【キーンランドカップ2026結果】サウンドモリアーナが差し切りV|◎パンジャタワー2着

【キーンランドカップ2026】予想・登録馬と過去10年データ|パンジャタワー連覇なるか
Race Feature

🍁 【キーンランドカップ2026結果】サウンドモリアーナが差し切りV|◎パンジャタワー2着。

キーンランドカップ2026(8月23日・札幌11R)は5番人気サウンドモリアーナが武豊騎手と直線一気を決め1分07秒7の快時計V。AI1位の◎パンジャタワーは1番人気で2着、注ウインカーネリアンが3着。単勝1290円・3連単3万6780円。予想の検証も掲載します。


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レース結果(8/23): 晴・良の札幌芝1200mを制したのは5番人気サウンドモリアーナ(武豊)。ハイペースを後方で溜め、直線大外から上がり33.6で突き抜ける1分07秒7の快時計Vです。◎パンジャタワー(1番人気・AI1位27.9%)は0秒2差の2着——過去10年連対なしだった「鬼門の2枠」から連対はしたものの、連覇には届きませんでした。3着に注ウインカーネリアン(3番人気・59kg)。単勝1,290円・3連単3万6,780円。当たった読みと外した読みを、正直に検証します。

レース結果【1着サウンドモリアーナ・武豊の直線一気】

枠・馬番 馬名 人気 単勝 タイム 上り3F
1 7枠14番 サウンドモリアーナ 5人気 12.9 1:07.7 33.6
2 2枠3番 パンジャタワー 1人気 1.9 1:07.9 33.5
3 4枠8番 ウインカーネリアン 3人気 9.8 1:08.0 34.0
4 2枠4番 エーティーマクフィ 4人気 12.1 1:08.0 33.6
5 8枠16番 ロードフォアエース 12人気 55.2 1:08.2 33.4
…6着 ロジケープ(2人気・○) / 11着 ルシード(7人気・▲) / 13着 ナムラクララ(8人気・△)

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券種 結果 払戻
単勝 14 1,290円(5人気)
複勝 14 / 3 / 8 300円 / 110円 / 270円
馬連 3-14 1,520円(5人気)
ワイド 3-14 / 8-14 / 3-8 590円 / 1,720円 / 480円(◎-注で的中)
3連複 3-8-14 4,540円(15人気)
3連単 14→3→8 36,780円(113人気)

予想の検証 ― ◎2着・注3着、しかし勝ったのは「AI13位」だった

○ 当たった読み: ◎パンジャタワーの連対と、データの「牝馬」

◎パンジャタワー(AI1位27.9%)は堂々の2着。「内枠減点よりAIの能力評価を優先」した判断はほぼ正解で、10年間連対のなかった2枠からの連対はこの馬の地力の証明です。注ウインカーネリアン(59kg・9歳)も3着に食い込み、◎-注のワイド480円は的中。そして勝ったサウンドモリアーナは牝馬——「牝馬が強いレース」というデータの本筋は今年も生きていました。

✕ 外した読み: 勝ち馬は無印、○▲は共倒れ

勝ったサウンドモリアーナはAI13位(2.4%)で当サイト無印。追込一手の脚質を「展開待ち」と軽視しましたが、速い流れと高速馬場が完璧に味方しました。○ロジケープ(2番人気)は6着、AI2位だった▲ルシードは11着と対抗勢は共倒れ。「前が速くなれば差し勢」とシミュレーターが示していた展開そのものだっただけに、追込勢の評価をもう一列上げるべきだったのが今回の反省です。

データの答え合わせ

牝馬の勝利がまた加算(過去10年5勝→直近11年で6勝)。6歳以上の勝利ゼロは継続(ウインカーネリアンは3着まで)。一方で「1・2枠連対なし」はパンジャタワーの2着でストップ——今夏の札幌が内の傷みにくい高速馬場だったことが、例年のデータを書き換えた形です。

開催概要

項目 内容
日程 2026年8月23日(日) 15:45発走 / 札幌11R(ワールドオールスタージョッキーズ開催週)
コース 札幌 芝1200m(洋芝・右回り)
条件 3歳以上 / G3・別定(3歳55kg・4歳以上57kg・牝馬2kg減+グレード別加増) / 16頭立て
位置づけ サマースプリントシリーズの中核戦。秋のスプリンターズSへの最重要ステップ

キーンランドカップ2026 確定枠順・出走馬一覧【全16頭】とAI予測勝率

8月21日に枠順が確定しました。AI1位パンジャタワーは2枠3番、AI2位ルシードは1枠2番——不振データの内枠にAI上位が集中する並びです。下表は当サイトのAIが算出した全16頭の予測勝率(8月21日配信値)つきの出馬表です。

