秒6で差し切っており、先行も差しもできる自在性が武器。C.デムーロ騎手は2017年ベルーガ・2025年フェスティバルヒルで当レース2勝しています。1400mへの距離延長が鍵です。

フェリチタ(想定3番人気・牝2・55kg・松山弘平)

函館2歳S(G3)を9番人気で優勝。重馬場を5〜4番手から差し切り、1分10秒4でイモージェンをハナ差退けました。新馬戦は逃げ切りで、2戦2勝で登録馬唯一の重賞勝ち馬。中14週の休み明けと、重馬場以外での実績が新馬戦だけという点が割り引き材料で、今回は松山弘平騎手に乗り替わります。

ビスケットサンド(想定4番人気・牝2・55kg・北村友一)

阪神の新馬戦(芝1400m)を勝ち、中京2歳S(G3・芝1400m)では2番人気で3着(上がり33秒7)。1400mで2戦して連対・3着と距離適性は確かで、中団から差す競馬が板についています。前走は勝ち馬に0秒6差をつけられましたが、1400mの重賞で上がり33秒台を使った経験は、今回のメンバーで貴重です。

シグレ(想定5番人気・牝2・55kg・武豊)

函館の新馬戦(芝1200m)を逃げて1秒0差の圧勝。函館2歳Sは1番人気で5着に敗れましたが、重馬場を2番手から運んで0秒4差と大きくは負けていません。武豊騎手は2020年メイケイエール・2021年ウォーターナビレラで当レース2勝。逃げ候補が多いメンバーで、ハナを主張するか控えるかが展開の鍵を握ります。

そのほかの注目馬

ツキミ(牝2)は札幌の新馬戦(芝1500m)を好位から勝ったキャリア1戦の馬で、川田将雅騎手も当レース2勝(2016年・2018年)。シャンデヴァーグ(牝2)は東京の新馬戦(芝1600m)を勝って新潟2歳S5着、距離短縮で巻き返しを狙います。ニクスルーナ(牝2)は阪神芝1400mで1着・2着と同距離で安定、ベニバナ(牝2)は登録馬で唯一、京都芝1400m外回りの特別戦(りんどう賞・4着)を経験しています。レニュアージュ・セイウンマイラヴは新馬戦を逃げ切った馬で、「人気薄の逃げ馬が残る」データに当てはまる穴候補です。

データから選ぶ推奨馬【予想印】

◎ 本命: ブライトスクリプト

京都芝1400mで1分20秒5×上がり33秒8×16頭立てを1番人気で完勝。舞台適性と時計の裏づけが最もある馬を中心にします。

○ 対抗: イモージェン

函館2歳Sハナ差2着×先行・差しの自在性×当レース2勝のC.デムーロ騎手。重賞で勝ち馬と互角だった内容から、逆転候補の一番手です。

▲ 単穴: フェリチタ

登録馬唯一の重賞勝ち馬×2戦2勝。休み明けと乗り替わりを割り引いても、函館2歳Sの勝ちっぷりは評価が必要です。

△ 押さえ: ビスケットサンド / シグレ

1400mの重賞で上がり33秒台の3着馬と、新馬戦を1秒0差で逃げ切った武豊騎手の馬。「2着に7番人気以下が5回」のレースだけに、相手は脚質の異なる2頭を拾います。

注 妙味: ツキミ / ニクスルーナ

川田将雅騎手が騎乗するキャリア1戦の新馬勝ち馬と、阪神芝1400mで連対続きの馬。3連単40万円超が直近4年で3回のデータから、3列目は人気薄まで広げます。

※印は10月28日時点の出走予定馬・想定オッズ・データ傾向に基づく当サイトの見解です。枠順確定・AI予測勝率の算出後に更新します。

同週の重賞特集・最新情報はこちら

ファンタジーステークス2026 よくある質問

Q. いつ・どこで行われる?

A. 2026年10月31日(土)、京都競馬場・芝1400m(外回り)で行われます(2歳牝馬・G3・馬齢55kg)。京都11R・15:45発走予定です(番組確定後に最終確認を推奨)。

Q. 注目馬は?

A. 京都芝1400mの新馬戦を1分20秒5で勝ったブライトスクリプト(池添謙一)、函館2歳Sの2着馬イモージェン(C.デムーロ)と勝ち馬フェリチタ(松山弘平)が中心。中京2歳S3着のビスケットサンド、新馬戦を1秒0差で逃げ切ったシグレ(武豊)が続きます。

Q. どんな傾向のレース?

A. 過去10年で1番人気が4勝する一方、10番人気以下の勝利が2回あり、3連単は直近4年で3回が40万円超(2023年は230万6,370円)。2着に7番人気以下が5回入っています。2018年ダノンファンタジー・2019年レシステンシアは同年の阪神JFも制しました。

Q. 京都芝1400m(外回り)はどんなコース?

A. 向正面からスタートし、3コーナーの坂を上って下りながら4コーナーへ向かうコースで、直線は403.7m。下り坂で勢いをつけたまま直線に入れる馬が有利です。京都・良の勝ち時計は1分20秒4〜1分22秒9で、逃げ・先行と差しの勝利がほぼ半々です。

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