🌹 【ローズステークス2026】予想・登録13頭と過去10年データ|タイセイボーグ半年ぶり始動・3連単6万円超が8回。
ローズステークス2026(9月13日・阪神・G2芝1800m)の登録馬と予想・データ傾向を無料公開。チューリップ賞馬タイセイボーグ、オークス7着エンネ、イクシード、3戦3勝モンローウォークら13頭。1番人気4勝でも3連単6万円超が8回——荒れる秋華賞トライアルを攻略します。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 2026年9月13日(日) 15:45発走予定 / 阪神11R ※番組確定後に最終確認 |
| コース | 阪神 芝1800m(右回り・外回り・直線約474m・ゴール前に急坂) |
| 条件 | 3歳牝馬 / G2・馬齢(全馬55kg) / フルゲート18頭(登録13頭) |
| 位置づけ | 秋華賞トライアル(上位3頭に優先出走権)。関西の3歳牝馬路線の秋初戦 |
ローズS2026 登録馬一覧【13頭】
9月6日時点の登録馬(netkeiba出走予定馬)を、当サイトの想定人気順にまとめました(オッズは当サイト独自の想定値、騎手は未発表のため前走騎手を掲載)。枠順・確定騎手は9月11日(金)ごろ確定後に追記します。
| 想定 人気 |
馬名 | 前走騎手 | 予想 オッズ |
近走の内容 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | タイセイボーグ | 西村淳也 | 3.0 | チューリップ賞1着・阪神JF3着・アルテミスS3着。3月以来半年ぶり |
| 2 | エンネ | 坂井瑠星 | 4.2 | オークス7着(4番人気)・フローラS2着(上がり32秒8) |
| 3 | イクシード | C.ルメール | 5.5 | 3戦2勝。フラワーC3着(1番人気)→カーネーションC1着 |
| 4 | スウィートハピネス | 高杉吏麒 | 7.5 | オークス5着(11番人気)・阪神JF4着・エルフィンS(L)1着 |
| 5 | モンローウォーク | 横山和生 | 9.0 | 3戦3勝。函館で1勝クラス→2勝クラス(かもめ島特別)連勝 |
| 6 | アンジュドジョワ | 岩田望来 | 12.0 | 3戦2勝。君子蘭賞1着→オークス9着(7番人気) |
| 7 | レイクラシック | 西村淳也 | 14.0 | オークス6着(12番人気)→中京の1勝クラスを1番人気で勝利 |
| 8 | スマートプリエール | 原優介 | 18.0 | フラワーC1着。オークスは15着 |
| 9 | ナムラコスモス | 田口貫太 | 22.0 | チューリップ賞2着・桜花賞6着。中京記念(古馬混合)は15着 |
| 10 | ミリタリータトゥー | 西塚洸二 | 30.0 | 2戦2勝。小倉芝1800mで未勝利→1勝クラス連勝 |
| 11 | ファストフォワード | 小崎綾也 | 50.0 | 五頭連峰特別(1勝クラス)を9番人気で勝利 |
| 12 | アンディムジーク | 古川吉洋 | 80.0 | 札幌の1勝クラス(芝2000m)を勝ち上がり |
| 13 | オモイヲノセテ | 幸英明 | 120 | 1勝クラス5着 |
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※登録馬・近走は9月6日時点の情報で、出走取消・除外の可能性があります。騎手・枠順は9月11日(金)ごろ確定の見込みです。AI予測勝率は枠順確定後に本記事で公開します。
データ傾向 ― 「1番人気4勝」でも3連単6万円超が8回
① 勝ち馬は1番人気4勝 ― 2着・3着で荒れる
過去10年の勝ち馬の人気は1番人気4勝(2016・2019・2022・2025年)、2〜5番人気が各1勝、7番人気(2023年マスクトディーヴァ)・8番人気(2017年ラビットラン)が各1勝。昨年はカムニャックが1番人気(単勝290円)で勝ちながら、2着テレサ・3着セナスタイルで3連単12万1,090円。勝ち馬は人気馬でも、2・3着に人気薄が入って高配当になるのがこのレースの定番です。
② 3連単は10年で8回が6万円超 ― 2020年は113万円
3連単の配当は2020年113万9,000円、2017年33万1,090円、2018年22万2,880円、2024年19万6,350円など、10年で8回が6万円超。1万円台に収まったのは2019年(1万700円)と2022年(1万7,780円)だけです。本命馬を軸に、相手を広く取る3連複・3連単フォーメーションが最も合理的な組み立てになります。
③ 川田将雅騎手が10年で5勝 ― 2019年から6年で5勝
2019年ダノンファンタジー、2020年リアアメリア、2022年アートハウス、2024年クイーンズウォーク、2025年カムニャックと、川田将雅騎手が過去10年で5勝。今年の登録馬に川田騎手の前走騎乗馬はいませんが、騎手の確定後にどの馬に乗るかは最重要チェック項目です。なお、2020〜2022年と2024年は中京芝2000mで行われており、阪神芝1800mでのデータは10年中6年分です。
【独自分析】阪神外回り1800mは「上がり33秒台」の末脚勝負