枠・馬番 馬名 斤量 騎手 脚質 AI予測
勝率
AI
順位
1枠1番 ナムラクララ 55 浜中俊 差し 7.8% 4
1枠2番 ルシード 57 D.レーン 差し 14.5% 2
2枠3番 パンジャタワー 58 松山弘平 差し 27.9% 1
2枠4番 エーティーマクフィ 57 富田暁 先行 3.8% 9
3枠5番 ゾンニッヒ 57 Z.ロイド 差し 1.9% 15
3枠6番 ジョーメッドヴィン 57 吉村智洋 先行 2.6% 12
4枠7番 マイネルジェロディ 57 R.ヘルナンデス 逃げ 1.2% 16
4枠8番 ウインカーネリアン 59 三浦皇成 先行 6.4% 5
5枠9番 イツモニコニコ 55 S.ナレドゥ 先行 3.3% 10
5枠10番 ダノンマッキンリー 57 池添謙一 差し 5.6% 6
6枠11番 リラエンブレム 57 C.ルメール 差し 3.3% 11
6枠12番 レッドアヴァンティ 57 岩田康誠 先行 1.9% 14
7枠13番 ロジケープ 55 丹内祐次 差し 9.0% 3
7枠14番 サウンドモリアーナ 55 武豊 追込 2.4% 13
8枠15番 エイシンディード 55 川又賢治 逃げ 4.3% 7
8枠16番 ロードフォアエース 57 岩田望来 先行 4.2% 8

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※AI予測勝率は当サイトのモデルが8月21日に算出した配信値で、合計100%になるよう正規化しています。枠順・斤量・騎手は8月21日の枠順確定発表、脚質は近走の通過順位に基づきます。単勝・複勝の回収率(ROI)ベースの評価指標は、noteの有料版でのみ公開しています

■ AIはパンジャタワー27.9%の「一強」 ― 2位に13ポイント差の圧倒的評価

1位パンジャタワー27.9%、2位ルシード14.5%、3位ロジケープ9.0%。昨年の2強ムード(当時のAIも上位2頭が拮抗)とは対照的に、今年のAIは連覇候補への一本かぶりです。G1で崩れない安定感と証明済みの札幌適性を、数字がそのまま裏づけた形。当サイトが昨年◎で的中させた馬でもあり、能力比較なら議論の余地なしというのがAIの結論です。

■ ただしAI上位2頭は「連対なし」の1・2枠 ― 高速馬場が救いになるか

不安はただひとつ、過去10年で連対ゼロの1・2枠にAI上位2頭が揃って入ったことです。ただし内枠不振の主因は「開催後半の内荒れ」——先週の札幌記念がコースレコード決着だったように、今夏の札幌は例年と違う高速馬場です。内がまだ生きているなら、機械的な「内枠消し」はむしろ危険。当サイトはデータを1列分の減点にとどめ、AIの能力評価を優先します。

■ データ側の本命は7枠13番ロジケープ(AI3位 9.0%) ― 外枠×3歳×洋芝3連勝

枠順の恩恵を最も受けたのがロジケープ。中〜外枠優勢のデータに乗り、3歳(勝率最高)×55kg×札幌芝1200を3連勝中と好条件が重なります。8枠16番ロードフォアエース(AI8位4.2%)、8枠15番エイシンディード(AI7位4.3%)も外枠優勢データの該当馬。波乱を狙うならこのゾーンです。

■ ウインカーネリアンは最重量59kg ― ルメールのリラエンブレムにAIは辛口

スプリンターズS覇者ウインカーネリアン(4枠8番)はAI5位6.4%。地力は認めつつ、9歳×最重量59kg×6歳以上勝利ゼロのデータが三重の壁です。乗り替わりでルメール騎手を確保したリラエンブレム(6枠11番)は話題性十分ですが、AIは3.3%(11位)と冷静な評価にとどめました。

🎬 AI展開シミュレーター|キーンランドカップ2026

AIの予測勝率と各馬の脚質をもとに、キーンランドCのレース展開そのものを動かして再現できます。ハナ候補はマイネルジェロディとエイシンディード、これに好スタートならウインカーネリアンが加わる想定。ペースを「ハイ」にするとパンジャタワー・ナムラクララら差し勢の台頭が増え、「スロー」なら先行勢の粘り込みが見られるはずです。

