【レース回顧】セントライト記念

中山 2,200メートル (芝・右 外) 良
2.11.5 59.8-59.8 +0.0 平均ペース

どこが重馬場なのかというくらいの時計。ラップは淡々と12秒前後を刻む典型的な中距離戦のもので菊花賞の参考にはならなさそう。

1着 8リオンリオン  横山 典弘
好スタートから逃げの構えを見せるが、外から競られるとあっさりと譲って3番手のイン。直線では上手く進路を確保して抜け出すとそのまま他馬を寄せ付けず完勝。
馬の強さよりも騎手の上手さが際立っている。中山開催になってから問答無用で横山騎手を買っていたらプラスになるんじゃないかな。最後まで止まらない馬も強いんだけど、菊花賞ではどうなのかなんとも言えない。

2着 2サトノルークス  川田 将雅
直線では前が詰まりそうになるが、ナイママが外によれてくれたおかげで進路が開く。サダルとの叩き合いを制して2着を確保。
ロスの少ない騎乗だったし、この馬は春のクラシックでは全く通用しなかったわけで、菊花賞では厳しいと思う。

3着 1ザダル  石橋 脩
リオンリオンの直後を確保して、ひたすらロスのない競馬をして3着。ほぼ完璧に乗って3着なのでこのレースではこれ以上望めない。やたらと距離適性の広かったトーセンラー産駒ということで、菊花賞でも少し期待していまうが、まあ現実には厳しいか。

4着 16ルヴォルグ  C.ルメール
ずっと外を走らされての差のない4着なので、少なくとも2,3着馬よりは強いレースをしている。賞金的に菊花賞は無理そうなので残念。

5着 12ニシノデイジー  勝浦 正樹
後方待機からの外を回して5着なので力は見せた。ダービーのように完璧に内を通すことが出来れば菊花賞で馬券になりそう。関西の出走経験がないのがちょっと不安。

6着 15タガノディアマンテ  田辺 裕信
この馬も外を回して苦しい展開の割には頑張っている。しかし京都新聞杯で正攻法のレースでは弱いことが分かり、もはや極端なレースしか出来ない馬なので今後も似たような負け方が多そう。

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