🐻 【札幌2歳ステークス2026】予想・出走予定馬|函館好時計組が激突する出世レース。
札幌2歳ステークス2026(9月5日・札幌・G3芝1800m)の出走予定馬と予想・データ傾向を無料公開。函館新馬を1分47秒6で快勝したショウナンガレオン、札幌好時計勝ちのノヴァヴェローチェら7頭を分析。ソダシ・ジオグリフを輩出した出世レースを攻略します。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 2026年9月5日(土) 15:25発走予定 / 札幌11R ※番組確定後に最終確認 |
| コース | 札幌 芝1800m(右回り・洋芝・直線約266m) |
| 条件 | 2歳オープン / G3・馬齢 / フルゲート14頭(想定7頭) |
| 位置づけ | 夏の北海道シリーズ最終週。朝日杯FS・ホープフルSなど2歳GIへの登竜門 |
札幌2歳S2026 出走予定馬【7頭】
8月30日時点の出走予定馬を、当サイトの想定人気順にまとめました(オッズは当サイト独自の想定値です)。枠順は確定後に追記します。
| 想定 人気 |
馬名 | 想定騎手 | 予想 オッズ |
ここまでの内容 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ショウナンガレオン | 鮫島克駿 | 2.4 | 函館芝1800新馬を1:47.6の好時計で快勝 |
| 2 | ノヴァヴェローチェ | 北村友一 | 3.9 | 札幌芝1800新馬を1:48.2で快勝 |
| 3 | コスモハナミズキ | 佐々木大輔 | 6.8 | コスモス賞(OP)3着・唯一のオープン経験馬 |
| 4 | ホウオウプレマ | 池添謙一 | 7.9 | 札幌芝1800新馬を1番人気で勝ち上がり |
| 5 | デザートスピリット | 横山和生 | 10.6 | 前走・札幌芝1500未勝利を快勝 |
| 6 | ジオ | 未定 | 14.2 | 札幌芝1800未勝利を勝ち上がり |
| 7 | テンカタイヘイ | 丹内祐次 | 17.8 | 函館芝1800新馬を8番人気で勝った伏兵 |
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※出走予定馬・想定騎手は8月30日時点の報道に基づく想定で、変更の可能性があります。枠順は9月4日(金)ごろ確定の見込みです。AI予測勝率はレース週に本記事へ追記します(2歳戦はキャリアが浅いため、AIの自信度は低めになる見込みです)。
データ傾向 ― 「上がり35〜36秒台」の我慢比べを制する馬
① 勝ち馬の上がりは35〜36秒台が標準 ― 瞬発力より「持続力」
直近の勝ち馬の上がり3Fは2025年ショウナンガルフ35.0、2024年マジックサンズ36.6、2023年セットアップ36.5。平坦コースでも洋芝1800mは時計と脚が削られる消耗戦で、東京や新潟のような32〜33秒台の瞬発力勝負にはなりません。新馬戦を「切れ」で勝った馬より、道中から長く脚を使って押し切った馬を上位に取るのがこのレースの基本です。
② 勝ち馬は3番人気以内が直近8年で6勝 ― 実力どおり決まりやすい
直近8年の勝ち馬の人気は1番人気3勝を含め、3番人気以内が6勝。2歳重賞としては堅めの部類で、少頭数の今年はなおさら能力最上位候補を素直に信頼する場面です。ただし2018年(6番人気)・2019年(5番人気)のような中穴決着もあり、2〜3着には伏兵の食い込みが毎年のようにあります。
③ ソダシ・ジオグリフ・ドゥーラ ― GI戦線へ直結する「出世レース」
2020年勝ち馬ソダシは桜花賞、2021年勝ち馬ジオグリフは皐月賞を制覇。2022年のドゥーラも後にGI戦線で活躍しました。ここで強い勝ち方をした馬はそのまま世代上位に直結する——「今年の勝ち馬を覚えておく」価値が最も高い2歳重賞のひとつです。
【独自分析】洋芝1800mは「新馬の時計」がそのまま物差しになる