AI馬券シミュレーターβ

残り 2200m
発走前
タイム 0:00.0

RACE RESULT


ペースと馬場を選んで「レース開始」を押してください。AI勝率と脚質から展開をシミュレーションします。

出馬表・AI勝率

AI勝利確率●LIVE

ライブ順位

シミュレーションモデル:AI勝率 → 基礎能力値(対数変換)/脚質 → 隊列・仕掛けタイミング/ペース → 先行勢のスタミナ消耗/馬場 → 走破速度・パワー適性・波乱度。
展開・不利・仕掛けどころは毎レース確率的に変化します。

※このシミュレーターは、AI予測勝率を各馬の「能力値」に変換し、脚質ごとの位置取り・スパート開始地点・スタミナ消耗・前が詰まる不利・スリップストリームを0.1秒刻みで計算する簡易物理モデルです。ペースは前半の速度と先行勢の消耗量に、馬場状態は基礎速度・展開のブレ幅に効きます。毎回わずかな運(ガウス乱数)が加わるため同じ設定でも結果は変わります「この条件なら誰が浮上しやすいか」を体感するための道具としてお使いください。

このレースの純粋なハナ候補はマイネルジェロディとエイシンディードの2頭。ペース「ハイ」ならパンジャタワー・ナムラクララら差し勢の台頭が、「スロー」なら先行勢の粘り込みが増えるはずです。

キーンランドC 過去10年データ傾向【性別・年齢・枠】

① 牝馬が5勝 ― 勝率・複勝率とも牡馬を上回る「牝馬のスプリント」

過去10年で牝馬が5勝と、出走比率を考えれば明確に牝馬優勢のレースです。今年の該当有力馬はナムラクララ(UHB賞1着)(昨年3着の牝馬カルプスペルシュは登録のみで出走せず)。軽量の恩恵も含め、牝馬は一列上げて評価します。

② 6歳以上は勝利ゼロ ― ウインカーネリアンに立ちはだかる壁

年齢別では3歳が勝率最高、4歳が安定、6歳以上は10年で勝利ゼロ。スプリンターズS覇者ウインカーネリアンは9歳での参戦で、実績と年齢データが正面からぶつかります。連下までの評価が妥当と見ます。

③ 1・2枠が不振 ― 開催後半の内荒れで外枠優勢

開催後半で内側の芝が傷む時期のため、1・2枠は連対なし、中〜外枠が優勢という傾向がはっきり出ています。今年はAI上位2頭(パンジャタワー2枠3番・ルシード1枠2番)がそろってこのゾーンに入りました——扱いは上の分析のとおりです。

④ ステップは函館スプリントS組3勝・UHB賞組2勝、リピーターも走る

北海道シリーズを使われてきた馬が中心で、前走0.6秒以上負けていた馬の優勝例はありません。昨年好走組(パンジャタワー1着・ナムラクララ4着)が戻ってきた今年は、リピーターデータの再現性も試されます。

【独自分析】札幌芝1200mは「テンで慌てない洋芝スプリント」

札幌芝1200mはスタートから3コーナーまで約400mと長く、高低差のほぼない平坦コース。テンの隊列争いが落ち着きやすく、洋芝でパワーを要するぶん、単純なダッシュ力よりワンペースで押し切る持続力が問われます。直線は約266mと短く逃げ・先行有利が基本ですが、今週の札幌記念がレコード決着だったように今夏の札幌は高速馬場。例年の「洋芝=時計がかかる」前提を鵜呑みにせず、速い時計への対応力を持つ馬を評価するのが今年の独自分析の結論です。

登録馬の総評【有力馬】

パンジャタワー(牡4・想定1番人気)

昨年の覇者にしてNHKマイルC馬。今年は海外遠征を挟んで高松宮記念4着・安田記念5着とG1で堅実に走り、格はここでは断然です。昨年は古馬初対戦・57kgの不安を跳ね返して差し切っており、札幌適性は証明済み。グレード別定の加増だけが課題です。

ロジケープ(牡3・想定2番人気)

福島→東京→札幌と3連勝でオープン入りした3歳の上がり馬。前走TVh賞は同コースを上がり最速33.3で差し切りました。3歳の勝率が最も高いこのレースのデータにも合致し、55kgの軽量も強力な追い風です。

ウインカーネリアン(牡9・想定3番人気)

昨秋のスプリンターズS覇者で、前走高松宮記念3着と地力は健在。ただし6歳以上勝利ゼロのデータが重く、昨年もこのレースは5着まででした。実績への敬意を払いつつ、頭では狙いにくい立場です。

ナムラクララ(牝4・想定4番人気)

前走UHB賞(同コース)を1番人気で差し切り、昨年のこのレース4着からの再挑戦。牝馬5勝×4歳安定×同コース連続好走とデータの重なりはメンバー随一で、重賞初制覇のチャンスは十分です。

