【レース回顧】エリザベス女王杯

京都 2,200メートル (芝・右外) 良
2.14.1 62.8 -58.5 +4.3 超スローペース

思ってた以上の超スローペースだったが、去年と違ってクロコスミアが残り800からのロングスパートで勝負してきたので、瞬発力よりもトップスピードの質と持続力の勝負になった。

1着 2ラッキーライラック  C.スミヨン
この馬溜めたらこんなに良い末脚持ってるんか。良いスタートだったのにさっと控えた辺り、スミヨンはちゃんと分かってやってる。阪神牝馬のときに控えて思いっきり前詰まりして惨敗した印象しかない自分には予想できなかった。

2着 6クロコスミア  藤岡 佑介
予想以上の超スローに落とし込むものの、去年と違って4コーナーから勝負に出る。結果は去年と同じだったものの、今年のレースっぷりから微妙にズブくなっている可能性もあるのでこれで良かったと思う。

3着 11ラヴズオンリーユー  M.デムーロ
クロコスミアがコーナーで差を広げていく中、全く差を詰めなかった。馬の力を信じていたのか勝負勘が鈍っているのか。最近不調な点から後者のほうだと思ってる。

5着 8クロノジェネシス  北村 友一
直後にいたラッキーライラックが勝利しているわけで、悪い騎乗ではなかった。伸びきれなかったのは秋華賞のタフな競馬の披露が抜けていないせいか。

7着 16スカーレットカラー  岩田 康誠
必要以上に位置を下げなかったのは良い判断だった。ただクロコスミアが早めに動いた影響で、外を回ったこの馬の脚がかなり削がれてしまった。1コーナーでは後ろにいたセンテリュオは13秒台の遅いラップを見て押し上げ始めるが、その時一緒に動いて2,3番手につける。そのくらい思い切った博打を打たないと勝てない厳しい展開だったが、それは結果論なのでまあ仕方ない。

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