札幌2歳ステークス|過去10年の優勝馬・コース傾向とAI予測の年別アーカイブ

札幌2歳ステークス|予想・過去の傾向・結果とAI予測の年別アーカイブ
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🐻 札幌2歳ステークス|過去10年の優勝馬・コース傾向とAI予測の年別アーカイブ。

札幌2歳ステークス(GⅢ・札幌芝1800m・2歳)の恒久特集ページ。過去10年の優勝馬と施行日、コースの特徴と傾向、毎年のAI予測勝率と結果の検証を年別に蓄積していきます。netkeiba公認プロ予想家の競馬AIが無料で公開する札幌2歳ステークスの完全アーカイブページです。


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札幌2歳ステークスの恒久特集ページです。札幌2歳ステークス(GⅢ・札幌芝1800m・2歳)の過去の優勝馬、毎年の予想(登録馬→枠順確定→AI予測勝率)と結果・AI検証を、このページに年ごとに蓄積していきます。過去10年データの傾向と当サイト独自のコース分析は最新年の記事から抜粋して常に更新されます。最新の結果とAIの答え合わせは下の「2026年の結果」をご覧ください。

レースの基本情報

項目 内容
格付け GⅢ
コース 札幌競馬場 芝1800m
条件 2歳
2026年の施行日 2026年9月5日(土)(毎年9月上旬)
位置づけ 2歳限定の札幌芝1800m重賞。翌年のクラシックを見据えた中距離型の登竜門。

札幌2歳ステークスとはどんなレースか

札幌競馬場の芝1800mで行われる2歳限定の重賞。2歳重賞では珍しい1800mで行われ、洋芝でスタミナが問われるため、翌年の皐月賞・ダービー・オークスを目指す中距離型の素質馬が集まります。

札幌2歳ステークス 年別の特集記事

2026年の結果とAI予測の検証

レース結果【1着ショウナンガレオン・6馬身差の完勝】

枠・馬番 馬名 人気 単勝 タイム 上り3F
1 2枠2番 ショウナンガレオン 1人気 1.1 1:50.3 35.9
2 4枠4番 コスモハナミズキ 3人気 9.3 1:51.3 37.3
3 3枠3番 デザートスピリット 4人気 18.0 1:51.4 36.6
4 5枠5番 ランダムナンバー 7人気 101.1 1:51.5 36.9
5 8枠8番 テンカタイヘイ 2人気 7.9 1:51.6 37.0
…6着 イドム(注) / 7着 ハヤブサカツオー(△) / 8着 テングカゼ / 9着 ロゼハイスクール

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券種 結果 払戻
単勝 2 110円(◎・1人気)
複勝 2 / 4 / 3 100円 / 130円 / 170円
馬連 2-4 360円(◎-▲で的中)
ワイド 2-4 / 2-3 / 3-4 160円 / 250円 / 470円(すべて印内)
3連複 2-3-4 760円(◎○▲で的中)
3連単 2→4→3 1,390円(4人気・印の範囲内)

予想の検証 ― 53.5%の「一強」はそのまま6馬身差だった

○ 当たった読み: AIの一強評価と「上がり35〜36秒台の消耗戦」

AI予測勝率53.5%は、2歳重賞で当サイトが出した最高値でした。単勝1.1倍という市場評価と方向は同じでも、「6馬身」という着差は数字の大きさに見合うものです。データ面では「勝ち馬の上がりは35〜36秒台」が今年も35秒9で継続「3番人気以内が直近8年で6勝」も1番人気の勝利で加算。2着▲コスモハナミズキは「唯一のオープン経験馬で、消耗戦ほど浮上する」と書いたとおり、稍重のタフな流れを逃げて粘り込み、○デザートスピリットも先行して3着——上位3頭の印がそのまま馬券圏になりました。

✕ 外した読み: 「◎が逃げる」絵とテンカタイヘイの評価

登録版・確定版ともに「◎が内枠から主導権を握る」と書きましたが、実際にハナを切ったのはコスモハナミズキで、◎は2番手で折り合う競馬。結果は同じでも、展開の絵は外れでした。また△テンカタイヘイはAI3位9.1%・2番人気に支持されながら5着。人気薄で函館芝1800mを勝った実績を買いましたが、「上がりのかかる消耗戦」で前を捕まえる脚はありませんでした。

データの答え合わせ

1番人気の勝利は直近9年で4勝目。勝ちタイム1分50秒3は稍重を考えれば水準以上で、「新馬の時計(函館1分47秒6)がそのまま物差しになる」という当サイトの独自分析は、6馬身差という形で裏づけられました。ホープフルS・朝日杯FSへ向かう世代上位候補の誕生です。