そのほかの注目馬

ルシード(UHB賞2着・レーン騎手)はAI2位14.5%と、人気以上の高評価を受けた1頭。エーティーマクフィは函館スプリントS2着の先行力、G1馬ダノンマッキンリー(AI6位)は地力が武器です。馬券圏内の候補は多彩——「前走0.6秒差以内」のフィルターで最終的に絞り込みます。

当サイトAI・X(競馬AIタク)での過去評価実績

今回の登録馬には、当サイトのAI予想(X: 競馬AIタクで無料公開)が過去に評価・的中してきた馬が多数含まれます。

・パンジャタワー: 2025年8月24日のキーンランドC(まさに昨年のこのレース)で◎→2番人気1着。「さすがG1馬は脚が違いました」と振り返った、当サイトの代表的な的中例のひとつです。今年3月の高松宮記念でも上位評価(4着)。
・ロジケープ: 無料予想の予測勝率でS評価(最上位)に複数回登場し、好走を重ねてきた「AIと相性の良い」1頭です。
・ナムラクララ: 2025年10月にA評価で登場歴があります。
・ウインカーネリアン: 2022年に1番人気1着を的中した記録が残っています。

※上記はX(@taku_aikeiba)で公開してきた無料予想の記録の要約です。

AI×データで選ぶ最終予想印

枠順確定・AI算出を受けて、印を登録馬版から更新しました。◎は変わらず、不振の1枠に入ったナムラクララを対抗から下げ、外枠×データ該当のロジケープを繰り上げます。

◎ 本命: パンジャタワー(2枠3番・AI1位 27.9%)

AIがダブルスコアで支持する一強×昨年◎1着の再現。「前走0.6秒差以内」「リピーター好走」のデータも満たします。唯一の減点は連対なしの2枠ですが、今夏の札幌は高速馬場で内荒れが進んでおらず、データよりAIの能力評価を採るのが当サイトの結論です。

○ 対抗: ロジケープ(7枠13番・AI3位 9.0%)

外枠優勢×3歳(勝率最高)×55kg×札幌芝1200を3連勝中。データ該当項目の多さはメンバー随一で、枠順確定で評価をさらに上げました。◎に何かあれば勝ち切りまで。

▲ 単穴: ルシード(1枠2番・AI2位 14.5%)

UHB賞2着からの上積みをAIが14.5%(2位)と高く評価。レーン騎手も強力ですが、こちらは◎と違い実績面の貯金が少ないぶん、1枠の減点をそのまま適用して単穴までとします。

△ 押さえ: ナムラクララ(1枠1番・AI4位) / ロードフォアエース(8枠16番・AI8位)

ナムラクララは牝馬5勝×同コース連勝中とデータ最良も、最内1枠で対抗から降格。ロードフォアエースは外枠優勢データ×UHB賞5着からの巻き返しを狙う伏兵です。

注 実績最上位: ウインカーネリアン(4枠8番・AI5位)

スプリンターズS覇者の地力は当然警戒——ただし6歳以上勝利ゼロ×最重量59kgのデータに従い、連系の相手までとします。

※印はAI予測勝率(8月21日配信値)・確定枠順・過去10年データを総合した当サイトの見解です。当日のオッズと馬場状態もあわせてご確認ください。

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キーンランドカップ2026 よくある質問

Q. いつ・どこで行われる?

A. 2026年8月23日(日)15時45分発走、札幌競馬場・芝1200mの11Rで行われます(3歳以上・G3・別定、サマースプリントシリーズ)。ワールドオールスタージョッキーズの開催週です。

Q. 注目馬は?

A. 連覇を狙う昨年覇者パンジャタワー(当サイトが昨年◎で的中)、札幌芝1200mを3連勝中のロジケープ、UHB賞勝ちのナムラクララ、スプリンターズS覇者ウインカーネリアンです。

Q. 過去10年のデータで注目すべき傾向は?

A. 牝馬が5勝、6歳以上は勝利ゼロ、1・2枠は連対なし(外枠優勢)、ステップは函館スプリントS組3勝・UHB賞組2勝です。前走0.6秒以上負けていた馬の優勝例がない点も重要です。

Q. 枠順のポイントは?

A. AI1位パンジャタワーが2枠3番、AI2位ルシードが1枠2番と、過去10年連対なしの不振ゾーンにAI上位2頭が入りました。一方でデータ該当のロジケープは7枠13番、ロードフォアエースは8枠16番と外枠優勢データの好枠を引いています。

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