阪神芝1800m(外回り)は直線が約474mと長く、最後に急坂。スタート後の直線も長くてペースは落ち着きやすく、上がり3F33秒台の末脚を持つ馬が直線で一気に伸びるコースです。昨年の勝ちタイムは1分43秒5(良)でした。今年の登録馬で末脚の質が際立つのはエンネ——フローラS(東京2000m)で上がり32秒8、オークスでも33秒1を最後方から使っています。イクシードはフラワーCで33秒6、カーネーションCで33秒7と安定して速い上がりを使えるタイプ、タイセイボーグはチューリップ賞で33秒1の上がりで差し切っており、この3頭が末脚勝負の中心です。逆にモンローウォーク・ミリタリータトゥーら先行型の上がり馬は、直線の長さがどう出るかが焦点になります。
登録馬の総評【有力馬】
タイセイボーグ(想定1番人気)
新潟2歳S2着・アルテミスS3着・阪神JF3着と2歳時から重賞で安定し、3月のチューリップ賞を2番人気で勝利(上がり33秒1)。桜花賞・オークスを使わず、半年ぶりの実戦がここになります。実績はメンバー最上位で、阪神外回りのマイルで勝った末脚は1800mでも通用するはず。休み明けと初の1800mが唯一の不安です。
エンネ(想定2番人気)
未勝利勝ちからいきなりフローラS2着(上がり32秒8)、オークスは4番人気で7着(0.3秒差)。後方から追い込む脚質で、末脚の絶対値はメンバー随一です。阪神外回りの長い直線は最も得意な条件で、坂井瑠星騎手との継続なら勝ち負け必至。オークス組の中では最も上積みが期待できます。
イクシード(想定3番人気)
新馬勝ち→フラワーC3着(1番人気)→カーネーションC1着と3戦2勝。木村哲也厩舎×ルメール騎手のコンビで、まだ底を見せていない素質馬です。1800mは2戦して3着・1着と好走しており、距離適性は確か。春のクラシックを使わなかったぶん、消耗のない状態で秋を迎えられるのも強みです。
スウィートハピネス(想定4番人気)
阪神JF4着・エルフィンS勝ち・桜花賞13着・オークス5着(11番人気・0.1秒差)。人気薄で走る一方で人気になると崩れるタイプですが、オークスで勝ち馬と0.1秒差の内容は実績組の中でも上位。阪神JF4着とコースの実績もあります。
そのほかの注目馬
モンローウォークは新馬から3連勝(かもめ島特別・2勝クラス)で、先行して押し切る安定感が魅力。アンジュドジョワは3戦2勝でオークス9着、福永祐一厩舎の素質馬です。レイクラシックはオークス6着(12番人気)から中京の1勝クラスを勝って勢いに乗り、スマートプリエールはフラワーCの勝ち馬。ナムラコスモスはチューリップ賞2着・桜花賞6着のマイラーで、中京記念15着からの巻き返しを狙います。ミリタリータトゥーは小倉芝1800mで2戦2勝の上がり馬です。
データから選ぶ推奨馬【予想印】
◎ 本命: エンネ
上がり32秒8の末脚×阪神外回りの長い直線×オークス0.3秒差の地力。「末脚の質」で選ぶこのコースの本命で、休み明けの◎候補タイセイボーグより臨戦過程で上と見ます。
○ 対抗: タイセイボーグ
チューリップ賞馬の実績はメンバー最上位。「1番人気4勝」のデータの中心馬で、半年ぶりの仕上がりが整っていれば逆転まで。
▲ 単穴: イクシード
3戦2勝の底を見せていない素質×ルメール騎手。1800mで2戦とも好走しており、実績組を脅かす筆頭です。
△ 押さえ: スウィートハピネス / モンローウォーク
オークス5着の実績馬と3戦3勝の上がり馬。「2・3着に人気薄」のデータに沿って連系の紐に加えます。
注 妙味: レイクラシック / アンジュドジョワ
オークス6着(12番人気)と9着(7番人気)からの上積み組。3連単6万円超が8回のレースだけに、3連系の3列目に加えます。
※印は9月6日時点の登録馬・想定オッズ・データ傾向に基づく当サイトの見解です。枠順確定とAI予測勝率の算出後に更新します。
同週の重賞特集・最新情報はこちら
・同日の重賞特集: セントライト記念2026(9/13 中山・G2)——ダービー3・4着馬が菊花賞切符を争う
・前日の重賞特集: チャレンジカップ2026(9/12 阪神・G3)——小倉記念2着ジョバンニvs昨年2着グランヴィノス
・先週の重賞[結果]: 紫苑S(6人気マスターソアラV・秋華賞の優先出走権3頭が決定) / セントウルS(フリッカージャブV) / 京成杯AH(3連単33万円の大波乱) / 札幌2歳S(◎ショウナンガレオン6馬身圧勝)
・レース別の恒久ページ: ローズステークスの特集ページ(過去10年の優勝馬・年別アーカイブ)
・数字の使い方は予測勝率の読み方ガイドで解説しています。
ローズステークス2026 よくある質問
Q. いつ・どこで行われる?
A. 2026年9月13日(日)、阪神競馬場・芝1800m(外回り)で行われます(3歳牝馬・G2・馬齢55kg)。阪神11R・15:45発走予定です(番組確定後に最終確認を推奨)。上位3頭に秋華賞の優先出走権が与えられます。
Q. 注目馬は?
A. チューリップ賞馬タイセイボーグ(半年ぶり)とオークス7着・フローラS2着のエンネが中心。ルメール騎手で3戦2勝のイクシード、オークス5着スウィートハピネス、3戦3勝モンローウォークが続きます。
Q. 荒れるレースと聞くが本当?
A. 本当です。勝ち馬は1番人気が4勝と堅いのですが、3連単は10年で8回が6万円超、2020年は113万円。2着・3着に人気薄が入るパターンが定番で、「軸は堅く、相手は広く」が基本戦略です。
Q. 秋華賞との関係は?
A. 上位3頭に優先出走権が与えられる秋華賞トライアルです。先週の紫苑Sではマスターソアラ・サムシングスイート・ドリームコアが権利を獲得しており、ここでさらに3頭が加わります。
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