札幌2歳ステークス 過去の優勝馬(2016〜2025年)

優勝馬 騎手 施行日 競馬場・距離
2025年 ショウナンガルフ 池添謙一 9/6 札幌 芝1800m
2024年 マジックサンズ 佐々木大輔 8/31 札幌 芝1800m
2023年 セットアップ 横山武史 9/2 札幌 芝1800m
2022年 ドゥーラ 斎藤新 9/3 札幌 芝1800m
2021年 ジオグリフ C.ルメール 9/4 札幌 芝1800m
2020年 ソダシ 吉田隼人 9/5 札幌 芝1800m
2019年 ブラックホール 石川裕紀人 8/31 札幌 芝1800m
2018年 ニシノデイジー 勝浦正樹 9/1 札幌 芝1800m
2017年 ロックディスタウン C.ルメール 9/2 札幌 芝1800m
2016年 トラスト 柴田大知 9/3 札幌 芝1800m

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出典: JRA公式「重賞レース一覧」。当サイトのAI予測勝率とレース結果の照合は、各年の記事に追記していきます。

【2026年版】データ傾向 ― 「上がり35〜36秒台」の我慢比べを制する馬

① 勝ち馬の上がりは35〜36秒台が標準 ― 瞬発力より「持続力」

直近の勝ち馬の上がり3Fは2025年ショウナンガルフ35.0、2024年マジックサンズ36.6、2023年セットアップ36.5。平坦コースでも洋芝1800mは時計と脚が削られる消耗戦で、東京や新潟のような32〜33秒台の瞬発力勝負にはなりません。新馬戦を「切れ」で勝った馬より、道中から長く脚を使って押し切った馬を上位に取るのがこのレースの基本です。

② 勝ち馬は3番人気以内が直近8年で6勝 ― 実力どおり決まりやすい

直近8年の勝ち馬の人気は1番人気3勝を含め、3番人気以内が6勝。2歳重賞としては堅めの部類で、少頭数の今年はなおさら能力最上位候補を素直に信頼する場面です。ただし2018年(6番人気)・2019年(5番人気)のような中穴決着もあり、2〜3着には伏兵の食い込みが毎年のようにあります。

③ ソダシ・ジオグリフ・ドゥーラ ― GI戦線へ直結する「出世レース」

2020年勝ち馬ソダシは桜花賞、2021年勝ち馬ジオグリフは皐月賞を制覇。2022年のドゥーラも後にGI戦線で活躍しました。ここで強い勝ち方をした馬はそのまま世代上位に直結する——「今年の勝ち馬を覚えておく」価値が最も高い2歳重賞のひとつです。

【2026年版】【独自分析】洋芝1800mは「新馬の時計」がそのまま物差しになる

函館・札幌の芝1800mはコース形態も芝質もほぼ地続きで、2歳戦なら新馬戦の時計比較がそのまま有効です。今年の出走馬ではショウナンガレオンの1分47秒6(函館)が突出——このレースの勝ち時計が例年1分49〜51秒台であることを考えると、新馬勝ちの時点で重賞水準に達している計算で、AIの53.5%もこの時計を裏づけています。一方、時計の出やすい馬場だった可能性もあるため、「時計の◎×前走快勝のデザートスピリット×経験値のコスモハナミズキ」という三つ巴で組み立てるのが当サイトの見立てです。

札幌2歳ステークス よくある質問

Q. 札幌2歳ステークスはいつ・どこで行われる?

A. 札幌競馬場の芝1800mで行われる2歳のGⅢ競走で、毎年9月上旬に施行されます。2026年は2026年9月5日(土)です。

Q. どんな馬が有利?

A. 2歳限定の札幌芝1800m重賞。翌年のクラシックを見据えた中距離型の登竜門。コースの特徴は上の「どんなレースか」にまとめています。

Q. 直近の優勝馬は?

A. 2025年ショウナンガルフ、2024年マジックサンズ、2023年セットアップ(JRA公式データ)。過去10年分は上の優勝馬一覧をご覧ください。

Q. AIの予測勝率はいつ公開される?

A. 当日朝に全頭のAI予測勝率を予測勝率一覧で無料公開します。重賞特集記事を作成した年は、枠順確定後(通常は金曜)に全頭の予測勝率とAI展開シミュレーターを公開し、レース後に結果とAIの答え合わせを追記します。

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