函館・札幌の芝1800mはコース形態も芝質もほぼ地続きで、2歳戦なら新馬戦の時計比較がそのまま有効です。今年の登録馬ではショウナンガレオンの1分47秒6(函館)とノヴァヴェローチェの1分48秒2(札幌)が突出——このレースの勝ち時計が例年1分49〜51秒台であることを考えると、2頭は新馬勝ちの時点で重賞水準に達している計算です。一方、時計の出やすい馬場だった可能性や斤量差もあるため、「時計2強×経験値のコスモハナミズキ」という三つ巴で組み立てるのが当サイトの見立てです。
出走予定馬の総評【有力馬】
ショウナンガレオン(想定1番人気)
函館芝1800mの新馬戦を1番人気に応えて1分47秒6——この舞台の2歳戦としては破格の時計で駆け抜けました。鮫島克駿騎手が継続騎乗の見込みで、死角は初の輸送と相手強化のみ。「時計の物差し」では今年の主役です。
ノヴァヴェローチェ(想定2番人気)
舞台と同じ札幌芝1800mの新馬戦を1分48秒2で快勝。コース経験と時計を両立する唯一の存在で、北村友一騎手も心強い。ショウナンガレオンとの「時計2強」対決がこのレースの主軸です。
コスモハナミズキ(想定3番人気)
キャリア3戦で唯一のオープン経験馬(コスモス賞3着)。勝ち切れてはいませんが、消耗戦で問われる「経験値」はメンバー随一で、上がりのかかる展開なら2強との差は縮まります。
そのほかの注目馬
ホウオウプレマは札幌芝1800mの新馬を1番人気で勝ち上がった素質馬。デザートスピリットは3戦目で勝ち上がった上がり馬で、テンカタイヘイは8番人気で函館新馬を制した一発タイプ。ジオは札幌芝1800mの未勝利を勝ち上がり、舞台適性で侮れません。
データから選ぶ推奨馬【予想印】
◎ 本命: ショウナンガレオン
1分47秒6の時計×函館→札幌の地続き適性×継続騎乗。「3番人気以内が6勝」のデータにも合致する、物差し最上位の1頭です。
○ 対抗: ノヴァヴェローチェ
同舞台の新馬勝ちと1分48秒2の時計。コース経験では◎に勝るだけに、展開ひとつで逆転まで。
▲ 単穴: コスモハナミズキ
唯一のオープン経験と叩き4戦目の上積み。上がりのかかる消耗戦ほど浮上する経験値タイプです。
△ 押さえ: ホウオウプレマ / デザートスピリット
新馬勝ちの内容は両馬とも水準以上。連系の紐には必ず加えたい2頭です。
注 妙味: テンカタイヘイ
人気薄で函館芝1800mを勝った実績は展開次第でもう一度。3連系の穴に一考です。
※印は8月30日時点の出走予定馬・想定オッズ・データ傾向に基づく当サイトの見解です。枠順確定とAI予測勝率の算出後に更新します。
同週の重賞特集・最新情報はこちら
・同週の重賞特集: 京成杯オータムハンデ2026(9/5 中山・G3)——昨年3連単93万円の大波乱ハンデ戦
・先週の重賞[結果]: 新潟記念2026(ゾロアストロ優勝・AI上位3頭で決着) / 中京2歳ステークス2026(ジーティーマイカ完勝)
・数字の使い方は予測勝率の読み方ガイドで解説しています。
札幌2歳ステークス2026 よくある質問
Q. いつ・どこで行われる?
A. 2026年9月5日(土)、札幌競馬場・芝1800mで行われます(2歳・G3・馬齢)。札幌11R・15:25発走予定です(番組確定後に最終確認を推奨)。
Q. 注目馬は?
A. 函館芝1800mの新馬戦を1分47秒6で快勝したショウナンガレオンが中心。同舞台の札幌芝1800mを1分48秒2で勝ったノヴァヴェローチェ、唯一のオープン経験馬コスモハナミズキが続く構図です。
Q. どんな傾向のレース?
A. 洋芝1800mの消耗戦で、勝ち馬の上がりは35〜36秒台が標準。瞬発力より持続力が問われます。直近8年では3番人気以内の馬が6勝と、実力どおり決まりやすい2歳重賞です。
Q. 過去の勝ち馬にはどんな馬がいる?
A. 白毛のGI馬ソダシ(2020年)、皐月賞馬ジオグリフ(2021年)らを輩出した出世レースです。ここでの強い勝ち方は世代上位への近道になっています。
もっと勝てるデータが欲しい方へ
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